皆がお洒落して『あの人こんな人だったよね』『こんな事があったよねー』と笑いながらのお葬式… うん…アリかもしれないけど…おそらく想像出来ないんだろうけど、『きちんと悲しむ』って大事なことなんだよ。一番近い家族が『明るく』『死を受け止める』事を強要されてるに等しいよ、そんなの。

ベッドに入り電気を消す。 天井に手を伸ばす。 夫の名前を呼んでみる。居たときと同じ調子で。 返事はない。 ああ…。 わかっているんだけど…やっぱり声に出して呼びたい。 いいなあ…呼べる人は。返事のある人は。そして呼んでもらえる人はいいなあ…。

仕事はやりたかった仕事 旅行も好き 良い同僚や良い友人にも恵まれている 趣味もある ありがたい 今の境遇には感謝している でも 夫がいない それは決して塞がらない穴

SNSで 「心理学の資格取りたい。おすすめは」 と聞いている人がいて 「オススメって…ちゃんと大学で学びなさいよ…怖いこと言うなあ…」 と思っていたらそれに対して 「◯◯がいいです。オンラインで取れる。めっちゃ簡単」 とコメントしている人がいて更に恐怖と呆れが増した。

聞いて下さい！ SNS上ではありますが、初めて着物警察に捕まりました! が、私の方が一枚上手で向こうが間違ってたんですけどね🤪きちんと丁寧に返しました。あー、スッキリした😆

高市さんの 英語力とか政策とかはさておいて（置いたらアカンけど） 各国首脳の中で堂々とした態度をしているのを見ただけでホッとした。今までの首相の多くは「紛れ込んでます」「混ぜてもらいました」な感じが否めず英語力の問題ではなくオドオドとした態度が、煮え切らない言葉が情けなかった。

今でも思う。 夫はもっと生きて幸せにならなきゃいけない人だった。代われるものなら代わりたかった。 でもこうなってしまった。だから私は、夫がどんな私を望んでいるのか、ずっと考える。