C2順位戦 八代弥七段が北島忠雄七段に勝利 八代弥七段は2-0 北島忠雄七段は0-2 八代弥七段が 勝数規定（七段昇段後190勝）により 八段昇段

八代弥八段の誕生で 現役プロ棋士の八段は32人目 「順位戦で昇級経験が無く八段昇段」は初 ※八段昇段後、降級してC2で対局という例は多数 ※現在の順位戦制度が確立されてからの事例 八段→九段昇段には250勝が必要も 八代弥八段は31歳と若い為 「1年度に約10勝」でも50代で到達可能

B1順位戦 菅井竜也八段が大石直嗣七段に勝利 両者ともに1-1

B1順位戦 伊藤匠叡王が佐藤康光九段に勝利 伊藤匠叡王は2-0 佐藤康光九段は1-1

B1順位戦 青嶋未来七段が石井健太郎七段に勝利 青嶋未来七段は1-1 石井健太郎七段は0-2 ※スコアが誤っておりました 　大変失礼致しました

B1順位戦 広瀬章人九段が稲葉陽八段に勝利 広瀬章人九段は1-0 稲葉陽八段は1-1

C2順位戦 谷合廣紀四段が千葉幸生七段に勝利 谷合廣紀四段は2-0 千葉幸生七段は0-2 谷合廣紀四段が 勝ち数規定（四段昇段後100勝）により五段昇段

谷合廣紀五段が誕生 「五段昇段」により 加古川青流戦の参加資格喪失 谷合廣紀五段は加古川青流戦に 第2回～第9回（2012～19）は三段で出場※8回 第11回～第15回（2021～25）は四段で出場※5回 ※第10回はコロナ禍により大会中止 最高成績は第6回（2016）のベスト4 通算で13回出場されました

竜王戦決勝トーナメント　4回戦 永瀬拓矢九段戦が木村一基九段に勝利 準決勝進出 次戦は佐々木勇気八段

若手棋戦2つ　最多出場者 ・新人王戦　11回　 増田康宏八段（2012～2022） 三段で2回・プロ棋士として9回出場　優勝2回 阿部光瑠七段（2011～2021） 全てプロ棋士として11回出場　優勝1回 ・加古川青流戦　13回 谷合廣紀五段（2012～2025） 三段で8回・四段で5回出場

銀河戦　本戦Gブロック7回戦 佐々木慎七段が杉本昌隆八段に勝利 8回戦進出 対局日は4/3 次戦は松尾歩八段

C2順位戦 石田直裕六段が田村康介七段に勝利 石田直裕六段は2-0 田村康介七段は0-2 夏場所の土俵に上がった親方 初日から続けて長い相撲も 最後は竜王戦決勝T勝ち残り者に敗戦 連敗の滑り出し

B1順位戦 斎藤慎太郎八段が大橋貴洸七段に勝利 両者ともに1-1

B1順位表 ※A昇級2名　B2降級3名 2-0⑬伊藤匠 1-0⑤広瀬 1-1①菅井②稲葉③澤田④大橋 　 ⑥斎藤慎⑦康光⑧大石⑪服部⑫青嶋 0-1⑩高見 0-2⑨石井

「Muscle Marriage!」 ご結婚おめでとうございます

王位戦予選　1回戦 所司和晴七段が藤森哲也五段に勝利 2回戦進出 次戦は岡部怜央五段

近藤誠也八段（28） 井田明宏五段（28） 本田奎六段（28） 増田康宏八段（27） 増田康宏八段のご結婚で 20代棋士の既婚者は4人目 現役プロ棋士最年少既婚者に ※ご結婚を公表されていない 　棋士がいる可能性あり

王位戦予選　1回戦 島朗九段が神谷広志八段に勝利 2回戦進出 次戦は高見泰地七段

棋王戦　挑決T2回戦 千田翔太八段が佐藤天彦九段に勝利 3回戦進出 次戦は 伊藤匠叡王―藤本渚六段戦の勝者と

マイナビ女子オープン　予選1回戦 〇伊藤沙恵女流四段―大城千花アマ✕ 〇田中沙紀女流1級―川西彩遥アマ✕ 〇北村桂香女流二段―芦江七菜子アマ✕ アマ選手3名は全員1回戦敗退 倉敷藤花戦では渡部愛女流四段を破り ベスト8進出中の大城千花アマでしたが 今期戦では敗退