奥山雄大(茨城県在住関西人) (@yokuyama) 's Twitter Profile
奥山雄大(茨城県在住関西人)

@yokuyama

生物学全般を愛する研究者。 著書「多様な花が生まれる瞬間」(慶應義塾大学出版会) 研究紹介ウェブページ
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東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻(准教授・兼任)で一緒に研究する大学院生を募集してます!

ID: 121704522

calendar_today10-03-2010 09:45:55

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藪出毬 (@m_banba_) 's Twitter Profile Photo

私もこれ😂 実験すればするほどトラブルに遭遇し、そこで逃げずに立ち向かえば解決策が身に付くので、勲章だと思っておくことにする🎖️

深野 祐也 (@alien_evolve) 's Twitter Profile Photo

・ギャップを埋めるのに、資金を大幅に増額する必要はない。優先順位を見直し、研究室と農家の圃場を繋ぐ橋渡しパイプラインを奨励することが重要 「行動の機会が閉ざされる前に、断固たる行動を起こし、科学の進歩を最も必要としている人々、つまり農家のために役立てる時が来ています。」

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) (@wormanago) 's Twitter Profile Photo

これはそのとおりなのだけど、勘違いしていけないのは資源管理、漁獲制限をすればすべて回復するわけではないということ。場が損なわれ過ぎていて回復余地がそもそもないのでは?という水産資源については、場の回復を併せて実施する必要がある。なお、我が国の水産行政にはその視点はほとんどない

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) (@wormanago) 's Twitter Profile Photo

日本の水産行政はなぞの縛りゲーをずっとやってきている。環境劣化が主要因として客観的に見て明らかであるのにそのことへの明言を避けつつ、種苗放流して大量殺戮するだけの行為をだらだら続けたりしている。主要因に向き合えよと思う。

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) (@wormanago) 's Twitter Profile Photo

その関係が、上から下まで、完璧に浸透している。みずからの範囲外には不可侵。それは個人ではなく組織の構造で、個人にすぐれた人、聡明な人がいたって関係がない。それが水産です、と言われればそれまでですけど、それならもう放流なんてやめたらいいのに。

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) (@wormanago) 's Twitter Profile Photo

たとえば、生活史に干潟の不可欠な水産資源があったとして、干潟の9割が埋め立てられる。そうしたら減るのは当たり前で、資源量は1割になる、のではなく、1割未満になる。この中でもとの9割の時代の漁獲を目指しちゃうのがおかしいんですよね。それで無理矢理放流なんかしたって負荷になるだけですよ。

フナと納豆のひと🔥(元マンボウ拾ったひと) (@wormanago) 's Twitter Profile Photo

こんなこと言いたい放題言えるのは、自分が水産行政のなかのひと、じゃないからに他なりませんけど。現場のみなさんの葛藤をおもうと、私には絶対にできない仕事だな、と思います。

kemofure (@kemohure) 's Twitter Profile Photo

ノア・スミス「(欧州でエアコン導入が進まないのは)エアコン反対がイデオロギー的な運動になっていることがあります(略)エアコンは典型的な(欧州が嫌う)アメリカ的なものとみなされています(略)特に高級ブルジョワジー(上流階級)の抵抗です(略)欧州は、技術を受け入れる社会を見習う必要があります」続

kemofure (@kemohure) 's Twitter Profile Photo

ノア・スミス「(エアコン導入に関して)日本は良き例です(略)外国技術を吸収するか拒むかは、豊かな社会か貧しい社会か、つまり技術的に進んだ社会になるか後進的な社会になるかの違いを生むでしょう」 欧州がエアコン導入を拒み続けると欧州は衰退と警告する論考。これは欧州紙も指摘しているね

Mochi_Ko (@kino_cco330) 's Twitter Profile Photo

奥山雄大(茨城県在住関西人) 元水泳部ですが、平泳ぎが得意でクロールが苦手な人は、クロールのときに平泳ぎの感覚で上半身が上がっているために腰が沈んでしまい、それに拮抗するために強くバタ足して結果疲れるということな気がします。 体が水面に平行になるように意識をすると、船を漕ぐように腕をかけるかと!

泉賢太郎(古生物学者) (@seikonkaseki) 's Twitter Profile Photo

『現代化学』2025年9月号 #東京化学同人 ご恵送いただきました。ありがとうございます! 連載中の記事「数理の目で見る地学の世界」の今回のテーマは、地球内部の熱とプレートテクトニクスです。 その他にも面白い記事が盛りだくさんでワクワクします!! よろしくお願いいたします!

『現代化学』2025年9月号
#東京化学同人

ご恵送いただきました。ありがとうございます!

連載中の記事「数理の目で見る地学の世界」の今回のテーマは、地球内部の熱とプレートテクトニクスです。

その他にも面白い記事が盛りだくさんでワクワクします!!

よろしくお願いいたします!
海ゴリラ (@the_kawagucci) 's Twitter Profile Photo

論文や研究費など各種審査で落とされ続ける職業なのでこれに耐えられるメンタルを持っていることが研究職をやっていく上でのファンダメンタルだという話を最近したところ。

奥山雄大(茨城県在住関西人) (@yokuyama) 's Twitter Profile Photo

いいニュースやけど2028年度から、、、それまで耐えるのか。そして政治状況が変わって空手形にならないかも心配。

デートアⅢ月紀 (@stylogaster1) 's Twitter Profile Photo

毒針で、シャクガの幼虫にギアスを施すスズバチ。ド普通種だが、その麻酔行動は滅多に人前で見せようとしない。40年以上生きてて初めて見た。茨城にて。

毒針で、シャクガの幼虫にギアスを施すスズバチ。ド普通種だが、その麻酔行動は滅多に人前で見せようとしない。40年以上生きてて初めて見た。茨城にて。