The first circular of ISMSC2025@Kyoto is now available! For the first information on the speakers, we are delighted to announce that we will be welcoming Prof. Sir Fraser Stoddart, Prof. Jean-Pierre Sauvage and Prof. Julius Rebek, Jr. as plenary speakers! ismsc2025.com

Marc de Riesling Kaefferkopf

Our paper on the synthesis and properties of four regioisomeric Ni(II) azacorroles is out. pubs.rsc.org/en/Content/Art…

Wineck Schlossberg Christian Binner

これは「入学志願者の準備に大きな影響を及ぼす変更があれば、各大学のホームページ等において、2年程度前を目途に可能な限り早期に公表に努めることが求められます。」に抵触しないのだろうか。 mext.go.jp/a_menu/koutou/… 東大授業料11万円値上げへ　20年ぶり、来年度入学から news.yahoo.co.jp/articles/0151e…

基礎有機化学討論会楽しかった。来年は名古屋です。

Petit-Roy Bourgogne Souvenir

ICYMI: Synthesis of sterically congested double helicene by alkyne cycloisomerization 名古屋大学Nagoya University の福井識人先生らによる研究論文がChemCommに掲載されました。RSC Japan buff.ly/3znC0BI

久しぶりに実験した。何年ぶりだろう。

今年もやります基礎有機化学会若手オンラインシンポジウム。11/13開催。ZoomとYoutubeで配信します。たくさんの発表申込をお待ちしています。Youtubeでの視聴は非会員でも無料です。 sbchem.kyoto-u.ac.jp/poc-online2024/

基礎有機化学会若手オンラインシンポジウム、今年も開催します。期日は11月13日(水)、発表申込締切は11月1日(金)です。今からさらに研究を進めて参加しましょう！ sbchem.kyoto-u.ac.jp/poc-online2024/

【拡散希望】今年もこの季節がやってきました！ 第4回基礎有機化学会若手オンラインシンポジウムは11/13に開催です🔥 発表申し込みは11/1まで。ぜひ奮ってご参加ください！ sbchem.kyoto-u.ac.jp/poc-online2024/ #若手オンラインシンポジウム

基礎有機化学分野の若手による若手のためのシンポジウムです。ぜひ奮ってご参加ください！ 講演賞だけでなく、活発に質問をした学生さんには優秀ディスカッション賞があります🏆 #若手オンラインシンポジウム

豚カツ屋？

☆研究成果☆ 従来と真逆の合成戦略により８の字型分子構造を構築 ～キラル有機材料の開発に役立つ基盤技術として期待～ nagoya-u.ac.jp/researchinfo/r… #キラリティー #福井識人 #８の字型 #工学研究科 #有機発光ダイオード #有機電子材料 #有機化学 #不斉合成

〈プレスリリース〉従来と真逆の合成戦略により8の字型分子構造を構築～キラル有機材料の開発に役立つ基盤技術として期待～ jst.go.jp/pr/announce/20… 平面π共役分子の骨格内部の結合を開裂する新たな合成法を開発しました。 #JST #科学技術振興機構 #さきがけ

Our paper titled "Inner-Bond-Cleavage Approach to Figure-Eight Macrocycles from Planar Aromatic Hydrocarbons" has been published in J. Am. Chem. Soc.! This paper is Open Access. Please read it. pubs.acs.org/doi/10.1021/ja…

分子骨格内部の結合切断による８の字型π共役分子の合成に関する論文がJ. Am. Chem. Soc.誌に掲載されました。結合を「作る」従来法では困難な対象を結合を「切る」ことで簡便に合成できるようになりました。不斉合成にも成功しています。オープンアクセスですのでぜひご一読ください。 pubs.acs.org/doi/10.1021/ja…