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あたっち

@attachstyle

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セールスの文章を書くときは「①努力しなくていい」「②時間がかからない」「③お金がかからない」の3つをアピールするのがおすすめ。真面目な人も、本心では「簡単・短時間・安い」の3つを求めてるので、無意識的に「おっ?!」となる。3つ全部そろえば理想だけど、どれか1つは必ず盛り込もう

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師匠とはじめて会ったのは渋谷セルリアンタワーホテルのラウンジだった。1時間ほどコンサルしてもらったわけ。で、今考えてるプランを熱く語ったところ、師匠はポカーンとしてこう言った。「何の話をしてるんですか?」初心者の考えは壮大にズレてることが多い。上級者に相談して軌道修正してもらおう

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文章に反応がなくて困ってるなら「最初の数行の見直し」から始めるのがおすすめ。というのも、反応がない理由が「そもそも読まれてない」だけってことも多いから。最初の数行をもっと強力にすれば、数%でも反応率が上がるかもしれない。ちなみに「強力にする」とは「自分ごとにさせる」ということ

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今やってる活動が辛く感じるなら、それはその活動と「あなたの本当の幸せ」が連動してないから。「この活動の先に幸せがある!」って思えたら、どんなに辛い活動も辛く感じないわけ。だからまず「どんな幸せが欲しいか?」を書き出すこと。その姿をイメージしながら活動すれば自然とヤル気もわいてくる

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集客に効果的な文章を書きたいなら「キーワード検索の機能」を意識すること。検索キーワードは「メイン1個」と「サブ1〜3個」の組み合わせが基本で、例えば「ダイエット+レシピ+お弁当」といった具合。自分の意思で検索するユーザーさんなので、属性バッチリの濃い見込み客が集まってくる

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初心者時代に僕がやってた情報収集法は、かたっぱしからメルマガに登録するというやり方。気になる情報発信者がいたら、深く考えず、とりあえず登録しちゃうわけ。必要ないと判断したら解除すればいいだけだし、無料だし、今考えてもメリットのほうが大きかったと思う。生きた教材といえるよね

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今やってることで結果が出てないなら「やり方をガラリと変える」ことが大切。やり方をガラリと変えるとは、言葉通りまったく違うアプローチをするということ。自分ではガラリと変えたつもりでも、第三者が見ると変わってないこともよくある。上級者の指導を受けるなどして、根本的にガラリと変えよう

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僕が過去に利用したビジネス系の塾・スクール・コンサルは全部で7つ。合計すると370万くらいになる。これに無数の教材やツールなど合わせると450万くらい? ぶっちゃけ役に立ったのは半分以下だけど、いろいろ挑戦してみた経験が今の自分を作ってる。トータルで元を取れてるからOKだよね

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売れる文章を書きたいなら「この文章はだれが読むのか?」を自問自答しながら書くこと。例えば、自動調理器を売るとして「5人家族の主婦」に向けて書くのと「一人暮らしの男性」に向けて書くのでは刺さるポイントがぜんぜん違う。逆にいうと、ターゲットごとに別の文章を用意できると理想的

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ビジネスが軌道に乗ったころ、一番の悩みが「マンパワー不足」だった。つまり、自分ひとりじゃ作業をさばききれないという状況。で、外注を使い始めたんだけど、これはこれでまた面倒くさい。余計な手間ばかりかかってイライラした。で、たどりついた結論が「量より質で勝負しなきゃ!」ってことだった

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インパクトのある文章を書きたいなら「無駄な言葉を削る」のが鉄則。例えば「投手が投げた160km/hのストレートが驚くべき速さでキャッチャーミットに収まった」ではなく「160キロの剛速球がズバンときた」といった具合。言葉の贅肉(ぜいにく)を削ぎ落とすと迫力が出てくる

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「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」とはピーター・ドラッカー氏の有名な言葉だけど、ビジネスをやるうえで絶対に忘れたくない考え方だよね。マーケティングというとSTP分析などのフレームワークの話だと思ってしまう人もいるけど、もっと本質の部分を大切にしていきたいよね

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伝わりやすい文章を書きたいなら、なるべく「具体的な表現」をしてあげること。例えば「砂糖を適量」より「砂糖を小さじ一杯」と言ってあげたほうが初心者にはありがたい。読み手の頭に「?」が重なると「これ以上読んでも意味なさそう」って思われてしまうので、なるべく具体的にしてあげよう

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集中力を高めるために、僕はいつも「キッチンタイマー」を愛用してる。Xでみんなと交流する作業はもちろん、どんな作業も「1秒1秒の時間の経過」を意識しながらやるようにしてるわけ。僕も人間なんで、それでも集中力が切れることは当然あるけど、トータルで作業効率が高まってるのは間違いない

みずき|インスタでゆるフリーランス (@estre_insta) 's Twitter Profile Photo

SNS運用でも「伝わってるつもり」が一番こわい…。 “初心者にも伝わる表現”って、 逆にすごくセンスいるなって最近実感してます✍️ 「具体的に書く=優しさ」って意識しながら 発信していきたいなって思いました✨

ほりけん|コピーライター (@horiken_p) 's Twitter Profile Photo

あたっちさんのポストからは ちょっとズレるかもしれないけど、 「とりあえず夕方くらいに集まろ!」 じゃなく、 「17時に梅田のビッグマン前集合で!」 と言ってもらうほうが個人的にはいいな。

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人を動かす文章を書きたいなら「具体的なアクション」を指示するのがおすすめ。なぜなら、言葉は悪いけど、世の中「指示待ち人間」ばかりだから。具体的に言ってあげないと、何をやればいいかわからないわけ。例えば「今すぐこちらのボタンをクリック」など、手取り足取り行動を指示してあげること

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コピーライティングなんか学ばなくても、文章はChatGPTに書かせればいいじゃんって考え方もあるよね。たしかに一理ある。でも、人間には自分の言葉で自分の想いを伝えたいって欲求があるでしょ。それはAIに置き換えられるものじゃないわけ。事実、そうした熱い想いこそが人を動かすんだよね

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セールスの文章をもっと改善したいときは「メリットの優先順位」を見直してみるのもおすすめ。例えば「薄くて軽い」というメリットに注目してたのを「バッテリーが長持ち」や「画面がきれい」といった別のメリットに置き換えるわけ。何が刺さるかは人それぞれだし、テストしてみる価値があるよね

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昔、当時の彼女とちゃんこ屋で小結ちゃんこを注文した。個室で楽しくおしゃべりしてると、店長っぽい人が「大変お待たせして申し訳ありません。おわびに…」と言って大関ちゃんこを持ってきた。「えっ?」っと思ったけど、注文して30分以上たってたことにビックリ。楽しむことが成功の秘訣だと学んだ