ウイングコネクト01「ハートの有無にかかわらず」、昨日は劇場稽古でした。自分の本がウイングで上演されるのは3回目。2回目は2023年度のウイングカップ、初は20年くらい前のHPF！ 大人になったなあー、大人になってもドキドキするなあー。多くの方に観ていただきたいです。ticket.corich.jp/apply/401276/

劇団ひとときの上演形態が変更となりました。 上演予定だった「Kids’Return」の上演を取りやめ、「明日の話をしませんか？」のみの上演となります。それに伴い、上演スケジュールも変更となっております。 予約に関する問い合わせや詳細につきましては、劇団に直接お問い合わせくださいませ。

1週間ぶりの稽古でした💞 水本さんも加わり、とあるシーンでは大いに盛り上がりつつ、舞台となる小さな部屋の一晩が形作られていきます。 白いたんぽぽ×イトウワカナ(intro) 『ハートの有無にかかわらず』 12/26-12/29@ウイングフィールド ご予約はこちら💁‍♀️ ticket.corich.jp/apply/401276/

人知れず尊敬している峯素子さんが出演する #万博設計16 『沈む。躍れ、ひとり』を観た。(初日) やっぱり役者さんたちが上手いとストレスがない。そして峯さんは相変わらず華やか。出てきて話し始めた途端に舞台が明るくなった。 照明の色使いが凝ってて良い。柔らかい暖色に青が差してあるとか。→

【#WCUP2025 】 3団体目、一敷座『一敷座奇譚集』の上演が今週末と迫ってまいりました！ ほっとぷれすぷらすに先駆けて、稽古場レポートを公開します！

『夏の時間』まだちょっと視聴できます。若かりし深津さんの言葉の妖艶さと奥行の深さに苦闘する時間の積み重ねが、贅沢な小空間に昇華され良き上演となりました。私は歩くだけのシーンの稽古で共演者、スタッフから失笑とダメ出しをこれでもかといただき舞台に立ちました。もう立ちませんのでご安心を

#万博設計16 「沈む。躍れ、ひとり」 長いです。語り過ぎです。 でも書くのかなり楽しかったです。 あ〜！配信はあるけど一旦終わりだなぁ！ ありがとうございました。本当に素敵な作品でした。 【感想・考察】万博設計16「沈む。躍れ、ひとり」作・橋本匡市＠アイホール note.com/arukun/n/n4c41…

2025年12月のウイングフィールド月間予定紙「ウイングホットプレス」のお届けです！ ☆12月の公演/イベント☆ ●2025年度WINGCUP参加公演 一敷座 「一敷座奇譚集」 ＠first_stone_5 ●ウイングフィールド提携公演 プロトテアトル 「オアセス」 ＠prototheater →

【前夜祭ダイジェスト動画】 2025年度WINGCUPの3番手となる一敷座(一敷座 )の前夜祭パフォーマンスのダイジェストを公開！ 本番は明日からです！ #WCUP2025

◤ニットキャップシアター 　第47回新作公演 　『土曜日の過ごしかた』◢ 📰 新聞『土曜日』をめぐり、昭和初期の京都を描く。 脚本：ごまのはえ 演出：橋本匡市（万博設計） 出演： 門脇俊輔　澤村喜一郎　仲谷萌　西村貴治 山谷一也　高田晴菜　越賀はなこ　山﨑茉由 高橋敏文　小野毅

【稽古ポスト】 本番まであと1週間！今作の大事なことのひとつに「記憶を失っている」という部分があり、だからこそ言える台詞もあれば、言うのが難しい台詞もあります。普段とは違う感覚で舞台に立つことが必要なシーンもあります。/とよしま ご予約→ticket.corich.jp/apply/408470/ #オアセス

公演終わった後に色々まとめてnoteに書こうかなとも思ったが、皆様のご感想などを目にしたり耳にしたり送っていただくにつけ、私が何か言うのは野暮でしかないなと思うに至る。 ニットキャップシアター『土曜日の過ごし方』稽古始まりました！昨日から読み合わせが開始しました。一からコツコツ。

そうしてるうちに。日本では、ニットキャップシアターの新作公演の詳細情報が公開されましたよ！ チラシの配布も始まります。 京都の物語です。今の時代にとても響く作品になるんじゃないかなという予感…（良くも悪くも）。 制作に参加させていただいてます。京都と、それから東京に行きます！

一敷座第2回目公演 『一敷座奇譚集』 とうとう本日、開演です！！ 当日券はまだまだ購入受付中！是非一敷座の世界をご堪能下さい💁‍♀️ ご来場お待ちしております✨ ■日時 12月6日(土)14時〜 　 6日(土)19時〜 7日(日)13時〜 7日(日)17時〜 #WCUP2025 #一敷座

遅ればせながら観劇しましたPart2 #万博設計16 #沈む躍れひとり 千穐楽に滑り込みで観劇 まず着席時に舞台装置に圧倒され、開始前から惹き込まれる演出 一人一人が嫌な部分あるけど、自分の意思があるみたいなすごい人間らしさを浴び続けました 2時間が過去最速で過ぎ去り、驚愕の体験でした

「土曜日の過ごしかた」チラシできました。イラストはもう20年以上のお付き合いのある竹内まりのさん。デザインは山口良太さん。冬に赤いチラシ。南天の茂みから誰かに覗かれてるみたい。よし、くばる！

演劇製造工場兼倉庫に現れたベロ

福谷君が感想ラリーで挙げた歌の歌詞が沁み私から滲みでる。物語の単純化は私が未熟で届かない理想であり、それは今の私から出るものでないだけ。アフタートークで岩崎さんが作品を書いたキッカケを聞いてきた。言いたかったけど涙が出てしまうから言えなかった事を言って欲しかったのかもとか。