どう考えたって解決しない問題は 結局、自分が諦めればよいのだという結論に帰結する 自分のせいではないのにと思ったところで仕方がないのだ 仕方がないという結論を甘んじて受け入れるには 人間としての器が出来ていないので 苦しかったり、涙が溢れたりする

外に出て、どこか誰も知らないところでひっそりと逝きたい 倒れてまた病院に運ばれて同じことを繰り返すのはもう嫌だ

救急車を拒否することって可能なのかな？

自由を制限され 食べたいものも食べられず、飲みたいものも飲めない やりたいことが出来ない そこまで我慢しても薬で命が幾分か延びるだけの話で、治ることはない なんのために生きているのかと考え始めると虚しくなる 頭を空にして「生きるために生きるのだ」と思ってみたところで虚しさは消えない

なんかもう疲れちゃった

昼ごはん 白身魚の生姜煮 ポテトサラダ 大根と豚肉のとろみ炒め 海苔の佃煮（ねり梅→ストック分にチェンジ） プチプリンはバナナ味

甘く煮られた魚を 甘く煮られた大根と豚肉を 業スーでビニールパックされて売られてるタイプの、いかにも添加物盛りだくさんのポテサラの味を 体がどうにも受け付けない

主治医の許可があるから飲んでるお吸いものや 一日に飴一個、もしくは一日にガム一枚を（こちらも許可は得ている） 午前中の看護師はそれでも気に入らなかった様子 浮腫がまた出たのは、それらの塩分のせいだと いかにも「食べてるあなたが悪い」的に言われて 精神的にキツかった

なら、許可を出した主治医に進言すればよい 許可を取り消してください！と言えばよい 私に当たられたって、お互いに嫌な思いをするだけ損だ

目の前でふりかけやお吸いものや 飴やガムなんかをゴミ箱に放り込んでやろうか？と思った そうすれば満足か？ いや、違うな どこかに隠してたべてると勘ぐられるだけだ そこまで信用出来ないのなら 何度もいうが私を監視カメラ付きの檻に放り込んで 一日中、見張っておけばよい

それか、ベッドに抑制帯で縛り付けておきますか？ それなら、それでも構わない どうせ、自由なんてないのだから

転院したって同じこと というか、転院先がないと思う CDトキシンの保菌者だから 調べてくれれば分かるが 新生児の50％はこの菌を腸に持っている 入院患者の殆どはこの菌の陽性者だと言われてて 「常在菌」に分類してる研究者もいるくらいありふれた菌

殆どの人は症状が出ない限り調べないので陽性だということが分からないだけ たまたま私は違う種類の抗菌剤を飲んでいて そのせいで腸内の菌のバランスが狂ったので 検査をしたら陽性だと分かった 感染経路は院内感染で間違いないので 私としてはもらい事故に遭った感覚だ

でも、病院側からしたら 厄介な汚いもん扱い トイレは、私専用のトイレが一箇所確保され 他の人が使わないよう「使用禁止」の貼り紙がされてる お風呂はいつも一番最後で 浴槽に浸かるのも禁止 食べ物に関することだけではなく 何から何まで禁止！禁止！ 息が詰まりそうだ

というのもCDトキシンは一度罹ると その菌が無くなることはない つまり、一生保菌者になってしまうのだ 症状が出た時に検査をして 陽性だった場合、隔離されバンコマイシンで治療をする でも、治ったかどうかの検査はしないのが普通 全部の菌を殺すのは不可能なので 検査しても意味が無いんだって

こんなんで生きてる意味なんてあるんかな？とか こんな厄介もん扱いされて、ホンマに生きとってええんかな？とか 考えてしまう私が悪いんか？ もう、よー分からん 嫌なら殺してくれよ！

自分のことしか考えられなくて 余裕がなくて要らんこと言いそうなので しばらくはリプにお返事しません ごめんね 内容はちゃんと読んでます

料理の作り方を教える動画で 錦糸卵と言わず、千切り卵と言ってるのを見た なんかちょっと衝撃だった 他人様にレシピ教えてる場合じゃねーだろ？！と思った

途中で棄権するくらいなら最初から棄権すればよかったのにな

晩ごはん ハンバーグ（ステーキソース） 高野豆腐のサイコロ煮 キャベツと平天のピリ辛和え 白湯 海苔の佃煮