新しい気持ちに切り替えて 笑顔みせて 進む貴方は とても力強くて 勇気もらえる 思い出は少なくけれど しかめ面を忘れさせてくれる ありふれた言葉だけれど 貴方に届いたんだなって 離れていても 伝わる事って あるんだね

笑顔忘れないでね それだけだよ 望むのは

自由な時間は あっという間だね 何もしなくてもも 楽しくても 過ぎて行く時間 終わりたくない 時間もあるね

好きな音楽や 好きな言葉 みんなあるかな 心に響くから 勇気や背中押して くれる 貴方の言葉も 私を押してくれるよ

平凡でいいのよ 影に隠れてたって 地道に過ごせるだけで 幸せ

悔しい思い 悲しい思い 怒ったり 感謝が爆発しそうに なったり 誰だって そんな思いする どんなに偉くても 上には上の憂鬱が どんどん重くなって 理不尽な事言われても もっと重い憂鬱背負ってるんだなーって 思って 少し強くなれたきがします

朝日を浴びて 同じような日々 いつのまにか 暗くなって また眠る 同じ日々 何か面白い事ないかな そう思いながら また 朝がくる

なんだかんだ 乗り越えてきてるから 今がある たくさん諦めたけど こだわってた事は 今何にも残ってない それが現実 縋っても意味無いのかな あっさり捨てて 進むのが 良いって気づき始めたよ

冷たい空を眺めて 目覚めた朝 寂しさが 人を羨む醜さと恥 君の瞳に映るのかな でも 素直になれるのは君しか居ない そんな自分を自分で　 笑っているよ

無力さが心を蝕む 過ぎていく一人きりの 時間感じて 悪びれずにはしゃいで 怖いもの知らずな自分 この胸に 何を感じて 生きているの そう問われた時 心の中 舌打ちした 輝ない荒削りな 心がそこに ありました

振り返ったら いつもの自分がいた 前ばっかりみて　 走ってばかりだった たまには休まないとな 燃え尽きちゃうよ

街を離れて 遠く遠くまできたなーって こだわり捨てて もがいてた日々を 全て捨てて 意味のない事 無視して 寂しくても ぬくもり感じなくても 泣く事で 強さって何かを 知ることになる　 たとえ 幸せがすり抜けても 笑顔でいられるよ

日本は変わるかな〜

自分を捨てて たまには 自分の為に 一緒懸命に なるのもありなのかな 何をどうして 良いのやら ゆっくり考えてみます

過ぎて行く時を 道端から眺めてる　 調和のない世界 見つめる不安 この胸にある優しさを 無くさないように 駆け抜けていく 荒削りな心 すれ違いと無邪気な 悪口が 悪びれる事なく 輝く言葉は 怖いものなんて 何もない 退屈な日々は 過ぎてゆくけれどね

今日は頑張れた 明日は明日 考えればいいよね

痛くても 頑張れる いつか 抜け出すんだーって そう思うだけで すぅーと 楽になれるよ

ひたむきな自分 そんな日々を この胸に感じながら 苛立ちを 不安を 自分に覆い被さる 重みがくさびみたいに 突き刺さる 輝いた時 幸せな日々 懐かしんでばかり いられない 前に進む 力は弱いけれど 進むしかないなら 低空でも いいから 一歩一歩 進みたいな

靴を履き替え ワクワクしながら 風を感じ 深く息を吸い込んで 眺めた景色は 言葉なんていらないね ちっぽけな自分しか ここには居ないんだ 世界は広いな

フロントガラスに 眩しい青空が 恋しいな 秋の空は 澄んだ空が 色々忘れさせてくれる 明日は晴れるかな また明日ね