ふざけるなって思う方はリツイート

この婦人警官は本物ではありません。私の娘の田代沙織です。みなさん騙されないようにお気をつけください🤪 こんな婦警さんなら逮捕されたい🤗などと決して思わないでください😉 怖いもの知らずの花音ちゃんさえママには震えあがってます😣

『羅生門』のオフショット。お茶目だ。 #君はあの頃若かった画像を上げる

かつてのタモリ氏がいかに危ない芸人だったかといえば、テレビに出せない持ちネタに、1945年8月15日の玉音放送のものまねがあったくらい。

さすがNHKのアナウンサーやな。 裏千家なので「ちゃどう」で正解です 流派によって「さどう」と「ちゃどう」に読みが分かれるけど、裏千家では茶道=ちゃどうと習うので。

『ウルトラマン』放映開始直前、1966年6月25日発売の「週刊少年マガジン」。 まだ見ぬウルトラマンと科特隊の勇姿。 怪獣の解剖図なる斬新な企画。 それに続く新連載マンガは、楳図かずお先生が描きだす異形のバルタン星人。 60年たってもあの日の驚きは忘れられません。

『日本のいちばん長い日』DVD付属ブックレットより。 17歳の平田昭彦の「徹底抗戦」と26歳の三船敏郎の「快哉を叫んだ」が見事なまでに対照的。8歳の加山雄三は「ヒコーキが買える」と口走って叱られる。 11歳にして既に「国破れて山河あり」の境地に達している仲代達矢氏。なんか共感するんだわな。

#日本の若者の7割が 7割どころか9割以上が玉音放送の裏側で起きたら「宮城事件」を知らない。 それどころか宮城事件の読み方すら知らない🙂 …さあ、では「宮城事件」は何て読むでしょうか？ 検索してはダメです🙅 #終戦記念日 #宮城事件

安倍政権による歪みの回復がやっと始まった。 石破首相、式辞に13年ぶり「反省」復活 「進む道を二度と間違えない。あの戦争の反省と教訓を、今改めて深く胸に刻まねばならない」 全国戦没者追悼式 mainichi.jp/articles/20250…

80年、ここまでよく戦争しないできたものだ。戦没者の御霊を慰めんとするなら千鳥ヶ淵がよい。ここは公共の無宗教施設で、外国を刺激することもない。どうしても神社というなら、北澤八幡神社はどうだろう。この40年、私はこの日に独演会を開催している。終戦記念日の宵は穏やかに過ごのがよかろうと。

やなせたかしは「戦争が起きている国は絶対漫画家は生まれないんだ」と言い、それを聞いたちばてつやが今、その言葉を東京新聞で紹介している。ちば一家は満州から引き上げる際、徐さんという中国人に匿ってもらった。ジョさん、その恩の影響があしたのジョーや紫電改のタカの滝城太郎に、と考察する。

ちばてつやへのインタビューに1頁を費やし壮絶な引き揚げを描き、氏のブログ『ひねもすのたり日記』の末尾が『NO WAR!!』であると紹介される。そして下段の広告が中沢啓治の『はだしのゲン』と、半藤一利の新版『昭和史』なのだ。無駄のない、効果的な、読み飛ばす活字が一字もない、見事な8面なのだ。

石破首相が13年ぶりに反省という言葉を使った。 広島、長崎でのメッセージに続いて、石破首相らしいメッセージでとても良いと思う。 / 石破首相、式辞に13年ぶり「反省」復活 全国戦没者追悼式 (毎日新聞) #NewsPicks npx.me/Yu4C/nB74?from…

甲子園初出場の聖隷クリストファー、惜しくも敗れました。西日本短大付属相手に1-2です。1点を争う好ゲームにスタンドからは両チームに盛んな拍手が送られています。聖隷の選手の目からは涙があふれていますが、胸を張って静岡に帰ってきてほしいです。

何度か投稿したことですが。40年前の夏休み、東京の国立（当時）精神科病院に学生実習に行きました。配属されたのは出征して心を病んで帰された人たちが入院を続ける病棟。終戦を知らず日誌を書き続ける人、声をかけると震え出す人などがいました。戦争は心にかくも深い傷を与えるのかと愕然としました

夏の甲子園。聖隷クリストファーは西日本短大付と対戦し1対2で敗れました。8回に武智遥士選手が同点タイムリー。エース・髙部陸投手が9奪三振の力投。3回戦進出は叶いませんでしたが、堂々とした戦いを見せてくれました。

#毒蝮三太夫 のYouTube🐍 #マムちゃんねる 最新回が配信されました🚩 今回のゲストは前回に引き続き… 元TBSアナウンサーの #長峰由紀 さんです🎙️ 戦後80年。 毒蝮三太夫の戦争の記憶・後編です。 youtu.be/_Sfa41vUihw

伝令出た時に マウンドに集まった 選手と一緒にジャンプする 佐賀北アルプスに感動

ハワイの丸亀製麺はガメがgame（ゲーム）になってしまうので「MARUKAME」になっている。 というトリビアは、ガセ。

「謝ったら死ぬ」だけじゃなく、「反省したら生きていけない」みたいな人がいることに驚く。反省があってこそ、教訓を学べる。日本国民が、将来にわたって戦争の惨禍を再び経験しない、加害者にも被害者にもならずに生きていくために、日本の首相が「反省と教訓」を語るのはむしろ当然。