👻 Spiritualism in the Victorian/Edwardian era: A THREAD 👻

美しさに嫉妬した他国の王子（ﾌﾞｯﾄﾋﾞ）が毒を飲ませんと刺客を送る。 人を疑うことを知らぬ王子は毒を毎度毎度真面目に飲んで嗚呼またですかとにこにこ笑って優雅に血を吐き嫋やかに倒れそれでもなお薔薇色の頬。兄上じゃなくてよかったあ！と微笑むのだ。カオス

美しいまでに狂っている好き　です

じぇるまに仕えててもいいし、そうじゃない外の世界で出会うのでもいいのですが、美しい青年とゔぃんすものお話を見たい気持ちがわりとあります 心が綺麗な子でもいいし、ゔぃんすも王子の美しさと狂気に取り憑かれててもいい

ﾌﾜｧ…好きです…

戦闘モードの時だけ硬化するのもいいなって思います　本人の意思次第（戦う気があるかどうか）とか　アドレナリン的なものに反応してとか　戦わないといけない場面でも意思がなければただの肌だとちょっと沼です　兄弟間なら平気　父上には緊張するからとかあると好き

外骨格クローンには実装出来ないから、特有の血統因子を弄ることでしか実現できないのかな その種族とか民にしか流れていない血の何かとか

うはは

空が美しいほど苦しくなるぅ　うう

飛べるのに飛べないんだ

ゔぃんすも様今どこにいますか。偉大なる航路でお仕事ですか、南でご飯食べてるのですか、西でシエスタですか、東でバラティえですか、または、北に里帰り(血塗)ですか、 それともマムの本の中ですか、魂は、魂は無事でしょうか、或いは政府の標本室でしょうか、それとも父上の培養槽の中でしょうか

ゔぃんすも様、ゔぃんすも様生きてますか、最初から、死んでいるようなものですものね 沼

どこにいますか

例えばるっち様にまさかあの一味にゔぃんすもーくまで紛れていたとはな、にころびんといい、つくづく呪われた一味だなとか言われたら大変なことになる私が

ゔぃんすも様、「ばけものめ！」となじられること過去に散々あっただろうし、そう言われても仕方のない行為を重ねてるんだけど、憎悪の「化物」ではなく、侮蔑の「化物」を、彼らはどう捉えてきたのか、そのみこころは細波ひとつ立たぬ鏡面だったのか、ざわり、と風が吹くのか まあどれでも沼深し

感情がないゆえ他人の心の機微を察せなくて両者の違いが分からないから波立たないのも好きですし、侮蔑と捉えていても無なゔぃんすも様も好きですし、侮蔑と捉えてなおなぜかは分からないが波立つ心を持つゔぃんすも様もすきです

今日ふと思ったんですが、じぇるまの🐌国の縁にいる子以外は基本からに殻に篭りっぱなしで、そんでもって病棟のある子なんかは遠征に行ったりしないからず空を見たことないのかな〜とか