須藤輝彦|『たまたま、この世界に生まれて──ミラン・クンデラと運命』(晶文社) (@t_pseudo) 's Twitter Profile
須藤輝彦|『たまたま、この世界に生まれて──ミラン・クンデラと運命』(晶文社)

@t_pseudo

文学者。研究、翻訳、助教に評論。M.クンデラを中心に、チェコと中欧、啓蒙期の文学や思想に関心あり。神戸→ヴェネツィア→プラハ→パリ→東京。共訳書にA.ツィマ『シブヤで目覚めて』等。『文學界』で新人小説月評を連載中。集英社新書プラス、『文学+』WEB版、『ゲンロン』、『群像』、『文藝』、『ユリイカ』、『新潮』等にも寄稿。

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集英社 学芸の森【公式】WEB-MAGAZINE (@gakugei_no_mori) 's Twitter Profile Photo

【読み物 #対談連載】#目取真俊 ×#木村元彦 沖縄にとって「戦後」とは何か 第一部 チェコと台湾から沖縄を眼差す 第4回 東欧から見た沖縄文学 gakugei.shueisha.co.jp/mori/serial/ok… #学芸の森

fKafka🍍🐈 (@kafkaesque89) 's Twitter Profile Photo

2025年10月6日(月)17:15~19:30 ワークショップ:戦争と虐殺の時代における「戦後」再考——グローバル・ヒストリーの視点から 来月、東京外国大学で開催します(ハイブリッド)。 同大の教員・研究者3名によるさまざまな「戦後」のかたちの模索です。 tufs.ac.jp/education/pg/h… 登録は上記リンクより。

2025年10月6日(月)17:15~19:30
ワークショップ:戦争と虐殺の時代における「戦後」再考——グローバル・ヒストリーの視点から

来月、東京外国大学で開催します(ハイブリッド)。
同大の教員・研究者3名によるさまざまな「戦後」のかたちの模索です。
tufs.ac.jp/education/pg/h…

登録は上記リンクより。
Toshihiko Koike (@mruzumakineko) 's Twitter Profile Photo

『Notatki』トーク・シリーズ、須藤輝彦さんと吉川浩満さんの回も面白かった。 これが無料で聴けるの大変ありがたいな。 多くの興味をそそられる話題がある中で、個人的には「転向」というテーマが気になった。 それから、「世界に幅と揺らぎあれ」という汽水空港のキャッチフレーズを思い出していた。

須藤輝彦|『たまたま、この世界に生まれて──ミラン・クンデラと運命』(晶文社) (@t_pseudo) 's Twitter Profile Photo

RP≫ ありがたいご感想(僕的には恐縮デスッ!という感じだが)。 汽水空港と言えば、たしか先月もどなたかとその話をした(どなただったか)。話を聞くだけで素晴らしい本屋だとわかり、なんと拙著も置いてもらっていたということで、大変な名誉に思った。ぜひ一度訪れねば。 kisuikuko.com/?mode=pc

加藤喜之/Yoshi Kato (@yoshiyuki79) 's Twitter Profile Photo

チャーリー・カークの追悼式を観ましたが、80年代の福音派など宗教が政治化する時代は終わり、今や政治が宗教化する時代に入っていると感じます。もちろんその核には、政治化した宗教によって紡がれてきた言説やシンボルがところせましと敷き詰められるのはいうまでもありません。スーパーメガチャーチ

Ritsuko Sambe (@ritsukosh) 's Twitter Profile Photo

このわたくしが言うので間違いないのですが「まだ時間がある」とか「あとでやろう」は、お勧めできません! 思い立ったが吉日! どうか! 投票! してください! 勧めてください! ちょっと強引に勧めちゃったりしてみてください(えっ?!) 宜しくお願いします!  #10代がえらぶ海外文学大賞