In celebration of the Sobukwe centenary, this is one of the events we have been working on. Look out for more throughout Azania. Celebrating the life and times of Sobukwe. The Aim is to reiterate that indeed a different world is possible.

PAC President Mzwanele Nyhontso, and Azapo President Nelvis Qekema, will honour Robert Mangaliso Sobukwe Centenary Lecture hosted by Nelson Mandela University in the Eastern Cape. Joining them will be members of the two parties' National Executive Committees. #PAC #Azapo

2024 should ideally have been called the Year of Robert Mangaliso Sobukwe, it being the centenary of his birth. Let us all play our part in educating our nation about Sobukwe,his contemporaries,and the PAC. The erasure of Sobukwe or the PAC does not help advance our struggle

Sangena eRhafu…. From 1924 till forever = Robert Mangaliso Sobukwe. #Centenary #renaming #Sobukwe

Eb/N0 (1bitごとのエネルギーを、1Hzあたりの雑音で割り算した指標、dBで表現される)は６か国語のWikipediaにあるが、日本語はないんだ。すご～く大事な指標であるのに、日本語ないのは寂しいなあ。 en.wikipedia.org/wiki/Eb/N0

「プロとアマの違いとは？」と質問されて、「そこに何があるかを論ずるのがアマ、そこに何が欠けているかを論ずるのがプロ」と答えたことがある。そこに足りないものが何かをわかるためには、知識、愛情、霊感、忍耐が必要。何か足りないと思ったら、そこに立ち尽くしていたらいつか見えてくるものだ。

紀ノ国屋書店に松岡正剛コーナーができていた。少し立ち読みして思うのは、編集者松岡は、あくまで伝える側にいて、本を商品か作品として見ている。読書人にとり本は人であり、読むことで自分の人生が変わる。編集者の文章にはその醍醐味はない。

デジタル言語学連続セミナー第６回は、ビットの誕生を扱う。その際の参考書は、『ブートストラップ』。 ダグラス・エンゲルバートという技術者の夢を語らずして、インターネットは語り得ないから。それはユーザーを人類共有知に結びつける壮大な実験である。 appletechlab.jp/blog-entry-301…

イタリア合気会の60周年記念講習会に参加するための準備。カタカナで刺繍して名前がイタリア人にもわかるようにする。実は地元のネーム屋さんにローマ字の刺繍を相談し迷惑がられて苦肉の策だが、かえって良かった☺️

失敗談はあまり表に出ない宝物。インターネットを作り上げた功労者のダグラス・エンゲルバートが、その後の人間知能の能力向上でどう失敗したかは『ブートストラップ』の6/7章に書いてある。何故失敗したか？彼らは人間の言語と知能の全体像を理解してなかったからではないか？

ホモサピエンスの生まれた洞窟クラシーズリバーマウスは、オトガイが発達し、母音のアクセントをもつ音節が生まれた場所。インド洋に面した美しい海岸を見ていると、ヒトに原罪はない。ヒトは無知なる故に過ちを犯す。それを乗り越えるには、ひたすら学習するしかないという悟りを得た。

バルディーニは『ブートストラップ』の結論で、パーソナルには、祖先の声を聞く(per sonare)という意味があるという。パソコンが我々を、人類全体、ホモサピエンスの本性に結びつける。著者がこの可能性を示してくれたことに感動した。エンゲルバートの夢を実現する時は近い気がする。

はだかの王様　クローﾄﾞ・シャノン１　　最初の妻と恋人が描いた人物像｜人類共有知ゲノム 脊髄反射の限界を越えて #note note.com/shinrai669669/… 情報理論の雄、シャノンという人物に謎があるなんて知らなかった！

【＃新刊 紹介📢】 奥田勲・平野多恵・前川健一編『増補改訂版　明恵上人夢記　訳注』（bensei.jp/index.php?main…） 鎌倉仏教に異彩を放つ僧・ ＃明恵 の精神世界を探る基礎資料。 2015年に刊行後、早々に品切となった同書に新出の夢記４点を含む増補改訂を施した決定版！ ＃夢記 ＃夢日記

readyfor.jp/projects/13542… 南アフリカで、直立二足歩行が始まり、母音共鳴が始まって言語を獲得したという事実を、できるだけ多くの人に伝えたい。 1994年の民主化の後、黒人たちの生活が変わっていないことも報告したい。 僕の気持ちを、現地の若者たちはわかってくれ、気持ちが通じ合うのが嬉しい

南アフリカ報告会無事終了。クラウドファンディングにご協力くださいました大分の皆さま、本当にありがとうございました。 次なる南アフリカプロジェクトがどんなものになるか。どうかご期待ください。 #アウストラロピテスクアフリカヌス化石発見百年

大分で報告会して、一番嬉しかったのは、小学校、中学校、高校の同級生がたくさん来てくれたこと。 僕が今置かれているとても厳しい状況を理解したわけではないのに、中身を問わずに来てくれた幼なじみたち。 深く感謝します。

質問に、NHKの番組が伝える内容と、まるっきり反対ですね。回答、マックスプランク研究所ライプチヒの、怪しい報告を確かめもしないで、そのまま垂れ流しするNHKは、真実を伝えたいのではなく、視聴者の意識を歪めたいとしか思えない。 科学的な考察への敬意も、慎重さもない、残念な報道姿勢