陶磁製。オブジェかと思ったら中に地元のお酒が入った特別ボトル。台湾の陶器の現場の成型力凄いな。見積もり依頼が来ても協力してくれる職人探すの大変そうな…。…

だんだんと大嫌いな蚊が出始める季節がやってきます。
蚊取り線香を使う道具で欲しいものがなかなか見つからないので職人とつくりました。京都で神社仏閣の金具を作る「餝金具」の職人たちと京都精華大学の学生とで作った蚊遣(かやり)です。電子機器もありますが、風情優先も良いかと。…

石川県でロケットや航空機部品に関わってきた、OBの方が、町工場を引き継ぎ、OB仲間が引退して暇だからと航空機エンジンの設計職人さんたちがサポートして、完成した凄道具。コーヒー豆だけじゃなく、米などの穀類も『28段階に細かくも挽ける』変態的な道具。良い時代を生きた方々が、引退せず、その続…

石川県・漆器の吹き付け塗装技術を受け継ぐ、山中近代漆器。山中温泉の景勝地・鶴仙渓の自然豊かな緑に佇む川床の傘をモチーフにしたデザインで、外側は薄いグラデーション、内側は重ねた変わり塗りの両面塗装に。
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織物と言っても各地色々な織り方がある。
これもそのひとつ。特殊な織り方なのですが、動いている感じは機械なのに音と動きが生き物のようにも見える。 #おうちで工場見学

協調と共創。人付き合いしたいなと思う人が、一緒に働きたい人です。（募集中）｜金谷勉@セメントプロデュースデザイン 金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN #note #自己紹介

80年余りの歴史を誇る縫製会社さんが「初めて手にするお針箱、人生の新たな出発の場面を共に過ごすお針箱には、温もりを大切にしてほしい」という思いが込められたお針箱。
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吸水性の高い綿生地に加賀友禅を施した「吸'SUI'」のふきんです。45cm×35cmのちょうどよいサイズは食器拭きや台拭きにぴったり。普段持ち歩くハンカチとしてもお使いいただけます。伝統的な加賀友禅の着物に使われる美や幸福な未来を意味する「牡丹・分銅・鍵」をモチーフとしたデザイン。…

誰もが見たことのあるアレを作る現場。
手仕事から進化してこの速度に。衛生管理や異物混入にシビアな食品製造現場でも活躍している植毛技術だそうです。普段は気づかない支えの現場道具のレベルも上がってます。今月末まで業務用な掃除道具販売してます。ぜひ。
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シンガポール最大級の日本酒フェス「Sake Matsuri Singapore 2024 」に出展してます！日本のモノづくりを伝えに。シンガポールにいらっしゃる方、ぜひぜひ！
sakematsuri.sg
#Singapore #Sake #Matsuri #酒まつり #日本酒

大堀相馬焼は、二重構造も特徴的な陶器。福島県浪江町大堀地区に伝わる伝統工芸。
この地を治めていた相馬藩が焼き物づくりを保護・育成したことで、江戸時代の末期には100を超える窯元が並ぶ東北地方で一番大きな産地になりました。

2011年3月11日に発生した震災により、…

岡山。水で素材を切る現場。レーザーと違って焦げ目はつかないし、細かさもこのレベル。この技術でビーチサンダルやマスクもまだまだ進化系が作れるかもしれない。ちなみにウォーターカッターは金属を切れる機種もあります。

愛知県瀬戸市で陶磁器の型製造を本業とする、
原型職人と富山県高岡市のデザインクロックメーカーLemnosの時計の技術を掛け合わせ。
陶器の原形に細やかに施された手彫りの技術を生かし、
素材感が伝わる質感になるよう、あえて外側には釉薬をかけずに馴染むように仕上げています。…

活版印刷の額縁パッケージに７枚入っている、植物原料の油と精油で作った紙石鹸セット。（石油系の油脂は一切使用していません）ミルクジンジャー、ミント、シトラスフローラル、グリーンの4種類の香りが楽しめます。同梱のシールを貼ってメッセージを書いて120円切手を貼ったら、そのままポストに。…

鹿沼市で育まれた加工技術で誕生した木製カップ。
熟練の木工職人が木を選ぶところから始め、限界の薄さまでひとつひとつ手作業で削りだしてつくられています。
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黒に特化したアパレルブランドよく見かけますが、
紺に特化したブランドも作ってくれないかな。
というか無いのかな？誰か教えてください。

山梨の地元工芸品の甲州印伝のカップ。
地元害獣被害のニホンジカの鹿皮の再活用にとスターバックスとその土地の工芸職人たちが協業。工芸にとって主流だった専門店だけに頼らずに新たな使い手と出会う可能性を増やす機会はまだまだある。

四面無節のきれいな奈良県吉野の檜はカウンター材に使われるくらいに貴重で贅沢な材料。檜のなかでも、無垢の一枚板で節がない樹齢100年以上の吉野檜だけを使ったカッティングボード。パンケーキと合わせるとこんな感じ。
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