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かふすけ

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noteが初日で売れて0→1達成|社不ニートがいかに楽に稼ぐかを発信します。思考の垂れ流し多め

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linkhttps://note.com/kafusuke_neet calendar_today27-08-2017 14:28:59

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20年間一度も年間損失を出さず、300万を100億にした投資家は、まず本で基礎を固め、毎日300〜400件のブログを読み漁ったそうです。 膨大なインプットですが、成功者の基準値を知ると自分がどれくらいやればいいか見えてきますね。

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真似しましょうで情報を横に流しても、読者は「またこれか」と思って萎える。 大事なのはインプットした情報に対する思考そのもの。えるさんの言っていた「情報ではなく”思考”を発信すれば、他人とは洞察の異なる発信ができる」はすごく腹落ちした。 ただこれはすごく難しいから日々練習するしかない

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言語化を鍛えるには「そのために〇〇をする」を3回繰り返す。例えば、SNSの投稿いい感じにやっといてという依頼。 1.まず雰囲気を決める 2.色味と明るさを決める 3.見た人が反応したくなる投稿文を考える。 そうすると、自分が考えていることが明らかになってくる。こうして引き出しが増えていく

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日本人は、自分で考える力が弱く、海外に比べて議論が下手らしい。 口コミやAmazonレビューに影響を受けやすいのがその例です。 根底にあるのは、「考えたくない、行動したくない」という感情で、それを逆手に取るとあの人から買えば間違いないと思われやすくなるということです

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なぜみんな口々にファン化と言うのか。 ファン化すれば売らなくても勝手に買われる構造ができるからだと理解した。 好きなアーティストの曲、好きな監督の映画、新作出たら必ず聴くし観に行きますよね?これって誰かに宣伝されるでもなくする行動。 みんな口々に言うのはこれが理由です

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すごく実感してます。 無いものを捻り出そうとしてもムリな話で、自分の中にあるものから着想を得て生み出すしかない。だからアウトプット苦手な人こそ一旦大量にインプットして発想の種みたいなのを作るといいのかも

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えるさんの一人称が僕だったから男だと思ってたら、スタエフ聞いたら女の人!?ってなって、それもまた違って2回衝撃を受けた

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脳は現状維持を望み、変化に全力で抵抗してくる。新しいことを始めるのはしんどいですよね。でもそれは脳の仕組みの問題で、あなたの能力不足じゃない。これは「できるフリを続ける」ことで乗り越えられる。つまり変化するんじゃなく、「もう変化した」と自分を騙すってことですね

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桜木えるさん流、文章術の表現力を上げる方法。メモ代わりに抽象度高めで書きます。結論は、「具体性を上げろ」です。具体的=読者が頭でイメージしやすい。頭でイメージできると、文章が単なる情報から「体験の共有」に変わります。そうなると、いい文章だな=表現力高い、となるんだと思います

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人は分かりやすいものを信用する。 なぜなら脳は理解に労力をかけたくないから。 シンプルなものは処理が早く、安心して受け入れやすい。 日本人がiPhoneを好むのもこの心理からきてるのかも。 だってiPhoneはシンプルで理解しやすいじゃん?

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売れる文章には数字を入れろ!みたいな枝葉のテクニックとかあるけど、あれを実践してもなんかぎこちないキャッチコピーが出来上がる。これってなんで数字を入れると売れるのか、の本質部分が理解できないまま使うからそうなるんじゃないかと気付いた。だから魚の釣り方を学ばないとダメなんだ

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物事はシンプルに、なんで?だけ考えて突き詰めればいいんじゃないかと思う。なぜ、なんで?がいいかと突き詰めると、本質にたどり着く可能性が高いから。逆に言われるがまま覚えるだけじゃ理屈がわかってないから応用が効かないんだと思う。この本質っぽいものを負い続ける練習をして精度を高める

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具体抽象のバランスと例え話。 これを駆使したら面白い文章書ける、は共通認識みたい。 「無駄な文字を減らして文章に勢いを出す」これは自分で見つけた面白い文章の要素。そして、みたいな接続詞。実は不要な文字っぽくて出来るなら排除したほうが良いと感じてる

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最近、文章について考える時間が多い。気付きと発見も多くなり、たまにこれ書けるんじゃないか?と思ってアウトプット出来る。以前は思考がバラバラで思いつきが形になりづらかった。でも一つに絞って勉強すると、取りこぼしが減ったなって感じる