人権の対義語は国権です 人権を強くすれば、その分国権が弱くなり 国権を強くすれば、その分人権が弱くなると言った 相関関係になります

憲法9条を弄りたい連中の思惑は 想定される第二次朝鮮戦争、中台紛争に 日本が直接参加出来るようにする為です （共に目的は一帯一路）

安倍政権時代に選挙権を18歳から与えることにした その理由は、改憲で徴兵を18歳からにするのに その18歳の承認を得ていなければ 後々不味い展開になることが考えられたからなのです

一般的に軍の兵士というのは敵前逃亡などをやると 軍法会議にかけられ重い懲罰刑 場合によっては その場で自軍による射殺まであるのですが 76条の特別裁判所の禁止によって 軍事裁判所が設置出来ないのです なので敵前逃亡はただの職場放棄にしか問えず 最高でも懲戒解雇なのです

18条は自民改憲草案では弄られておりません なのでスポットが当たって無いのですが しかし草案は草案であって成案ではありません こっそりと弄られメディアがそれを知らせないまま 国民投票となってしまう恐れがあります なので緊急事態条項レベルで 周知して置く必要があります

『坂井三郎』 特攻隊員に対し 「私も後に続く。遅いか早いか！ごちゃごちゃ言うな！」と言って特攻へ送り出す。 戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に… ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。 勿論天寿を全うする。

『倉澤清忠』 菅原の部下として特攻隊を送り出す 飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを 監禁するスパルタ施設を運営 戦後は印刷会社経営 特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯 勿論天寿を全うする

『菅原道大』 後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し 終戦時に部下から行きましょうって言われたら 「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下 養鶏やりながら天寿を全うする

【特攻をやらせた人達】 映画や小説等で紹介される特攻は やらされた人達にスポットが当てられてるのが殆どで やらせた側は割腹自決をした大西中将くらいです それでは特攻を評価する上での知識としては半分でしかないので やらせた人達にスポットを当ててみたいと思います

『太田正一』 米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者 自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし😁」 とやらで出撃せず 終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす 大田は北海道で密輸物資をソ連領に運んで暮らしていた 至極当然に天寿(ry

『福留繁』 【海軍】 敵軍に一時捕虜となり重要作戦指令書を奪われるが 自分の責任を問われることを恐れて仲間内で隠蔽したため 後にマリアナ沖海戦の大惨敗の原因となる もちろん、天寿をまっとう

『永仮良行』 現地で特攻隊員を殴りながら 「そんなに命が惜しいか!!」 「命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ！」と言って 特攻へ送り出す　勿論天寿を全うする。

『眞鍋正人』 特攻隊員の前で 「俺は成績が良かったから早く参謀になれる」 「だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら 特攻へ送り出していた 勿論天寿を全うする。

『中島正』 現地で全軍特攻を唱え 目を合わせると特攻に行かされると噂される 私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば 私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り 戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表もちろん天寿を全うする。

『富永恭次』 航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが 本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、 シベリアに抑留されるが天寿を全うする ＃特攻