忘れがちなやつ

1回資料見て毎回エラー出た時に思い出すやつだ👀

具体的にどの制約によって蹴られたかが分かれば嬉しいのだけれど、順番にそれらしいところをひっくり返す羽目になるのが悲しい。

さっき大阪市役所の近くを通った時に、入り口のミャクミャクさんがいなくなってた。 長きにわたり、お勤めお疲れ様でした

と言う事で、大阪来とるで

これはなかなか悩ましい😅 バックアップの本がそもそもないんですよね… 実務の担当者向けに「メール技術の教科書」や「バックアップの教科書」、そして「ログの教科書」などの基本部分をまとめたものも出したい💪

まさにその通りですね。 ・トップダウンだけでは、変化は号令に終わる ・ボトムアップだけでは、実行力が伴わず燃え尽きる

とても共感。私が何とか続けてこれているのも、この"継続力"と"学ぶのが好き"というスキルがあるからかなと思ってる。

そうなんだよね。「こんなプロダクトあったらいいなと思って3日で作りました！」なんてもはやAIで誰でもできる時代。 だからこそ好きで同じテーマを5年や10年やってる人は価値が生まれるってものよ。

AWSを“点”ではなく“線”で学ぶ。 IAM、S3、Organizations、歴史と設計思想まで。 シリーズを通して読むと、AWSの全体像がつながります。 📚『AWSの薄い本』全巻セットはこちら👇 booth.pm/ja/items/60067… #技術同人誌 #技術書典

そうなんだよなぁ。高い質のアウトプットをしている人は、ほぼ確実にその背後にある膨大なアウトプットをしている。で、それがどこから来るかと言うと、常日頃対象物に対して考え抜いているんだよ。まずそこが重要 / “思考速度がはやく見える人はそれまでの "思考量" が多…” htn.to/4jQ8tjiFdw

わかりみが深すぎて共感しかないです。 一時期は技術にどハマりしてすごい技術力を身につけて活躍してたエンジニアさんがいたけど、あるとき燃え尽き症候群になったのか急に技術への熱が冷めてエンジニアを辞めて別の職種へ行った人がいたんですよね。

私も2000年代後半の中で1年くらいずっと自然言語処理や形態素解析に向き合っていた時代があった。あの時の経験は、今考えると宝だった。どう処理するか、それをどのスケールさせるにはどうするか。 / “自然言語処理を10年ぐらいやってきた” htn.to/2hSheksu6r

わかる。テキストエディタでも同じ。仕事って地味な作業が多いよね。

これ見る限り、国家にとって戦争の合理性は全く無い。でも、余命が見えている指導者にとっては、別の光景が見えているんだろうなぁ。非合理で悲しい / “戦死、国外脱出、少子高齢化　ロシアは将来的に人口半減の可能性も（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース” htn.to/3ecm3A5R9H

久々に、お好み焼き介 新町で顔馴染みのお店も少なくなってきた。いろいろ大変だろうけど、頑張って続けて欲しい あと、仙禽は初めて飲んだけど、美味しかった。最近のお酒の作り方という気がする

愛酒でいと 大阪で、もう10数年続いている日本酒のイベント 2007 or 2008年くらいに始まったイベントと思うけど、今ではZeppなんば借りてやっていると聞いている いろいろな蔵元さんが集まって、日本酒でここまで人が集まるのだとビックリする。これも始めた人の熱意と狂気の賜物

どんな時代でも、 「構造を理解している人」が強い。 20代は、自分の型がなくて、がむしゃらに動いた。 30代は、ようやく方向性が見えてきた。 40代の今は、全体の構造を俯瞰し、要素へ落とし込めるようになってきた。 効率よく動けるようになったのは、本当に最近のこと。 まだまだ、これから。