逆に中国人は過去の日本も現代日本も別世界のこととは見ていないから、抗日物や『空海』のような唐代を舞台にした作品で日本人もキャステイングするという 方向になるのではないか？

スティーブンキングこれまでほとんど読んでおらず最近読みはじめた民なのですが、赤ん坊を亡くした女性がランニングに傾倒し、父親の別荘でひとり毎日走りながら規則正しい生活を送って悲しみから立ち直っていく…お話かと思ったら、いきなり殺人鬼が登場して拉致されて今殺されそうになってて凄すぎる

／ 『機動警察パトレイバー EZY (イズィー) 』 2026年プロジェクト始動🚨 ＼ 遂に解禁！ 新ティザービジュアル イングラムメカ設定 パイロットフィルム場面カット 一部メインスタッフ 本日開始「 #劇パト1 」リバイバル上映ではEZYパイロットフィルム上映＆ミニポスター配布 patlabor.tokyo/news/1580/

THE BEAR (2022) Cinematography by Andrew Wehde Directed by Joanna Calo From "Dogs" (S1 E4)

キング作品では超能力者が主人公だろうが作家が主人公だろうがお構いなしに殺人鬼が出てくるし、場合によっては殺人鬼が超能力者だったり作家だったりする事もありうる

パトレイバー世界いまだに昭和なのかな

今更だと思うけど、ボトムズのギルガメス軍の将校二人を演じるが銀河万丈と戸谷公次なので、1話で主人公キリコが拷問される場面はめっちゃMGSを連想するな（上下関係は逆だけど）

ジェンダー関係の描写（に限らないのだが）In Stars And Timeがめちゃ良いのでプレイしてくだしあ

皆さん…本日9/21は「恐怖の帝王」 #スティーヴン・キング さんの77歳の誕生日ですよ…！ 数々のクラシックはもとより、デビュー50年の今も傑作を連発する巨匠を祝いましょう…！ 50周年記念刊行については弊社特設サイトなどご覧ください。 本当におめでとうございます！ books.bunshun.jp/sp/king

パトレイバーがこれまで描いてきたテロリズムって劇パト2を除けば牧歌的にも程があるので（漫画版ですらそうだ）完全に認識が変わってしまった現代において「パトレイバー」がテロリズムをどう解釈するのかには割と興味がある

漫画版パトレイバー は一応「アメリカ大統領が来日中にミサイルで暗殺されかかる」「その大統領は暗殺を危惧して送り込まれた影武者だった」という世紀末治安のテロ描写がありますが、まあ割とギャグ回というかほのぼのした描かれ方ではある

ゆうきまさみ先生の「鉄腕バーディー」（ヤンサンで連載してたリメイク版の方）、 物語で大きく取り上げられる新興宗教団体の名前が「浄火学館（じょうかがっかん）」で、誰が聞いても「創価学会」を連想するんだけど「いえ、版元の小学館の捩りです」と言い抜けられるネーミングなのがクレバーだった

キング先生、作品同士がしばしばリンクするけど、ビリー・サマーズのそれはカメオ出演とかファンサービス、またはキャラクターの続投・再利用でなく、テーマと密接に絡むかなり意味のあるものだった事に驚かされた

ロムルス、プロメテウス・コヴェナント経た後でもあるし「コズミックホラー」である事を強調する演出（特に音に）が見られたな。 まあ、舞台は人が沢山いる植民地星のすぐ上の衛星軌道上で、シリーズ中でも「悲鳴が誰にも聞こえない」感は実は薄いのだが、それを感じさせない所があった

「イップマン」でも日本軍人は日本人キャストだったな。GTOの村井役の人じゃなかったかな