Varanus macraei 10月のインドネシアは雨季の始まり。 戯れにミスト頻度を上げてみたりとか☔

ひとつ臨場感溢れるメンテ動画でも撮ってくれようかと、某有名アクションカメラを導入してみました。 ま、案の定当ラボにはオーバーテクノロジーだったようです。 現在返品したい度85%

A難度

庭の片隅、朽ちたコンテナの溜まり水に打ち捨てられた熱帯睡蓮の分球根。 干涸びる度に雨を待ち、無肥で矮小化しながらも、夏の終わりに決然と咲き誇るその一輪。

Lygodactylus williamsi IDΦ16mm

販売時の性別問題は難しいな 何らかの対応は取るけど返品断って晒されたりしたら、見分けずらい種は性別決定した販売はできなくなっていくだろうね 性別聞かれても責任が販売側だけに発生するならオスっぽい、メスっぽいということも言いづらい そうなると確定と謳う個体は値段が爆上がりするだろう

ゴラム

Xenagama taylori 王だ。お前はコロニーの王になるのだ。

カエルの詩 産卵数なんかよりも発生率さ 発生率なんかよりも孵化率さ 孵化率なんかよりも上陸数さ 上陸数なんかよりも販売数さ 販売数なんかよりも収益性さ そんな事より学べたのかどうか そんな事より楽しめたのかどうか そこに愛があるのかどうか あの日の憧れがそこに残っているのかどうか