
鬼灯 たお|詩人(余情詩)
@tao_hozuki
厭世と退廃のあわいで、玉虫色の余情詩を織り成す。いまは捻れて、揺らいで、重なって。たまに逆さまになったり、ぼやけて滲んだりする蜃気楼。あるいは、微熱を残したシルクのような夢を騙る、まろやかな。あなただけの像を、どうか結ばせて。
ID: 1940070093779771392
https://tao-hozuki.notion.site/2485d7a3640b803f80b5da1b91018b4d 01-07-2025 15:29:01
40 Tweet
30 Takipçi
41 Takip Edilen