最初から言っているのだが、住民訴訟の裁判官の心証は早期に、恐らく訴状・答弁書時点で形成済み。ただ暇空側の納得を追求してみるということと、控訴を前提に一定の事実審理・認定をしておこうというだけのこと。焦点は暇空側の姿勢に裁判長がどこで見切りをつけるか。都は結審を強く主張してよい。

このnoteなど、散々反論、指摘してる。住民訴訟が長引いているから暇空らがいつまでも騒げてしまう。暇空の請求の不当性、権利濫用性を主張して早期結審を求めるのが最善。 note.com/usamimn/n/nebc…

監査と再調査の結果の合理性を覆すだけの、少なくとも疑わしめるだけの主張、証拠を暇空側は出せていないにも関わらず、そのことを未だに理解できずに領収証出せ出せ言ってるから審理が前に進まない。裁判長が都に書面を求めたのは、結審のタイミングを測りはじめたということかもしれない。

暇空の言うことを鵜呑みにして、わらわら湧いてくる訳よ。あと、oppはcolaboの期日と早合点したデマポストを訂正ポストをしつつ削除していない。暇空の住民監査請求・住民訴訟での主張を支えている連中が揃ってこのレベル。都は暇空の請求の不当性、権利濫用性を主張しつつ各住民訴訟の結審を求め、棄

「配偶者間における子の養育等を巡る事案に対する適切な対応について（通達）」と「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律等の運用上の留意事項に ついて（通達）」について国会議員を通じて警察庁に確認。

綾瀬市が体よくいなしただけの回答を未だに「役所が実子誘拐を認めた」「実子誘拐が略取誘拐罪と認めた」と盛り上がってるのよ。別に共同親権推進派が「連れ去り」だ「実子誘拐教唆」だと言っている子連れ別居のことを綾瀬市が言ったわけではない。

暇空たちは文脈を押さえて、適切な文脈に置いて読解、理解することができず、自分に都合のいい文脈でしか読解、理解できない。それで誤読、誤解しておいて、さも大事のように、上から目線で騒ぎ立て、貶めたつもりになっているんだよね。まるで頓珍漢なのだが、エコチェンで反響、増幅するし、再帰的に

何度でも言うけど、暇空問題は全く終わっていなくて、どの団体も正常化と被害回復の緒にもついていなくて被害発生、影響、負担は現在進行形。もちろん、若年女性・少女など当事者にとっても。各官庁も住民訴訟、開示請求、問合せ・照会などへの対応で業務に支障が生じ続けている。そして、暇空らに倣っ

暇空はさ、自分こそが状況を把握しコントロールしているという信念にしがみついているけども、それは妄想でしかなくてね、現実との懸隔は到底埋められないほど広がっている。だからますます妄想で埋めるしかなく、ますます現実との懸隔が広がる。

厄介なのは、暇空らが現実に影響を与える通路となっている弁護士とか議員とかもまたその物語世界、妄想世界を共有していること。暇空問題も共同親権問題はバックラッシュの現れの一つとずっと言っているけど、だからいろいろな者が乗っかってきたし、未だに同調している者は確信犯で乗っているというよ

そして、誹謗中傷ビジネス化していることで、経済的に離脱せざるを得ないということにならない。弁護士や議員らも一方で信用を失いつつもそれを無視できるだけの見返りが得られるから続けられる。現実のストッパーが働かず、その不利な現実を妄想で上書きしていられる。だから、まずは刑事等の法的強制

暇空らが言う意味での「裁判官ガチャ」なんて全く窺えなくて、むしろ、どの裁判官に当たっても暇空について形成される心証は共通していることがこれまでの判決に明白に表れている。裁判長が暇アノンなんてことが起これば「裁判官ガチャ」と言えるけど笑、その様子も今のところ全く認められない。

そう言えば、暇空がまた「大攻勢」を察知して、ショボかったことにしているのだが、追い詰められている心理が外部に投影されて「大攻勢」という像を結び、かつ追い詰められていることの否認、自分が優位だという合理化としてそれが「ショボかった」ことになってるんだよね。

どっちが警察の自身への心証を悪くできるか競争をしているに等しくてさ。

シンプルに、狂ってる奴ら、何でも騒ぎ立てる奴らにエサ与えてどうするって話。挑発にも翻弄にもならない、ましてや抑止にはならない。

ユリア・エブナー『ゴーイング・メインストリーム――過激主義が主流になる日』を読んでるとこだけど、ウォッチ用アカのTLとシンクロしてなかなかしんどい。

産経報は観測気球だろうなあ。自民党内を引き締めつつ、10月9日解散～15日公示～27日投票という無茶な日程への野党と世論の反応を窺う。これを出しといて、予算委をやって解散というのが本命のようには思う。

矮小化しないでください。 「性加害」は「重大な性犯罪行為」 茅ヶ崎市教育委員会は「性犯罪」を学び直してほしい。