僕の曲だっていろいろ評価されるでしょう。好きな人も嫌いな人もいる。下手くそ！って思う人もいるかもしれない。でも、僕の曲で人生変わる人や、明日元気に出社できる人だっている。それは、誰も否定しちゃいけない。だから、僕も自分の曲を卑下しない。その人たちの感情は否定できるものじゃないから

Cubase14で曲作っていくぞ！！

あの方には僕も突撃され、無能呼ばわりされました

作曲に音楽理論や演奏力は必要かが議論になるのは、まぁ理解できるけど、DTMとは何かが議論になるとは思わなかった。そこからかよ。

Cubase 14 UPGと、Arturia V Collection X UPGで、僕のBFはじまりました

創作物に対して何かを言う時、 好き嫌い、 上手い下手、 良い悪い って評価軸があるけど、これらを組み合わせてはダメ。

花言葉はインフィニティの「知りすぎた解像度」も、選んでいただきました！ ありがとうございますー！ まだまだたくさんの人に聞いて欲しいです！！

耳コピ苦手な方に、こっそりお教えしますが、YouTubeのMVとかのURLを入れるとコード進行を教えてくれるサイトがあります。正確ではないですが、とっかかりにはなるかと chordify.net

みにこさんはいいぞ！！ コミティア行かなくちゃ！！

DTMってのは、それまでスタジオでなければ出来なかったり、高い機材を買わなければ出来なかったことが、クオリティはそこまで高くないけど、自宅で一人でも出来る！って言う、夢が詰まったものだったよな

僕のDTM

SE（overture）はアイドルの顔になるものだし、そう思って作っているので、ライブ以外でも聞いて欲しいなと思います。 朝、仕事や学校に行く時、これから何かをしようと思った時に背中を押してくれる曲でもあると思います！

SFだから、プロレスだからってのを逃げのセリフにするなよ。クソだせぇ。

言いたいこと言った後の、知らんけどって逃げも同様に腹立たしい

そんなわけで、花言葉はインフィニティのアルバムには、SEを入れるつもり

今日はリファレンスの分析と、その実装に関する技術的考察をしました。 って、音楽の話ではないようですが、音楽の話なのです。