機能分化を核とした医療提供体制確保と、個別の医療機関の永続性。この２つを両立させるには地域毎の具体的なゴールイメージ設定と共有がスタートライン。

外部有識者の介入や診療報酬でのインセンティブ・ディスインセンティブなど医療提供側へのアプローチだけではなく、従来のままの医療サービスの質や量が維持できないという現実を広く国民周知することも必要。

2025年8月前半に面白かった病院経営ポストまとめ記事を書きました！ 8月前半は、「人件費値上げによる病院経営への影響」のポストがざわざわしたのが印象的でした。この辺りの内容も含めて、病院経営の情報収集になるトピックをまとめておりますので、ぜひご覧ください！ medical-administrate.org/entry/2025/08/…

今回も採用いただきありがとうございます！

US & US

最近は帰ってひと息ついたら、また夜中まで仕事関連の調べ物や勉強をしてしまう。 フォロワーさん達のレベルが際立っているので、ついついこれが普通だと思ってしまうけれど。

あっ！それでも新たに『新九郎、奔る！』を読み始めたりはしています。

今日の午後はこちらのデモ。

いい紙袋をゲットした土曜日。

今日は事務長たちに中医協の動きについて説明。 凡そ医療政策や診療報酬に関心のない方々に、先の中間とりまとめの各項目について要点を抜粋し「院内で確定的に検討すべきこと」と「中医協の今後の推移を注視すべき部分」の2軸構成で。 頑張って圧縮しても第1弾は療養病床まで。まだ先は長い…

恐らくウチの法人で今までこんな取り組みをしたことはない。誰も事務長たちに向けて体系的なレクチャーをして来なかったし、彼らも自発的に学習して来なかった。 これまではその行き当たりばったりスタイルが辛うじて通用したかも知れないが、もうそんな余裕は残されていない。 やるしかない。

事務長だけかと思ったら、法人さんによっては理事も出席とのこと。 顔の見える関係は今後重要になるよね。ということで、俺はすみっこでモグモグしていよう…そうしよう（笑

「最善手って限定されるよね」と理事長。確かにそれはその通り。 ただ、実際に病院全体を巻き込んだ動きにするには、それを先導する事務長たちの理解と納得が不可欠。そのために時間と手間をかけてるわけよ。 答えだけ分かれば転がるもんじゃないんですよ。理事長。

隣県の最低賃金が1,030円を超えたわけで、いよいよ法人全体として給与（及び賞与）や昇給の仕組みも根本から変えないとダメか。 守備範囲広すぎて脚ガクガクです。

これはAI生成の街だけれど、こんな場所でフォロワーさんたちとお酒を飲みながら、取り止めのない話をダラダラとしたい。 Lofi Zen - Calm Beats from a Trailer Balcony Above Neon City | For Study... youtu.be/tbXlI4WpAJw?si… YouTubeより

このクレヨンはいいな。楽しそうだ。 ぺんてる クレヨン アートクレヨン 16色セット PTAC-16 amzn.asia/d/dlkx2q6

市内の主だった民間病院の事務長級を集めての懇親会は無事に終了。 『医療資源の乏しい地方都市だからこそ、どこの病院も欠けることがないよう協力しながら経営しなくてはいけない』という共通認識をお持ちの方々ばかりで、とても有意義な時間でした。 まずは顔が繋がったことで一歩前進。

2025年8月後半に面白かった病院経営ポストまとめ記事を書きました！ 今回も、明日からの仕事をポジティブに後押ししてくれる内容を多く取り上げさせていただいています。是非ご一読ください！ medical-administrate.org/entry/2025/08/…

今回は３つも取り上げていただきました。ありがとうございます。

暑い日のシェークは格別。このあとモミモミして飲みやすくしてたらシャツに溢す…