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ゆいしん@僧侶×LINEマーケ

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【LINEでお寺の未来を変える僧侶】|浄土真宗本願寺派僧侶|お寺の活性化・可能性を広げる方法をマーケ視点で発信|本山勤務→退職→LINEマーケター|お寺と地域をつなげる”OTELINE(オテライン)”で寺院活動をサポート|ご縁ある方との関係構築するLINE運用|業界紙掲載|寺院向けLINE活用講師|二児の父

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“できること”は、ただのリストじゃ意味がない。 大事なのは「その力で、誰を喜ばせられるか?」を考えること。 そこまで語れる人が、人をつなぎ、場を動かしていると感じます。 私なら「公式LINEや発信のサポート」で、お寺の方の情報発信の力になれる。その先に、ご縁が広がる瞬間を見たいから。

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記憶に残るのは、肩書きより“人となり”。 交流会で「公式LINEのサポートをしています」って言うと、だいたい他にも同じ人がいる。 でも、「実家のお寺を継いで、居場所づくりが得意です」って言うと、一発で顔と名前が一致する。 人は、肩書きよりストーリーで覚える。 覚えられる人が、紹介される人。

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最近、人と話すとき、相手のことを知る時間をすごく大切にしています。 1回で全部知ろうとしなくてもいい。 何度か会っていく中で、 「あ、そんな一面もあるんだ」 そんな発見があると、うれしくなる。 その積み重ねが、ご縁をあたためていく気がします。

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趣味や得意なこと、一言で終わらせるのはもったいない。大事なのは、恥ずかしいくらい細かく話すこと。 サッカー観戦じゃなく「毎週、息子と一緒にガンバ大阪の試合を見る」。 読書じゃなく「移動中に読むマーケティング本が最近のブーム」。 細かいところに、人柄はにじむ。 ご縁は、細部から始まる。

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紙の力、デジタルの力。どっちも大切。 紙は“温度”を伝える。 たとえば法要の案内に添える手書きの一言、直接手渡すときのぬくもり。 デジタルは“スピード”を生む。 公式LINEでのコミュニケーションや、Googleマップで広がる情報。 お寺も、どちらか一方じゃなく、 両輪で信頼とご縁を届ける時代。

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ハガキがまだ強い理由。 デジタル全盛の今だからこそ、 手書きのハガキは“特別感”を生む。 SNSでの「いいね」より、一通のハガキのほうが心に残る。 それは「時間をかけてくれた証」だから。

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「ブランド」って、ロゴやデザインだけじゃない。 どんなにカッコよくても、約束を守れなければ信頼は生まれない。 同じ想いを言葉にして、行動で示す。 その積み重ねが「この人なら大丈夫」をつくる。 広告じゃなく、日々のふるまいがブランドを育てるんだな…そう気づかされた。

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公式LINEを作る=ゴールじゃなく、スタート。 「できた!」で安心する気持ち、わかります。 でも、本当の勝負はそこから。 動かさないアカウントは、倉庫に眠った在庫と同じ。 せっかく作ったアカウント、 一緒に“ご縁を届ける道具”に育てていきたいですね。

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情報源をうまく使う人ほど、信頼を積み上げている。 無料で学べる場所は、本当に宝の山。 正直、「知らなかった」じゃ済まない時代ですよね。 お寺も同じだなと感じます。 ご縁を広げるには、一緒に、自分から学びにいく姿勢を大事にしていきたいですね。

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Googleマップでお寺を見つけたのに、宗派名も、写真も、行事も何も載ってない。 そんなページを見たことありませんか? それは、駅前に大きな看板を出して、何も書かずに放置してるのと一緒だと思う。 お寺も検索されるチャンスはあるのに、“中身がない”って、ほんともったいない。

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「書かなくても分かってくれる」なんて、ほとんどない。 現実は、書かなきゃ伝わらない。 WEB上のお寺の情報も同じ。 Googleマップに写真1枚、一つクチコミがあるだけで、安心感はまったく違う。 “何を載せるか”は、“どう信頼されたいか”という問いでもある。

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お寺には、HPがないところも多いけれど、 大事なのは「選ばれる理由」をアピールすることより、 「来ない理由」を減らすことだったりする。 たとえば、 ・宗派や住職がわからない ・駐車場があるかわからない ・法事の流れが不安 こういう“情報不足”が、一番もったいない理由になっていませんか?

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最近、組織化についてよく考えています。 チームは“役割”より“関わり方”で変わる。 任されたことだけやっても、本当に力を発揮できるチームにはならない。 「やろうか?」と声をかける一歩が、場に安心感を広げ、信頼をつくっていく。 結局、チームを動かすのは、誰かの自発的な一歩。

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完璧な準備ができてなくても、「この場を良くしたい」っていう気持ちは、なぜか伝わる。 経験を積めばスキルは上がるけど、最初から完璧な人なんていない。 それでも、「どうしたらよくなるかな」と考えて動く人には、自然と周りが安心する。 結局、周りを動かすのはテクニックじゃない。

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ただ「知る」だけじゃ足りない。 「この人は、どんな人を喜ばせたいんだろう?」 そこまで想像することが大事だと思っています。 その想像が、行動を変える。 紹介の仕方だけじゃなく、声のかけ方や、そっと支える方法まで変わっていく。 人のつながりって、結局“想像力”で深まるんだなと感じます。

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役割を引き受けるって、“信用貯金”を積むこと。 大きなことじゃなくてもいい。 「やりますよ」って言えた瞬間、 相手の心に小さなメモが残る。 そのメモが積み重なって、何かあったときに「ゆいしんに任せたい」に変わる。 信頼は、一度に築けない。 だからこそ、毎日の小さな一歩が価値になる。

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不思議なんですけど「自分のため」だけで動いているときよりも、誰かのために動こうとしたときの方が、言葉に力がはいり、行動にも芯が通る。 その瞬間、目の前の人を大切にすることが、実は、自分を育てる一番の近道なんじゃないか。 そう感じています。

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今日は、これまで何人と話しただろう。 1対1の対話は、信頼を“細かく積む”時間。 一度で深く分かり合える近道はない。 でも、少しずつ顔を合わせて、話して、聴いて、 「この人はこういう想いで動いてるんだ」 そう気づく瞬間がある。 その積み重ねが、人とのつながりを、じっくり強くしていく。

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その人が入ってきた瞬間、空気がふっと明るくなることもあれば、少しピリッとしたり、なんとなく息を吸いづらくなることもある。 部屋の空気は、言葉より正直。 だから私は、一緒にいて“深呼吸できる人”でありたいと思う。

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最初は気づかない。 でも、何度か会話を重ねるうちに、小さな「ズレ」が、心に引っかかってくる。 合う・合わないじゃなくて、何を大切にしたいか。 どこで妥協したくないか。 一緒にいる人を見直すことは、相手を選ぶというより、 自分の価値観を見つけ直す作業なのかもしれない。