大野敦之@株式会社アイデアログ代表取締役 (@ats_o) 's Twitter Profile
大野敦之@株式会社アイデアログ代表取締役

@ats_o

職歴:ソフトバンク⇒リクルート⇒アイデアログ創業⇒7年連続増収増益⇒コロナで売上半減⇒V字回復⇒上場IPO決断&奮闘中/経営、新規事業、人事、営業、マネジメント、ゴルフ、育児ツイート/岐阜県出身

ID: 130806938

linkhttps://idealog.co.jp/ calendar_today08-04-2010 11:13:02

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起業して10年で分かったこと ①会社で起きることは全て社長の責任 ②会社は社長の構想通りにしかならない ③構想にコミットする人材を登用すれば会社は伸びる ④言葉は信じず、行動を信じる ⑤自分を大きく見せてもマイナスしかない ⑥本物のコネクションは共に成し遂げた仕事からしか生まれない

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サラリーマン時代から考えるとマネジメント歴20年。沢山試して沢山失敗したので気持ちがわかる。ただ、確信を持って言えるのは『人は逆境がないと育たない』ということ。チャレンジ目標の設定と、達成に向けた支援により「苦しいけど楽しい」と言える状態をつくることが大事。

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幻冬舎の見城社長は「憂鬱でなければ、仕事じゃない」という書籍の中で「憂鬱なことが3つ以上ないと、かえって不安になる」と言っている。「憂鬱」こそ成長の源であり「憂鬱がない=成長が止まっている」と言えるからだろう。人は誰でも「憂鬱」という逆境に立ち向かい、乗り越える過程で成長する。

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何かを成し遂げるのに必要なのは強い覚悟。 受験なら「絶対に〇〇校に入る」という覚悟。減量なら「絶対に〇キロ減量する」という覚悟。強い覚悟があれば情報を収集し、計画・行動を通して結果を得る。中途半端な覚悟なら、無計画で何となく行動するので結果がでない。まずは「覚悟」を決めること。

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未来を変えたければ「真の人脈」をつくるしかない。優秀な人材と付き合うには、付き合うに相応しい自分自身「真の実力」が必要だ。 その人の実力が本物なのか、メッキなのかは簡単に見分けられる。名刺交換だけの関係性ではなく、互いにGive&TakeできるWinWinの関係性ことが真の人脈となる。

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過去振り返っても「逆境」で成長してきたし、「逆境」以外の仕事は正直覚えていない。人生で意図的に「逆境」となる「高い目標」を作り出す人が成功する。

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既存事業が成長の壁にぶつかると他の事業をやりたくなるが、多くは目の前の壁からの逃げ。新規事業の構想は楽しいが、逃げ腰チームでうまくいくほど新規事業は甘くない。まさに選択と集中。ベンチャー企業は覚悟を持って1つか2つの事業に集中投下し、壁を突破するしか道はない。

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成功すれば、苦しい過去も、裏切られた過去も「あの経験があったから今がある」と言えるし、失敗すれば「あの経験がなければうまくいったのに」と過去の自分や他人を恨む。

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以下の職種を社員募集中 ①会場ベストサーチの営業職/カスタマーサクセス ★歓迎経験 ・法人営業・カスタマーサポート経験者 ・MICE関連経験者 ②LPクラフトの営業・運用 ★歓迎経験 ・ネット代理店経験者 ・データベース型SEO経験者 #本郷三丁目 #水道橋 #正社員・時短社員・アルバイト

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【「愛」とは「行動」】 「家族を愛している」「社員を愛している」というのは簡単。本当に愛がある人がどうかは、その人の時間を使い方を見れば分かる。「愛している」と言いながら「自分のことばかりに時間を使っている人は、結局愛がない人。時間配分を見直し、大切なものに時間を使う人生が幸せ。

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苦しくても考え続け、決断・覚悟し、忍耐強く何度も挑戦した人だけが成功する 失敗する人は、 ・思考が足りない ・覚悟が足りない ・忍耐力が足りない シンプル。

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【優秀な人は言葉を厚みを見分ける】 壁を乗り越え、実績を作ってきた人の言葉には厚みがある。壁から逃げ、大した実績を作っていない人の言葉は薄っぺらい。優秀な人を採用したいのであれば、実績をつくるしかない。大きな実績が作れば言葉の厚みが出て、優秀な人が引き寄せられる。

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起業を考えていた会社員時代。沢山の経営書籍を読んで勉強した。実際に起業し、悩み行動してきた12年。改めて同じ書籍を読み返す。「あれ?こんなこと書いてあった?」思う内容ばかり。能力・経験の差が大きすぎると相手の真意を理解することはできない。 真意は本気の経験を通して初めて理解できる。

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「7つの習慣」を読んだ20代。衝撃は大きかった。「7つの習慣」に心酔した私は、まるで自分しか知らないことかのように「〇〇したほうが良い」と周囲に話して回った。浅い理解だったし、本当に痛い奴だった。実績がない人の「〇〇したほうが良い」は参考にならない。実績がある人の話を聞きましょう。

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アイデアを思いつく人は多いが、アイデアをビジネスにできる人は少ない。ビジネスの立ち上げに必要なのは情報収集力、情報整理力、胆力。いつ成果が出るのか分からない中で何度もトライする胆力が最も重要だ。新規事業失敗要因の9割以上は胆力不足。多くの人は自己正当化して苦しさから逃げてしまう。

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【あなたの周りの5人の平均があなた】 某プロジェクトでアクセンチュアの優秀な方と仕事をした20代。労働時間の長さ、思考スピード、分析力、アウトプット量。どれをとっても桁違い。自分の基準の低さを痛感した。しかし、この経験が今となっては財産。優秀な方と付き合うと、自分自身が成長できる。

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目の前に高い壁が現れたときの行動パターンは2つ。乗り越えようとするか、逃げようとするか。過去に高い壁を乗り超えてきた人ほど乗り越えようとするし、乗り越えた経験がない人ほど自己正当化して逃げようとする。

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実績がない会社のサービスはだいたいダメだし、実績がない人材の進言は的を外していることが多い。 経営の確実性を上げるには、実績を作ってきた会社に発注し、実績を作ってきた人を採用する。そして社内メンバーは今の能力より少し高い実績づくりという挑戦を通して育成する。