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せーやさん

@s_h_behavior

【生きづらい世の中をやさしく生きるための視点】
虚弱メンタル&体質でも、自分のペースで心穏やかに、より良く生きていくための考え方をつぶやきます。|公認心理師|好きな料理はあり合わせの名もなきごはん|自律神経失調症から回復した人|#相互フォロー|DM返信は気まぐれです|著書「わかりあえなくても、やさしくありたい」

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calendar_today01-10-2023 05:14:26

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【孤独かどうかは自分が決める】 孤独は、客観的な状況ではなく主観の中にある。 友達が多くても孤独を感じる人もいれば、 一人でも満たされている人もいる。 人数も深さも、自分にとって程よいかどうかが大事。 大切なのは、人の数ではなく、 自分がその状況に満足できているかどうか。

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【自分が主人公になれる場】 SNSを見るだけでなく、たまには発信してみる。 スポーツを観るだけでなく、やってみる。 仕事も与えられるだけでなく、自分から提案してみる。 主体的に動く人ほど、人生は豊かになる。 自分が主人公になれる場を、少しずつ増やしていけたらいい。

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【余裕のある人は信頼される】 人から慕われる人は、どこかに余裕がある。 ギラギラした情熱も魅力的だけれど、 力の抜けた穏やかさがある人は、誰にでも接しやすい。 頑張り続けるより、緩める時間をつくれる人。 その余裕が、温かく、長く信頼される人の共通点。

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【本当のストレス耐性とは】 「ストレス耐性=我慢と鈍感さ」だと思って、 自分をすり減らしてしまう人は多い。 でも、 ・どこまで頑張るかの境界線 ・回復の手段をいくつか持つこと ・自分を非合理な思考で追い詰めないこと この3つが整うと、自分のためにも、周りの人のためにも、優しくなれる。

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【自己肯定感より先に育てたいもの】 自己肯定感を高めようとして、 「今の自分じゃダメだ」と苦しくなる人は多い。 その前に育てたいのは、 「これが自分だな」と思える自己理解と、 自分で選んだ道に対する納得感。 肯定より先に、納得。 ここが整うと、生き方が少し楽になる。

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【未来の為に休む覚悟】 しんどいときほど、不安なときほど 「頑張らねば」と自分を追い立ててしまう。 でも本当に守りたいのは、 これからも長く生きていくための心身の余白。 休むことは、逃げでも甘えでもなく、 これからの自分を大事にする選択。 大丈夫。これから先も、何度でも立ち直れる。

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【まじめな支援職が“自分も守る”ための3つの境界線】 note.com/s_e_i_y_a/n/nd… 支援者の自己犠牲をしない自分らしい働き方についてnoteで書き始めました。

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【頑張りが報われる場所】 「ここで結果を出せないのは自分が悪い」と思い込み、 無理を続けてしまうことがある。 でも、合わないのはあなたの能力や人間性ではなく、 求められている頑張り方かもしれない。 自分の頑張り方が活きる場所を選ぶことは、 あなたの頑張りが報われるために必要な選択。

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【続ける力と手放す力】 「続けることは良いこと」と教わってきたけれど、 もう合わなくなったものを手放す力も、同じくらい大切。 自分を豊かにしてくれることは続け、 今の自分をしんどくする習慣や関係からは、距離をとる。 その見極めと決断が、 これからの自分らしさを守ることにつながる。

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【「この職場、大丈夫かな?」と思ったときの心理的安全性チェックリスト】 心理的安全性は虚弱メンタル&体質の人が所属する職場には欠かせない要素だと思っています。 note.com/s_e_i_y_a/n/n8…

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【そんな自分も悪くない】 何か失敗したり、思ったようにできないと、 「またやってしまった」と自分を責めてしまう。 でも、振り返ればできたことや頑張ったことも必ずある。 ご飯を用意して食べた、仕事に行った、挨拶ができた。 そんな当たり前に見える、自分の小さなえらさを忘れないで。

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【揺らいでいるから見えるもの】 しんどくなると心がぐらつき、 元気な時なら考えないようなことも考えてしまう。 でも、揺らいだからこそ見える景色もある。 本当に大事にしたいもの、自分の守るべきラインが 少しだけはっきりしてくる。 この揺らぎがこれからの自分をつくり、 成長の糧になる。

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【本当に守りたいものを見失わない】 「嫌われたくない」と思う人ほど、 自分の本音や限界を後回しにしてしまう。 でも本当に守りたいのは、みんなからの好感度より、 壊れずに、これからも自分らしく生きていける自分。 好かれるかどうかより、 まずは自分をすり減らさないことから。

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【何度でも自分を信じ直す】 うまくいかなかった経験が続くと、 「やっぱり自分はダメなんだ」と思ってしまう。 でも、本当は、合わないやり方や環境を 自分の価値とごっちゃにしてしまっているのかも。 状況が変われば、ちゃんと活きる自分もいる。 一度失った自己信頼は、何度でも育て直そう。

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【虚弱&繊細な支援職のための「一日のエネルギー配分」ガイド】 常に全力ではなく、どこにどうエネルギー配分を配分するかが大事というお話。 note.com/s_e_i_y_a/n/n6…

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【今の自分を基準にしていい】 「前はもっと頑張れたのに」と、 今の自分を責めてしまう。 でも、昔とは身体も経験も環境も、 背負っているものも違う。 今の自分にとっての"ちょうどいいペースと頑張り方"を 改めて探し直していい。 いつだって、基準にするのは 更新された今の自分でかまわない。

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【限界まで頑張ってしまった後に】 体調を崩し、もっと早く休めばよかった、 と後悔することもある。 でも、その経験があったからこそ、 「ここまで来たら無理なんだ」と 今の自分の限界ラインを知ることができる。 それを前提に、今の自分に合う形で、 これからの頑張り方を更新していけばいい。

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【自分らしい立ち直りのペース】 同じような経験をしても、すぐ切り替えられる人もいれば、時間がかかる人もいる。 そこに良し悪しはなく、立ち直る速さはその人の価値じゃない。 ゆっくりでも、止まりながらでも大丈夫。 大事なのは、自分らしいペースで着実に立ち直っていけること。

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【優しい人に囲まれるための弱さ】 自分の弱さや脆さが嫌になって、 「もっと強くなりたい」と思うことがある。 でもその弱さがあるからこそ、 人の弱さを理解して認めることもできる。 その優しさが、また優しい人を引き寄せることもある。 優しい人に囲まれたいのなら、その弱さは強みになる。

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【「できなかった」より、「乗り切った」】 しんどい時期を振り返ると、 「もっとこうできたのに」と後悔が浮かぶかもしれない。 でも、本当はあの状況を、 なんとか乗り切った自分もいる。 できなかったことだけじゃなく、 あのとき「どうにか乗り切った自分」をちゃんと評価してあげよう。