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演劇、映画、コンサート、ライブ、美術展などなど、観たり聴いたりしたその日のうちに、何かひとこと記録に残したいと思っています。

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calendar_today08-10-2016 22:33:54

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ウィーンでの「マリア・テレジア」観劇は、東京からどこかへの遠征のようだった。12月に二度目の観劇予定。ミュージカルを観てわかるのは作品で歴史ではないが、歴史の知識があれば作品の理解が深まることはある。「マリア・テレジア」を観て気づいた「エリザベート」の特徴なども含め今後記すつもり。

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ベルリン⑱ オペラ 11月12日(水)19時30分 Staatsoper Unter den Linden Henry Purcell Dido & Aeneas Musikalische Leitung: Christopher Moulds Inszenierung, Choreographie: Sasha Waltz

ベルリン⑱ オペラ

11月12日(水)19時30分
Staatsoper Unter den Linden

Henry Purcell Dido & Aeneas

Musikalische Leitung: Christopher Moulds
Inszenierung, Choreographie: Sasha Waltz
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予定通りながらベルリンに来て観たオペラはすべてワーグナー作品なので、17世紀末イギリスのバロックオペラ「ディドとエネアス」の新鮮なこと。バレエとコンテンポラリーの融合のようなダンス、歌と踊りの分業、有名曲、ところどころのユーモア。これがオペラかと思っての100分の上演時間の心地よさ。

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ベルリン滞在中にはハンガリーのブダペストにも行こうかなとふと思った際、「エリザベート2022/23」でルキー二役の黒羽麻璃央が初めて正しくこの都市名を「ブタペスト」ではなく「ブダペスト」と日本語で表現し、驚きと感銘を覚えたことを思い出した。「エリザベート2025/26」ではどうなのだろうか。

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オーストリアとプロイセンの攻防が物語の核をなす「マリア・テレジア」をみて、「エリザベート」にはプロイセンの存在がほぼないことに気づいた。1867年のオーストリア・ハンガリー君主国(公式名称)成立背景は前年のプロイセンとの戦争での敗北とドイツからの放逐。これほどの大事件が出てこない。

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「エリザベート」のフランツ・ヨーゼフ1世のハンガリー国王の戴冠の場面。しかしその1867年に初めてハンガリー国王になったわけではない。ハンガリー王国はハプスブルク家の世襲領(Erblandeという)で、もともと皇帝はハンガリー国王でもあった。戴冠式の挙行は帝国の国家構造の変化の画期性を示す。

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1867年以前のハプスブルク帝国の公式名称は「オーストリア帝国」。皇帝がフランス(ナポレオン)やロシアにも登場し、神聖ローマ帝国の皇帝をほぼ独占してきたハプスブルク家が1806年の帝国崩壊を前に1804年に創設。神聖ローマ帝国の最後の皇帝フランツ2世が初代オーストリア帝国皇帝のフランツ1世に。

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オーストリア帝国の皇帝は世襲だが、神聖ローマ帝国の皇帝は選帝侯により選ばれた。マリア・テレジアは女性ゆえに皇帝には選ばれてはない。しかしハプスブルク家の世襲領の支配者であり、後に皇帝となる夫(「マリア・テレジア」には戴冠場面がある)と長男が彼女の共同統治者(Mitregent)であった。

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11月上旬に続き一泊二日でウィーンに。ウィーン国際空港に着いたら強い雨で、ベルリンよりもかなり寒い。食事をしてホテルに戻ったらうとうとしまい、ちょうど観劇に出発の時間。観劇後にホテルで過ごす時間がいい。翌日は一転して良い天気。クリスマスマーケットも。ウィーンには12月にもう一度くる。

11月上旬に続き一泊二日でウィーンに。ウィーン国際空港に着いたら強い雨で、ベルリンよりもかなり寒い。食事をしてホテルに戻ったらうとうとしまい、ちょうど観劇に出発の時間。観劇後にホテルで過ごす時間がいい。翌日は一転して良い天気。クリスマスマーケットも。ウィーンには12月にもう一度くる。
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ベルリン/ウィーン⑲ 台詞劇 2025年11月17日(月)19時30分  Burgtheater (Wien) Auslöschung. Ein Zerfall

ベルリン/ウィーン⑲ 台詞劇     

2025年11月17日(月)19時30分    
Burgtheater (Wien)    

Auslöschung. Ein Zerfall
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「消去 一つの崩壊」を観るためにブルク劇場に。ベルンハルトの原作小説は、身内の不幸で帰京した男が過去を思い出し、あらゆるものへの呪詛を語る。演劇はその男の半生を何人もの俳優が描く。一切の過去の消去のためになされる膨大な想起はグロテスクな様相を帯びる。しかし過去の抹消はできない。

「消去 一つの崩壊」を観るためにブルク劇場に。ベルンハルトの原作小説は、身内の不幸で帰京した男が過去を思い出し、あらゆるものへの呪詛を語る。演劇はその男の半生を何人もの俳優が描く。一切の過去の消去のためになされる膨大な想起はグロテスクな様相を帯びる。しかし過去の抹消はできない。
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11月上旬には行けなかったカプツィーナ教会の皇帝霊廟に。圧倒的に豪華なのはマリア・テレジアとフランツ1世が一緒に眠る巨大な棺。並ぶフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートととくにルドルフの棺の前には多くの花や手紙が。この皇帝の弟でメキシコ皇帝となったマクシミリアンの棺にはメキシコ国旗。

11月上旬には行けなかったカプツィーナ教会の皇帝霊廟に。圧倒的に豪華なのはマリア・テレジアとフランツ1世が一緒に眠る巨大な棺。並ぶフランツ・ヨーゼフ1世とエリザベートととくにルドルフの棺の前には多くの花や手紙が。この皇帝の弟でメキシコ皇帝となったマクシミリアンの棺にはメキシコ国旗。
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ベルリン⑳ オペラ 2025年11月19日(水)19時 Staatsoper Unter den Linden Jacques Offenbach Les Contes d’Hoffmann Musikalische Leitung Bertrand de Billy Inszenierung Lydia Steier

ベルリン⑳ オペラ

2025年11月19日(水)19時
Staatsoper Unter den Linden

Jacques Offenbach Les Contes d’Hoffmann

Musikalische Leitung Bertrand de Billy 
Inszenierung Lydia Steier
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「ホフマン物語」。主人公ホフマンの登場の瞬間は迫力があったものの、芸術の完璧さや命も奪う没頭感や官能性といったものを表すのだろう、彼の夢か現かの話に登場する三人の女性をはじめ全体にややインパクトが弱い印象で、演出家はシュルレアリスムとロマン主義の間というが、どこがと思ってしまう。

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これはStaatsoper(国立歌劇場)の地下(終演後)で、ここで開演前や休憩時にワインを飲んだり軽食をとったりする。ワーグナーの「指環」の時など人も多く熱気が凄かったが、今日は列もほとんどなくあっさり。「ホフマン物語」、悪くはなかったが、やはりワーグナーなどとは違うなとここでも感じた。

これはStaatsoper(国立歌劇場)の地下(終演後)で、ここで開演前や休憩時にワインを飲んだり軽食をとったりする。ワーグナーの「指環」の時など人も多く熱気が凄かったが、今日は列もほとんどなくあっさり。「ホフマン物語」、悪くはなかったが、やはりワーグナーなどとは違うなとここでも感じた。
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ミュージカル「マリア・テレジア」のライブ録音のCD発売がすで発表されていた。詳細は近日中にとのこと。10月10日が初日だったので、かなり早い時期の発表なのでは。12月にウィーンで二回目を観る予定だが、現時点での最終公演の来年6月27日までの間にさらに観るかもしれい。musicalvienna.at/de/aktuelles/1…

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VBWのサイトの海外プロモーション用ページ(宣伝用カタログ(2018年)や作品紹介動画もダウンロード可能)をみると世界の観客動員数と公演数で「ダンス・オブ・ヴァンパイア」と「エリザベート」が他を圧倒。そして輸出作品リストにはすでに「マリア・テレジア」も入っている。vbw-international.at

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ベルリン㉑ コンサート 2025年11月21日(金)20時 BPh: Kammermusiksaal Jazz at Berlin Philharmonic »Remember Cannonball« Jakob Manz Altsaxofon, Flöte u. Co-Leitung Danny Grissett Klavier u. Co-Leitung Tony Lakatos Tenorsaxofon Verneri Pohjola, Joshua Ginsburg, Francesco Ciniglio

ベルリン㉑ コンサート

2025年11月21日(金)20時
BPh: Kammermusiksaal

Jazz at Berlin Philharmonic »Remember Cannonball«

Jakob Manz Altsaxofon, Flöte u. Co-Leitung
Danny Grissett Klavier u. Co-Leitung
Tony Lakatos Tenorsaxofon
Verneri Pohjola, Joshua Ginsburg, Francesco Ciniglio
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ベルリンフィルでのジャズの今シーズンの2回目は、»Cannonball« Adderley没後50年のライブ。20代前半のアルトサックス奏者のJacob Manzが全体を引っ張る。今夜のベルリンは非常に寒かったが、ボサノバ調の'Clouds'の演奏中など、ゆったりと夢のような時間が過ぎてゆくような感覚に陥る。素晴らしい。

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9月1日にベルリンに来て、11月30日でちょうど3か月。このところ、たまたま観劇やコンサートがなかった。12月に入ってまた再開する予定。観劇・コンサートとは全く関係ないが、24個入りのチョコレートをいただいた。12月1日から1日1つずつ食べて24日を迎えるという。有名なチョコレート店のものらしい。

9月1日にベルリンに来て、11月30日でちょうど3か月。このところ、たまたま観劇やコンサートがなかった。12月に入ってまた再開する予定。観劇・コンサートとは全く関係ないが、24個入りのチョコレートをいただいた。12月1日から1日1つずつ食べて24日を迎えるという。有名なチョコレート店のものらしい。