英語学習のハードルは低いほうがいい。参考書を開かなくても、気合をいれなくても。手ぶらでおこなう時間がたいせつ。間違えてもいいから独り言でつかったり、知っている単語をすべて口ずさんだり。脳内のわずかな英語でも、何度もアクセスする。アクティブリコールで使える英語に変わりはじめます

My job is.. / My hobby is... は不自然という人がいるけれど、学びの段階があるから大丈夫。英語を話すことに慣れると、より自然な表現に意識を向けられるようになる。それまでは少し不自然でも、知っている英語を引き出すことに集中する。すべてに意識を向けていたら、怖くて一言も話せない。

「ついつい買ってしまう」は英語でどう表現するか。そもそも「ついつい」とはなんだろう。ChatGPTに聞いたら、"I tend to buy 〇〇 " とのこと。「ついつい = 傾向がある」なのですね。伝えたいことの本質をつきとめないと、英語にできないことがおおい。英語も日本語もがんばろ💐

あれよあれよと日曜日の夜に。きょうは娘たちのハロウィンパレード。完璧な衣装に身を纏う大人たちに刺激をいただいた。本気の人ってかっこいい。来年は気合いを入れると娘と誓った(笑)。ギリギリで選挙にも行けました。エナジーチャージできたので、明日からがんばる。

『英語を英語のまま理解できる』には、スラスラ読めるレベルをたくさん読む。英検４級や３級で慣れるのもおすすめ。精読ではなく、多読。速読。再読。

以前、第二言語習得論のクラスで、教授が「毎日、電車の中から見える光景をすべて英語に直す練習をした人が、スピーキング力を劇的に向上させた」と話していました。瞬発力を鍛える良い練習方法ですよね。

３年前に７つの習慣Jの認定講師育成講座で一緒になった４人と、足利へ。大自然の中で、共通の、留学や子育ての話など。みんな温かくてありがたい。

あれよあれよと11月ですね。今年の残り、肝に銘じて集中したい。

「英語が話せません」という人に話を聞くと、海外の方を前にアドリブで話せるのが言語だと思っている人が多い。じつは、準備が9割。話したいことはあらかじめ何度も練習する。逆に練習さえすれば、誰でもある程度は話せるようになります

学校で習った覚えがないのですが、「真ん中にある数を表す単語は複数形にしない」というルール three-day weekend (3連休) a two-hour lesson a three-month course a 90-minute lesson 「s」をつけないなんて、意外と知られていないですよね。英語歴10年以上たったころに気づき衝撃でした🫣

暖かくて春のようですね。ふと、来春に想いを馳せてしまう。6ヶ月あればひとは別人のように変われる。英語力でさえも。いまは執筆に一球入魂。悩んでいる英語学習者に、希望となる濃密な１冊を届けたい♡ 英会話力ゼロで絶望していた当時の自分が知りたかった英語の正しい学び方。きょうもコツコツ📝

学習時間の黄金比は、第二言語習得論で伝えられている。 暗記などのまじめな勉強は25%だけ。ほか75%は、英語に慣れるための時間。好きなものの多読、歯磨き中のリスニング、入浴中の独り言など。理解できる、かんたんなもので、英語に慣れていく時間。日常を変えるよりも、日常に英語をいれるイメージ

おはようございます。娘たちが朝６時ごろから大音量で歌い始めて、愉快な朝。それぞれに好きな活動をはじめます。私はストレッチ。180度開脚がことしの目標の1つ、笑。涼しい朝は気持ちがよくてはかどります。素敵な水曜日を。

基礎づくりはたいせつだけど、実践をイメージしながらがもっと効果的。

私はスラスラ読みたい！が一番だからこの応用で考えてみる！

これ、感覚的にわかる気がします。自分の英語学習を振り返っても、英語に慣れるための時間が本当に大事だったと思う🤔