🔥The 9th Round of Easy Loan, Earn $40 Reward is in progress❗️ ⏰ Promotion Period: January 15th - Feburary 15th, 2025 👉 Register now and check more details at gate.io/campaigns/358

（続き）それが例え望んでない未来が来ようとしても、精一杯頑張った今日を否定したくないから。僕らの未来はまさに今日だ。そう思いながら今日を頑張っていきたいと思います。

（松本）未来の自分へ。これから先はどんな未来が待っているんだろう。３０代の自分はどんな毎日を送っているのか楽しみです。そしてこれまでたくさんの人に支えられてやってこれた僕らだから、これから少しでも、人の役に立つことをできたらいいと思っています。（続く）

（続き）いろんな境遇にいる人、迷っている人の背中をちょっとだけでも押したり、支えられる自分になれたらいいなと思っています。僕は絶対に明るい未来を作りたい、作ろうと思います。

（櫻井）未来の自分へ。明日の自分なのか、来年の自分なのか、十年後の自分なのか、考えてはみたけれど、何も書くことができませんでした。なぜなら未来とは過去の積み重ねでしかないからです。昨日積み重ねた今日がある。（続く）

（続き）今日積み重ねて明日がある。明日を重ねて未来がある。だから僕は今を生きる。昨日に笑われないように、明日もっと笑えるように。

二宮「みなさん、本当にありがとうございました。楽しかったです。非常に。やっぱり、みんなで騒ぐといのはすごくいいですね」

二宮「こんなにも大勢の方たちが一堂に会して、同じ時間に、遅刻する人もなく！わからないけど、いろんな事情で遅刻した人もいるでしょう。ただ、こうやってみんなでさ、集まって、嵐がさ、いろんなことをやって、みんなと一緒にコンサートを作っていく空間というのは、非常に楽しいですね」

二宮「今年、このコンサートが無事に終わって、ひとりひとりの仕事がどんどんまた走っていって、より多く、またみなさんと会えるように、もちろんいろんなやり方はあるかもしれないけど、１回でも多く会えるように頑張っていきたいなというふうに思います」

櫻井「早く３０歳になりたかったので、そこからまたいろいろなことが始まっていくのかなって思ってます。これからもどうぞ末永く、僕ら嵐をよろしくお願いします」

相葉「トイレでて、寝室だと思ったら、またね、廊下に出ちゃった」二宮「その部屋にある電話からフロントに電話できたでしょ」相葉「そんな思考回路、眠くて出来なかったもん」松本「面白いからＭＣで話せると思ったんでしょ？本当のこと言ったらどうですか」相葉「まあ、ちょっとは思ったけどね」

未来っぽい食べ物と言えば？松本「ナタデココ」櫻井「宇宙食」「なんで？」松本「逆にね。過去に新しいものとして出てきたものが、未来にまたリバイバル的に流行ったりするのかな～って思って」

５０年後の未来で、一番子供が多そうなメンバーは？大野「相葉ちゃん！」二宮「相葉さん！」大野「相葉ちゃんだよね」二宮「でしょうね」大野「家族がいっぱいいて、ワイワイにぎやかにしていそうなイメージ、あるよね。」二宮「みんな子供好きだけど、一番多そうなのは相葉さん。単純に元気だから」

無邪気に奏でた不協和音は　いろんな世界をみてきたんだ　気が付けばいつのまにか　それが僕らになってた　(5×10)

ひとりぼっちでのぞいた空を　あなたも見ているのかな　なら歌うよ　空にむかって　そう力の限り　（５×１０）

ここにたってる　僕たちが今　輝けるのは君がいるから　５人でいる、ずっといる　今までを　力に変えて　変わらぬ愛で　包み込んだら　永遠が、ほら永遠が　僕と君だけに生まれたんだ　(5×10)

君に触れて煌めきだす　七色のフレーズ　強くそっと絡む指に　熱を感じてる　どんな顔で　どんな声で伝わるかな　時を止める　このままもっと　二人　(Love Rainbow)

いつもどおりの君でいい　なんていわない方がいい　そこからまた始まりだろう　これが君には似合ってる　人は人　自分は自分　比べた時点で負けてる　自分に負けない強さが　どんな壁をも壊してく　　時には泣いていいよ　弱いとこ見せても大丈夫　でもそこで腐るな　まだやれる　その先の先

今は悩むこともあるでしょう　凹むことだってあるでしょう　でも未来のどこかで君と　笑い合えれば道は作られる　(ﾌｧｲﾄｿﾝｸﾞ)

どんないくつもの言葉よりも　たった一つの言葉がいい　やっと一歩踏み出せたよね　頑張れ　ほらね　似合っているよ　(ﾌｧｲﾄﾝｸﾞ)

あの日　ぼくは　夢をただ追いかけながら　がむしゃらに　この日をただ見つめたどこまでもいける　どこへでもゆける ここに秘めた勇気を　今この刹那に遠く誓った景色が　あのころのままぼくの前に広がっているから（証）