東海林ファジィロボット研究所 所長 (@toukairinn_fuzz) 's Twitter Profile
東海林ファジィロボット研究所 所長

@toukairinn_fuzz

東京都公立大学法人発ベンチャー東海林ファジィロボット研究所 代表取締役所長兼CEO / ロボティズ日本支店 研究開発部 部長兼主任研究員 / 東京都立大学 客員研究員・非常勤講師 / 東京都立産業技術大学院大学M1 / 東大先端研・電通大 元研究補助員 / ファジィ理論,神経回路,自己増殖型学習 #東海林_移動ロボット

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linkhttps://researchmap.jp/toukairinn calendar_today09-03-2017 05:16:21

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Masato Kobayashi @るっと🐺 (@mertcooking) 's Twitter Profile Photo

視覚・触力覚情報・制御を活用したロボットの模倣学習に関する研究がIEEE Xploreにもついにのりました~🙌 私自身,助教になって初めて担当した研究室の学生さん(当時B4)と一緒にしたプロジェクトだったの感慨深いです。。。引用ポストからプロジェクトサイトとarXivが見れます🙏 Bi-ACT: Bilateral

ツバメインダストリ(株)/Tsubame Industries Co.,Ltd. ⌐◨-◨ (@tsubame_hi) 's Twitter Profile Photo

メンテナンスのためマニピュレーターの外装を外しています。 メカっていいですよね #男の子ってこういうのが好きなんでしょ

ツバメインダストリ(株)/Tsubame Industries Co.,Ltd. ⌐◨-◨ (@tsubame_hi) 's Twitter Profile Photo

アーカックスのハンド部は ロボット義手の製作を行なっている株式会社ALTsの協力で開発を行ってます。 同じく吉田(吉田 龍央(Ryo Yoshida))が代表を務めさせて頂いている会社です

Katsushi Kagaya, PhD (@katzkagaya) 's Twitter Profile Photo

ベイズ「推論」ないし「推測」はヒトがやっている(生物もおそらく共通基盤を持っているはずの)「推論」能力の極めて人工的な提案のひとつにすぎない。生理学的な根拠も私見では薄弱。昨今、それを自然的なものとして語られることが多く、主流をなしつつありますが、その流れにはのるつもりなし。

Hirotaka Tahara (@tahara_hirotaka) 's Twitter Profile Photo

つくチャレ出てたころの遺産がROS1だったので、いいタイミングだからSLAM+NavigationをROS2に移行した。Docker環境作ったので実験実習でも活用してロボット学習とかやれたら面白そう

つくチャレ出てたころの遺産がROS1だったので、いいタイミングだからSLAM+NavigationをROS2に移行した。Docker環境作ったので実験実習でも活用してロボット学習とかやれたら面白そう
あきお, Ph.D.🇺🇸 (@akio31888300) 's Twitter Profile Photo

オスの攻撃行動にはオキシトシン受容体とアルギニンバソプレシン受容体1aを介したVMHvlニューロンの持続発火が重要みたい。 視床下部におけるラインアトラクターの実装に、神経ペプチドが必要であることが示されたという視点で見ても面白い! cell.com/cell/fulltext/…

トヨタ 未来創生センター | Toyota Frontier Research Center (@toyota_frc) 's Twitter Profile Photo

9月4日 日本ロボット学会 #rsj2024 GS3 1K2-01において、#未来創生センター 奥松が『サービスロボットに適したモータの要求項目の提案』と題し発表します。 柔らかさ・瞬時出力などサービスロボットに特に重要な要求項目をどのようにモータの仕様に織り込むのか、について新しい基準を提案します。

トヨタ 未来創生センター | Toyota Frontier Research Center (@toyota_frc) 's Twitter Profile Photo

9月5日 日本ロボット学会 #rsj2024 において、#未来創生センター 前川が発表します。テーマは『クラウドにより連携したロボットによる外界センサ故障ロボット誘導方法の実機実証』。故障時に別のロボットがクラウドを介して故障ロボットを安全な目的地エリアに誘導します。