平)お聞きくださった皆様、ありがとうございました！スペースは録音してあります。逃した方もぜひ聞いてください！

「ナミビアの砂漠」北小路隆志さんの評です。 「思考がそのまま行動となるほかないプロレタリアートを主人公に据えた『アクション映画』……それが『ナミビアの砂漠』と呼ばれる」 asahi.com/articles/DA3S1…

「エイリアン:ロムルス」森直人さんの評です。 「まさに原点回帰」 asahi.com/articles/DA3S1…

「石がある」月永理絵さんの評です。 「さて、一日をかけたっぷりと遊び歩いたふたりの最後を、カメラはどう捉えるだろう」 asahi.com/articles/DA3S1…

「映画検閲」真魚八重子さんの評です。 「巧妙に作られた映画と現実の反転は、映画のいかがわしい面白さを、メタ的に再発見する」 asahi.com/articles/DA3S1…

ベネチアの会場では、拍手笑いが何度も起きました。 北野武監督、新作はコメディー　ゆかりのベネチア映画祭で公式上映 asahi.com/articles/ASS97…

ちなみに会場にはこんな方々も

金獅子賞はペドロ・アルモドバル監督作品　ベネチア国際映画祭が閉幕：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS98… #

新鋭への期待、巨匠への歓待　ベネチア映画祭での日本勢を振り返る：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS97… #

ベネチアでの黒沢清監督。 「Cloudクラウド」で主演する菅田将暉さんの演技について「複雑な心情を表現できるし、『濁った役』がものすごく合う。海外ではレオナルド・ディカプリオさんのような」とし、「作品がきっかけで、菅田さんが世界で知られるようになればうれしい」 asahi.com/articles/ASS97…

平)9月10日より、朝日新聞朝刊で「しつもん！ドラえもん　えいがさい編」が毎日掲載されています。 問題は1面、答えはどこかのページに。ぜひ新聞を開いて探してみてください！ asahi.com/articles/DA3S1…

「ぼくのお日さま」は、雪降る町の3人を描く物語。今年のカンヌ国際映画祭ある視点部門に選ばれた。 「見ることから始まった３人の関係は、見ることによって終わりを告げるのだ」 上野昂志さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

「ヒットマン」は、殺し屋になりすます大学教授が主人公。グレン・パウエルが主演を務める 「愉快な設定を生きるパウエルは実に楽しそうでイキイキしている」 森直人さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

「熱烈」は、パリ五輪で話題となったブレイキンに情熱を燃やす、若者とコーチを描く中国映画だ。 「バトル会場の熱狂が尋常でないところへ、映画の作り手たちが放つ熱量が加わって、私たちの体を火照らせる」 秋山登さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、耳のきこえない親のもとに生まれた耳のきこえる息子「コーダ」の物語。吉沢亮が主演。 「ラスト、大は無音の画面の中で涙を流すが、それを見たこちらは思いきり号泣した」 稲垣都々世さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…