田本直弘|医療法人田本会・代表 (@tamotokai) 's Twitter Profile
田本直弘|医療法人田本会・代表

@tamotokai

医療法人田本会代表|人のために働く小児科医|こどもクリニック|糖尿病内科|保育園|訪問看護ステーション|エステサロン|医療コンサル|鳥取県米子市在住|4男4女、8児のパパ|YouTubeにて医療知識を発信中!|音楽活動も実施中!|経営に悩みを抱える方々と支え合いたい!

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妊娠って、毎回同じじゃない。つわりの症状も違えば、食べられるものや食べたいものも変わってくる。命を懸けて、おなかの中で新しい命を育ててくれているからこそ、感謝の気持ちを忘れずに、できるサポートはなるべくしていきたいと思う。

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ポジティブな面を見つけるクセがつけば、なんでも楽しくなる。 最初は意識して、ポジティブな面に気づくようにする。 それが自然に出来るようになれば、毎日楽しいことばかりになっているはず!

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先日、長女が弾き語りライブに出ていた。弾き語りをしていたことを知らなかったから、すごくびっくり。 どんどん挑戦しているのは嬉しい!知らないところで成長しているのも、とても嬉しい!

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患者さんの「こうしたい」を最大限に叶えたい。 わずかな可能性でも、回復につながる治療を一緒に探したいと思っている。 「こんな治療があったらいいのに」があれば遠慮なく伝えてほしい。

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接客マニュアルなどを作るとき、参考資料を使うとしても、できる限り自分でWordに打ち込むようにしている。自分の手で打ち込んでいると、読んだ以上に資料が頭に入り、自分なりのアレンジポイントにも気づける。だからなるべく時間と手間をかけるようにしている。

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東京がん検査・治療ラボラトリーを立ち上げて早1か月。一番多いご相談者は、がんになっている方のご家族だ。 どんな治療ができるのか、どう接すればいいのか、どう希望を繋いだらいいのか。切実な悩みをご相談いただいている。 皆さんにとって安心して、真剣に話せる場所であり続けたいと思う。

山陰中央新報 (@saninchuo_) 's Twitter Profile Photo

🍼ミルク卒業後、栄養素をどうやって補う? 教えて!YUBI先生 育児のヒント(77) sanin-chuo.co.jp/articles/-/873… 1歳4カ月の子。最近ミルクを卒業したのですが、鉄分など他の栄養素が食事だけで取れているかどうか不安です🤔 #卒乳 #子育て #子育ての悩み 田本直弘(ゆび先生)@10人家族の小児科医

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医師として診察の現場に立っていると、がんと診断されて頭が真っ白になったという患者さんと日々出会う。 自身ががんであることを受け止めることは、とても勇気と、覚悟がいることだ。 私はそんな患者さんに寄り添い、一緒に覚悟を持って臨む存在でありたいと思う。

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日々患者さんを診ていて痛感するのは、がん治療は薬や治療法だけが大切なのではないということ。 医師との信頼関係や、ご家族・ご友人の寄り添いが治療の効果を高めることもある。 そばで不安を受け止めてくれる人がいるだけで、患者さんの心は軽くなり、体も前に進みやすくなる。

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ゴミが落ちていたら、進んで拾って捨てるようにしている。ゴミを捨てた人のせいにして、いつまでもそこにゴミがあると、結局自分が一番すっきりしない。「嫌だな」と思うことがあっても、その状況を自分が変えられるなら、さっさと良い状況を作ってしったほうが早い。

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自分にとっての幸せを見つけるために「本当に楽しい・嬉しいと思えるか」を基準に考えてきた。 子どもが抱くようなシンプルで素直な感情で判断すると、自分の幸せが何かは見つかりやすいのかもしれない。

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〈どう捉えるか〉で物事は大きく変わってくる。失敗したとしても「今気づいてよかった!」と捉えれば成長に繋がるし、未来はきっと良くなる。でも、マイナス思考から抜け出せないことは誰にでもある。そんな時は、思い切って映画を観に行ったり、山に登ったり、気分転換をしてみよう。『解決する→気分

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「自由に挑戦して欲しい」と伝えても、すぐに挑戦できる社員はごくわずか。おそらく、”自分で挑戦する=自分に結果の責任がある”と無意識に捉えてしまっているのかと。社員に挑戦してもらうという選択をしたのは私で、責任は私にある。これからも、思いっきり挑戦してほしい!と伝え続けていきたい。

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童話の『 うさぎとかめ 』、改めて見てみると内容が深い。 2匹に差が出たのは見ているものの違い。うさぎはかめ( 横 )を見ており、かめはゴール( 前 )を見ていた。

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適性診断をすると、その人の傾向がわかる。決めつけるのは良くないが、傾向がわかると、その人に合った話し方ができたり、また話を聞きやすくなったりする。ただ、この適性診断で全てが分かるわけではない。傾向を踏まえた上で、より深く関わっていくと、本当の相手を知ることが出来る。

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忙しいときほど効率化のチャンス! 慣れてきたことで効率化できる部分が見えてくるし、無駄を見直す機会にもなる。 きっと今の改善が未来の余裕につながる。

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ずっとつま先立ちではいられない。 一度足を下ろして休憩したっていいし、楽にできる方法を考えたっていいと思う。 大事なのは、頑張れない時の自分も、そのまま認めてあげること。

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医師と患者さんでもやっぱり相性はあると思う。治療方針や技術も大事だけれど、それ以上に「前向きに一緒に進められる関係かどうか」が大切な気がする。だから医師を選ぶときは『相性で選ぶ』も、選択肢に入れていいと思う。

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8人の子どもたちに常々言っているのは「全員が一番大切」だということ。 小さい時から伝えているからか、みんなちゃんと理解してくれているし、みんなちゃんと愛情を感じてくれている。 全員が「自分は大切にされている」って思えることが大事だと思っている。

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親がどうしたいかじゃなくて、大事なのは子どもがどうしたいか。 親はその気持ちに寄り添って、全力でサポートしてあげるのが一番だと思う。