#金茶会 今回のテーマは 「秒の再定義に向けた状況と産総研での研究活動」 正客：安田正美 氏（産総研 計量標準総合センター） 講演後のお茶会で、安田氏に今後の抱負を伺いました。 ――

🔬✨ #KEK一般公開2025｜9/23開催✨🔬 ＼＼メインビジュアル公開です❗️／／ 今年のビジュアルはKEKの放射光実験施設・フォトンファクトリー（PF）がモチーフ✨ 一緒に登場しているのはここで研究されているもの（🍫💊🪐）やPFのまわりにいる動物たち🦆🐇🐈

＼#産総研特別公開2025 と #KEK一般公開2025 がコラボ／ 今年は9/23(火・祝)に同日開催！ということで様々なコラボを計画中✨ 第一弾として、つくば駅構内「つくばの良い品」さんにコラボポスターを掲示しました！ つくばにお越しの際はぜひ見てみてください👀

【おとなのサイエンスカフェ　開催報告】 第13夜「ニュートリノで宇宙から消えた反物質の謎にせまる」の記事を公開しました 👉www2.kek.jp/ipns/ja/news/7… T2K実験からハイパーカミオカンデへ―― 60年越しのCP対称性の破れの発見を目指す最前線を、坂下教授が熱く語りました。

【第1回 素核研 全体ワークショップ 開催】 素粒子原子核研究所（素核研）では、素粒子、原子核という極微な世界から広大な宇宙まで、理論および実験の両面から研究を行っています。 今回、すべてのグループが一堂に会し、素核研"初"となる 「全体ワークショップ」を開催しました。

📝七夕講演会の開催記事を公開しました 🔗 www2.kek.jp/ipns/ja/news/7… "なぜビッグバンが起きたのか？" "そのエネルギーはどこから来たのか？" この謎は「インフレーション」という急激な膨張で説明できます。 インフレーションの証拠をつかむために、“宇宙の始まり”を見る研究が行われています。

＼大阪・関西万博にて開催！／ 『見えない世界を知るために ―量子・宇宙』 量子のふるまい、宇宙の大半を占めるダークマター・ダークエネルギーなど、“見えない世界”を科学はどう捉えてきたのか？

4～5月、KEKに滞在して研究者や学生と交流する「KEKアーティスト・イン・レジデンス2025( #KEK_AiR_2025 )」に参加したアートユニット「片岡純也+岩竹理恵」の作品が完成し、明日8月1日から茨城県つくば美術館で、8月14日からは大阪・関西万博で展示されます。

＼#KEKのひと 公開👤／ KEK職員の人となりに迫る「KEKのひと」 今回は素粒子原子核研究所のフィランジェ・トリスタンさんに話を聞きました。 kek.jp/ja/topics/2025… フランス出身のトリスタンさんはBelle II実験に関わっており、KEKでの実験・研究活動を通じて日本文化にも深く親しんでいます。

＼世界最強の加速器を見にきて❗️／ #KEK一般公開2025 企画紹介 www2.kek.jp/openhouse/2025/ 今日からKEK一般公開の企画を紹介していきます。 《施設公開》 👉SuperKEKB 👉Belle II 実験・展示室 世界最強のルミノシティ（衝突性能）を誇るKEKの加速器「SuperKEKB」と、その測定器「Belle

＼つくばから万博へ／ つくば市が主催するつくばメディアアートフェスティバル2025にて、KEKに滞在して研究者や学生との交流を行ったアートユニット「片岡純也+岩竹理恵」の作品が特別展示されました。

【おとなのサイエンスカフェ】アーカイブ動画を公開しました！ YouTube▶️youtu.be/T8yJiWGtDHw 見どころはココ！ ✅なぜ、宇宙には反物質が存在しない？ ✅60年ぶりの大発見なるか？！加速器でニュートリノを作り、CP対称性の破れを探る ✅つくばの街に置くと…？

＼つくばから万博へ／ いよいよ明日14日から大阪・関西万博の政府展示「エンタングル・モーメント」が始まります。 この展示ではアートユニット「片岡純也+岩竹理恵」の作品も公開されます。 現地では、つくばから運ばれてきた作品の組み立てが着々と進んでいます！

＼万博のKEK展示、始まりました／ 大阪・関西万博の政府展示「エンタングル・モーメント [量子・海・宇宙]×芸術」が始まりました。KEKに滞在して研究者や学生と交流する「KEKアーティスト・イン・レジデンス2025（KEK AiR

KEKは昨日14日から、大阪・関西万博の政府展示「エンタングル・モーメント [量子・海・宇宙]×芸術」で展示をしています。今日も会場には大勢のお客さんが詰めかけて大混雑です。