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あっぴ🎻バイオリンの先生

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バイオリン初心者・再開者のための上達法|50代・60代でも楽しく上達するためのアドバイスを発信中|感覚ではなく知識と理論でステップアップ|無理なく続けられる練習法&モチベーション維持のヒント|オンライン&動画添削レッスン|固定ポストで動画レッスン公開中↓↓

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クイズです。にゃにゃん! 弓先の方にいくとヴァイオリンの音がスカスカになってしまう理由はなんでしょうか?答えはリプ欄を見てください↓

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レッスンでこんな指導をされていませんか?「もっと音程を正確に。」「次回までにここのフレーズをひけるように。」「練習時間を増やしましょう。」実はこれ、本人ががんばったのに上達できなかった教室の共通点です。こういったレッスンでは、教わる人のセンスや努力の前に、もっと大きな問題があって

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良さそうに見えてヤバい音楽教室の先生 ・レッスン料が安い ・宿題がこの前と同じ ・練習してないと怒る ・お手本ばかりみせる ・全ての曲を暗譜させる ・合格ラインが高くて厳しい ・レッスン時間をサービスする ・いつも練習が足りないと言う ・前回の発表会が1年以上前である 詳しくは↓

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200人以上の生徒さんをレッスンしてきた私が断言します。1時間がんばって練習して少しできるようになったと喜んでいたのに、次の日になると元の演奏に戻ってしまう方。自分にはセンスがないからと諦めていませんか?毎日コツコツ上達している人が重要視していて、初心者が軽視している意外すぎるものは

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お手本の演奏を100回きいて、曲を覚えてバイオリンをひいていた6歳の私。楽譜は絵のように見ているだけだった。それを後悔するのは10年後の話。楽譜を読むことはおもしろいし、きちんと向き合えば上達にもつながる。そして世界共通でロマンがある。初心者に知っておいてほしいポイントは固定ツイート

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厳しいこと言いますが、雑音だらけのまま練習している人は上達しません。ギーギー音や余計な音が出てしまうのは何かができていないサイン。ちょっとしたコツで改善するのに、原因を知ろうとせずに何度も弾き直しても変化はない。汚い音はモチベーションを下げるし、自信も失う。美しい音色のコツは

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体が痛いのは慣れや練習が足りないからって思い込んでる人が多すぎます。首がズーンと重たく感じる、肩がジンジンする、二の腕がピキッと痛む人はその悲鳴を無視しないで。フォームをしっかり整えてあげるだけで、体が楽になって練習がスイスイ進むし、音も美しく大きく響くようになる。だけど注意点は

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何度でも言います、上達しない原因は知識がないから。レッスンに通ってるから上手くなるはず、YouTubeを見て真似したつもり、50回練習したからできるはず、音程が悪いのはセンスと経験が足りないから、本当にそうですか?バラバラの音程にも、ギーギーした音色にも必ず理由がある。詳しくは固定ポスト

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今さら楽譜が読めないなんて言えない、リズムがトンチンカンで恥ずかしい、音程が悪いと言われてもどうして良いか分からない、そんな人は思い切って先生を変えてみて。上級者を教えるのが得意な先生につくのはまだ早い。表現より、合奏より、まずは基礎力を。先生選びのポイント5つは固定ポストから

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ちょっと怖い話です。ここがいつも失敗する、と思いながら演奏を繰り返していると、知らないうちにそのイメージが定着する。どんどん消極的にミスすることが染みついて、思い切って強い音を出したり、表現ができなくなる。失敗しないようにソーッとひくバイオリンは本当につまらない。だけど多くの人は

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音程がハズレたり当たったり安定しない人は、99%左手のフォームに問題あり。力の入れすぎはもちろんNGだけど、大きく反動をつけて押さえるポイントがブレまくってると練習の意味がない。使う弦と指によって手の形が変わってしまうのも大損。でも実は正しく直すと90%の音程は自然にとれる。やり方は

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バイオリンの基礎がない人の特徴 ・楽譜が読めない ・60点以下の演奏ばかり ・肩や手がガチガチで痛い ・前に練習した曲がひけない ・1曲ひけるまで3ヶ月かかる ・きれいな音色が出せないまま ・音程の当たりハズレが激しい ・楽団に入ったけどついていけない 私もそうでした。まず取り組んだことは

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バイオリンが上達しないと感じている人は、1度練習をストップしてください。センスがなくても、音感がなくても、リズム感がなくても、練習時間が短くても、やり方を変えるだけでちゃんと上手になります。1時間かけてやっていたことを20分でできるようになりたかったら、5つのポイントをチェックして↓