ばんじゃるじゃんは映画も温泉もお好き (@banjar_uphill) 's Twitter Profile
ばんじゃるじゃんは映画も温泉もお好き

@banjar_uphill

映画も好きだ。特に単館系。ネタバレありまくり。
あとテレビや動画や催し物も多少。
温泉も勉強中。秘湯の会スタンプ1半年で3枚貯めて今5枚目。今は専ら御船印集めてレジェンド船長目指す。
職業Bなのでたまに小賢しいこと言っててすみません。
感想は原則その日のうちに記録。

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calendar_today27-12-2020 10:48:34

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粟津温泉緑華苑。湯治の宿とあるだけに近所にあったら通いたい良さの自家源泉。総湯よりまろやか。やっぱ浴槽小さめの宿の日帰りは当たりが多い。味香りも総湯は少々薬を感じたがここはそうでなくCa か何かのたまに遭遇するあの味が仄かにする。推定42,3 度で熱めなのは同じ。

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辰口温泉総湯。加水加温エンソ循環4つ揃ってるのになおまろやかなのは元がそれなりに濃いものと思われる。Na Cl 共に千超の食塩泉でpH 7.7。しかしいかんせん割としっかりしたエンソの香り…食塩成分多いのに無味だし。源泉入りたい。

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加温温泉郷その1まとめ。基本的に成分多めpH 7台の食塩泉。でかめ観光ホテルや共同浴場はほとんどエンソ循環なので数少ない小規模自家源泉宿が狙い目。山中山代白山はまた今度。

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うんこと死体の復権。しみじみ今の社会が全て正解ではないのではと考えさせられる自然科学探究の映画。うんこも死体も虫も沢山出てくるが観察対象と思うと嫌とか見たくないとか感じない不思議。確かにうんこが肥やしになるって公知の事実な筈なのに人が循環の輪から外してるねunkotoshitai.com

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流麻溝15号。ひいー人権ない、暴力と恐怖で支配されてる、自由を。厳さん生きてて良かった。詳しくわからなくて恐縮だけど思想統制で施設に集めて重労働とか国共やり方は一緒な気が。ryumako15.com

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礼文島温泉うすゆきの湯。やはり島なので食塩泉。Na Cl各500超、Ca SO4 は時点、pH 確か8.6。食塩泉系まろやかさ。少し黄色っぽい。舌触りも塩まろやか。内湯は循環とあるので露天は掛け流しぽいがエンソは両方かも。でも露天はやはりまろみが違う。

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利尻富士温泉。Na Cl HCO 各600超、pH7.5の食塩系まろやか泉。うすゆきより成分量は多い。黄土色透明。塩系甘み。エンソ循環はしゃあないか。

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利尻ふれあい温泉。ここもうすゆきや利尻富士温泉と同系循環かと思いきや飲泉の記述あるのでおそらく本当に源泉掛け流し。源泉33度で加温浴槽と源泉浴槽半々あって交互浴可。黄土色濁、しょっぱえぐ鉄味でNa 2742Cl3784HCO3993でかなり濃い。Ca 結晶浮いてるCO2千超お湯跳ねてる。ここはハイレベル

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戦艦ポチョムキン。古典。乳母車結局どうなっちゃったの?劇伴のショスタコーヴィチがぴったり合っていて素晴らしい、と思ったがどうやら後世で後付けしたようだ。オリジナルも観てみたい。話はシンプルだが人沢山である意味派手な見応えある映画。filmarks.com/movies/15905

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チェス狂。1925年のソ連映画だが何度も連想したのは加トケンやだいじょぶだぁの志村けんコント。昔こういうのよく観てたなぁ。志村けんのコントが昔のサイレントに源流があるんだなとしみじみ。filmarks.com/movies/28134

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雨飾温泉雨飾山荘。源泉名は梶山新湯。陽はNa545で約84%残りCa Mg Kと続く。陰はHCO875で63%、Cl290で36%,CO2なんと373。pH6.6だが浴感かなりつるつる。推定42か3度。少しゴム臭、優しいサイダー炭酸味、MgKのエグみとちょっと違うえぐみ感じる。 無色透明。大きめ木屑みたいな湯の花多数。よき。

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若栗温泉乗鞍荘。Na317HCO837の炭酸水素塩泉。ごくほんのり鉄味と卵臭。鉄2.4もあるのにそこまできつくないのは源泉58度で加水してるからか。飲泉表示あるのに循環なしで消毒ありのよくわからん。つるつる系ではある。湯の花焦げ茶小さめ。

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奥白馬温泉ホテルグリーンプラザ白馬。Na245HCO635でこちらも似た構成の中性炭酸水素塩泉。やわらかいが加水加温循環エンソ。本には掛け流しとあったがはて、時間がなかったので寄れなかった足湯がどうやら掛け流しだった様子。やむなし。どうせ足しか入れないならやむなし。口惜しい。

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小谷温泉山田旅館。再訪。片栗粉水溶液の様にまろやか、推定41度で最高の炭酸水素塩泉。成分構成は近隣と近い。鉄ちょっとしかないのに味しっかりだし析出物色ついてるし流石自然湧出まんま。新湯は鉄少し多目で引っ掛かり感じるので元湯がいい。よき。ここら辺で一番好き。

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磐梯熱海温泉錦星湯。クリアで綺麗な無色透明無味無臭の普段使いしたくなるオーバーフロー湯。まろやかpH9で成分総量300弱。久々のアル単だがこれもいい。源泉32度くらいだから加温してるのか推定41度でちょうどいい。

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磐梯熱海温泉湯kori。錦星湯が保護組合泉でこちらは1,4,5,7号統合泉とあるが源泉47度で浴槽推定41度。pH 9.3でよりまろやか。成分総量400弱。ここで湯治もありだな。

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磐梯熱海温泉霊泉元湯。つげ的に外観激シブ。そしてまさかの冷泉との交互浴。冷泉はここオリジナルの元湯と組合泉と1457統合泉の混合。あつ湯は統合泉。あつ湯はオーバーフローしてないのでフレッシュさがちょっと。冷泉はご多分に漏れずクリアまろやかで良好。

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磐梯熱海温泉山城屋。こちらも1457統合泉。同じくまろやかだが露天に吸い込み口あると思ったらエンソ循環表記。南無。エンソ臭さは感じないのだが。

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郡山月光大浴場。これは山梨の玉川温泉依頼のドバドバオーバーフロー。従って新鮮。無色透明無味無臭まろやかだが噂通り素晴らしいそして熱い。温度計47度になってたけどそこまでかわからんがでも熱くて逆に鳥肌。Na440 Cl258 SO530なので硫酸塩泉。pH 9。硫黄成分はないがなんかいい香り。良いが熱い

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郡山バーデン温泉。透明だけど少し色ついてるような。無味だけど少々モール臭。そうかこのまろやかつるつる感はモール泉の感じか。Na408 Cl312 SO400pH 8.8のアルカリ食塩硫酸塩泉で郡山はこんな傾向なのかな。温度は50度なので適温になってる。オーバーフローだけど吸込口もある掛流し消毒なし。