@aunyxl
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calendar_today20-07-2016 14:44:46
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5 hours ago
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2 years ago
【ビブラートの鍛え方】 音程を上下に揺らすのを、段々早くする。 声量の大小でビブラートをつける。
【しゃくりの鍛え方】 福山雅治の真似をする。 音をぴったり当てるのではなく、少し低いところから当てに行くイメージ。
【抑揚の鍛え方】 フレーズの中で声量を大きくしたり小さくしたりする。 欲を言えば、ここは歌詞を考えると小さい方がいいなとか考えながらするとなお良い。
【こぶしの鍛え方】 とにかく真似。 沖縄の歌人にはこのテクニックを使う人が多い。 音を当てる時にぴったり当てるのではなく、少し揺らしてから当てたりする。 これも真似しかない。
ビブラートは裏声の方がやりやすいので、裏声でビブラートの感覚を掴んでから地声に応用するとうまくいきやすい。
スピーカーにマイクを向けるとハウリングがおきる。 キーンという音がそれだ。 マイクをスピーカーに向けないことと、マイク音量を上げすぎないことが重要。
メトロノームは無料アプリでも開発されている。探せば確実に見つかるが面倒だという人はこちらをクリック。 app-liv.jp/hobbies/musics… 選ぶのが面倒だという人は1番上のアプリをダウンロードするといい。
携帯の種類によって付属の録音アプリの音質が悪い場合がある。 そんなときは、JOYSOUNDやDAMの録音アップロード機能を使って自分の歌をダウンロードして聞こう。
点数に固執しすぎて本来の歌唱をおろそかにしないでほしい。 上手な人はおしなべて点数がいいとは思うが、尾崎豊さんなんかは魂のみで訴えかける歌い方をして大ブレイクした。 点数だけにこだわるとカラオケ採点人間になってしまう。
ビブラートにはいくつか種類がある。 宇多田ヒカルのようなとっても細かいものから、和田アキ子のようなとても大きなビブラートまで、様々ある。 曲によって変えることもできるので、色んな練習をした方がよりいい曲に仕上げられる。
滑舌は口を大きく開ける意識で変わる。
高音で顎を上に上げるのは逆効果。 喉は上げない方が高音が出る。
ウーロン茶は喉の油分を奪い 喉を枯れやすくする。
笑顔で歌うと高音が出やすくなる。
マイクは口にまっすぐ向けることでしっかり声が入り、点数が上がりやすい。
自分の音域にあった曲を選ぶには、最初に自分の音域をピアノアプリで調べ、ネットで歌いたい曲の音域を調べキーを合わせる。
腹式呼吸のコツをつかむには、仰向けに寝転んだときの呼吸を覚えること。 仰向けになっているときは、人体の構造上腹式呼吸になる。
バラードは堂々と大きな声で歌うと点数が出やすい。
少しも寒くないウェイ
歌うだけでなく、音楽を聴くことでトレーニングにもなる。