”「もう外国人は来るな！」という感情論に終始するのは、我々自身の首を絞めることにもつながる。すでに日本の多くの産業は外国人労働者に支えられており、彼らがいなくなれば、社会サービスや経済は立ち行かなくなる。” と書かれていますが、私もそう思います。 toyokeizai.net/articles/-/898…

フィリピンで日本人戦没者慰霊祭　比政府高官が初出席、なお残る課題：朝日新聞 asahi.com/articles/AST8H… 《フィリピンは日米両軍の激戦地となり、首都マニラなど、全土で日本人約52万人、フィリピン人約111万人が犠牲になったとされる》

この1年間で亡くなった方を乗せ、たくさんの船が通り過ぎていきます 個人、企業や大学病院など医療関係、ペットを送る船も #長崎バス の運転手さんだった方の船はバスの形。30年間責任事故皆無を讃える表彰状も添えられていました。長いことお疲れ様でした。ありがとうございました #長崎 #精霊流し

NHKスペシャル「シミュレーション」は今晩から2夜連続。しかし内容に疑義がある。総力戦研究所の所長は飯村譲（元陸軍中将）。敗戦必至の結論を所長が止めたとする内容になっているようだ。孫の飯村豊氏（元フランス大使）がNHKと交渉、「フィクション」とテロップが流れるという。しかし根拠もなく実

毎日新聞に『あさみどりの引っ越し日』(五十嵐真希編訳)著者アン・ドヒョンさんのインタビューが掲載されました。 「詩は自分の心の中を表して書きたいことを書くのではなく、この世において言葉にできないもの、誰かが言いたいことを代わりに表現することだと考えています」 mainichi.jp/articles/20250…

祖父の日記から考え続けてきた　満州に住民を送った村長としての苦悩 asahi.com/articles/AST88… 《祖父・胡桃沢盛（もり）さんは、長野県南部の河野（かわの）村（現・豊丘村）の村長に35歳で選ばれた人物だ。困窮する村の立て直しを期待された若手リーダーだった。 だが太平洋戦争の終戦直後…》

【イベント】 青山ブックセンターにて開催🎊 作家の山内マリコさん、「地方女子プロジェクト」の山本蓮さんとともに、地元について対話するワークショップもおこないます。どなたでもぜひ！ 申込はコチラ👇 aoyamabc.jp/products/2025-…

【中国現代演劇】「非常麻将（フェイチャン・マージャン）」、横浜公演の15日の回に行ってきました。 観客席はもう満席。 役者さんの熱演に加え、舞台効果もあいまって、会場にある独特な一体感を味わってきました。（内山書店・Ｓ）

「非常麻将」 16・17日の公演は、席にまだ余裕があるとのこと（前売券は完売）。この神奈川公演は東京公演とはまた少しちがった演出がされているということで、前にご覧になった方も楽しめるかも知れません 神奈川県立青少年センター・スタジオHIKARI、16日17日ともに14時開演 confetti-web.com/events/9149

封印された「日米合作の性暴力」　歴史家・平井和子氏の反省と怒り | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250… 〈近現代女性史が、性産業に従事した女性たちの封印に無意識のうちに加担してきたことへの反省や、“正史”への怒りのような思いを抱えて研究を続けていました〉

東京国際ろう芸術祭での上映、チケット販売開始しました🎉 当日は舞台挨拶も予定していますので、ご都合よろしければ是非ご覧くださいー❗️ お待ちしてます✨ #みんなおしゃべり

フェミニズムの視点で読み解く　映画「K－POPガールズ！」mainichi.jp/articles/20250… ◆男女対決でもなく、敵を制圧するでもなく、境界自体を問うこの映画は奥深い。ディアスポラとしてのKPOPをフェミニズム的視点から読み解きました。米国発のKPOPがなぜ少数者にやさしいのか、考えます。

書評を書きました。広島長崎の二重被曝者である山口氏と、両方の地への原爆を投下した米爆撃機に搭乗していた唯一の軍人ジェイコブ・ビーザー氏。彼らそれぞれの孫たちが出会い、祖父の体験を書き綴り、未来を探る。祖父たちは共に技術者であったからこそ客観的に状況を解析し、記憶していた。

斎藤真理子さんの『韓国文学の中心にあるもの』読了しました。特に朝鮮戦争が長い間、日本の人々の盲点となっていたことが徐々に明かされてゆくところで、自身の何気なく抱いていた謎が解けていくような、扉の向こう側を覗いて見るような感覚がありました。身近な方々にもぜひお勧めしたいと思います。

【本とイベントの告知です】 『日韓スタディーズ② 「日韓」を超えて：交差する文化と境界』が、8月15日にナカニシヤ出版から刊行されました 日韓をテーマに研究している若手の研究者／アーティストが集まり、おのおのの日頃の取り組みを一冊の本にまとめあげました 韓国語やK-popやK-foodは知っている

【コラム1】作家つかこうへいと韓国 『熱い海』（ソウル版熱海殺人事件）公園を中心に　 武藤優 第二章 (在日)朝鮮人文学を読む 金史良と李良枝から　米倉伸哉 第三章 変容する境界・国籍・連帯 サハリン在留コリアンの帰還を中心に 城渚沙

アートコレクティヴ〈爆心へ/To Hypocenter〉による2025年夏のすべてのプログラムは本日終了しました。アートバス〈爆心へ〉号の東京、焼津、広島、長崎をむすぶ3000kmの旅、都内3日間のイベントにご参加の皆様本当にありがとうございました🙏 The Revolution Will Not Be Televised! #bakushin2025

上海ブックフェアの主な活動は、上海展覧センターに集中していますが、上海各地の書店でも連動して様々なイベントが行われていました。 思南公館エリアでは、上海国際文学ウィークと題して世界各国の様々な作家による講演会や対談もありました。

9/14,9/15はMi-Mi-Biとしてパフォーマンスに出演します！ 9/14の18:30-回はアフタートーク含め手話通訳付き。9/15の14:00-回も手話通訳付き。 鈴木ユキオ×イングランドのインクルーシブダンスカンパニーStopgapによる国際共同作品と紅玉×Mi-Mi-Bi、ダブルビル公演！ 詳細↓ db-dancebox.org/event/8041/

有料記事をプレゼント。8/17 22:15まで全文読めます 「対米必敗」予想していた80年前の敗戦　それでも戦争を選んだ日本：朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST8G… 《…8月末、総力戦研究所は近衛文麿内閣の閣僚や大本営幹部らが居並ぶ首相官邸大広間で、「対米必敗」の #シミュレーション 結果を発表した》