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安達裕哉

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生成AI開発・コンサルティングのワークワンダースCEO(workwonders.jp)|元Deloitte|webマーケティング支援のティネクト代表(tinect.jp)|著書「頭のいい人が話す前に考えていること」65万部(amzn.to/49Tivyi)|

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「仕事が「楽しい」と「好き」とは、全く別の話。 今はわかんないと思うけど、あと10年したらわかるよ。仕事は楽しくない。つらい。けどこの仕事は好き。」 と教えてくれた先輩 確かにその通りでした。 ちなみに「楽しい」と「成果が出る」も あまり関係なく、関係あるのは「やるべきことをやる」

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仕事の邪魔にならない作業動画が欲しかったので、撮影してきました。 一緒に仕事しましょう。 youtube.com/watch?v=r3_JoN…

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新しい記事を投稿しました。 ロールモデル不在のなかで、私たちはどう年を取っていくべきか 著者:熊代亨 blog.tinect.jp/?p=87716

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電力自由化直後に実際にスイッチングをした利用者の満足度は高く、資源エネルギー庁が実施したアンケートによると、大手電力会社から新電力にスイッチした人の6割以上、大手電力会社内で料金プランをスイッチした人の3割以上が「満足している」と回答しています shizen-hatch.net/2024/09/20/lib…

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困ったことに、「低賃金」「長時間労働」「パワハラ横行」なのに、 「離職率が低い」ことは両立する。 辞める勇気もない、他に行くとこない人が集まりやすい職場では、労働者は我慢するしかない。 そうして、需給が釣り合って存続する会社がワンサカある

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そういう会社では、「生かさず殺さず」が徹底されているがゆえに、従業員が「こんなところ辞めてやる」となりにくい。 保守的な人は、よほどのことがない限り、現状を変えるほうが高くつく、と思ってしまうのです。 そこにつけ込むのは難しくない。

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規範を守るからこそ組織やコミュニティから「大事にされる」。 「自由」ばかりを主張し、組織の規律や規範を守れぬ人間は、誰からも大事にされようがない。

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「人を大切にする組織」とはどんな組織か。 1.「やっていいこと」と「やってはいけないこと」を明確にし、内外に示している 2.能力の高低にかかわらず、意欲がある限り、チャンスを与えている

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新しい記事を投稿しました。 カラオケで「友達が楽しめているかどうか気になって楽しめなかった」という次女の話を聞いて考えたこと 著者:しんざき blog.tinect.jp/?p=87775

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「その人と付き合わざるを得ない」コミュニティの内部に、無礼な人物がいるのは、大きな問題 無礼な輩は、コミュニティの雰囲気を著しく悪化させ、周りのパフォーマンスを落とす 実際、ある調査では、無礼な人がいる職場では、48パーセントの人が、仕事にかける労力を意図的に減らしていると判明した

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テルアビブ大学の研究では、職場に友好的でない人がいると、死亡リスクが高まることもわかった。 たとえば、中年と呼べる年齢の会社員の場合、同僚が友好的でない人は、友好的な人に比べ調査期間だけで約2・4倍の人数が死亡している。

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組織運営は基本的に、「性善説」では回らない。 人が増えると、一定数は必ず「やらかす奴」が出現し、 彼らは忠告を無視し、問題行動を繰り返す。 だからコミュニティの治安を「マナー」とか「自主性」にゆだねることはやってはならない。 絶対に「ルール」が必要である。

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新しい記事を投稿しました。 仕事においては「お気持ち表明」は徹底的に排除しないといけない。 著者:安達裕哉 blog.tinect.jp/?p=87745

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コンサルティング会社にいたころは、会社として「読書」が推奨されていた。 推奨、というと柔らかく聞こえるが、もちろん、上司が薦めた本は一読しておくのが半ば義務となっていた。 コンサルティング会社というのは、そういう所だ。

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いい大人で、社会人としてキャリアもある人に対して 「勉強をしないことで、評価が下がるかもしれない」 ことを選択しているのなら、それは本人の自由だ。 わざわざ「やる」までガミガミ言うなんて愚の骨頂。 やらないやつは放置でいい。

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仕事において、最も相手を傷つける言葉は、実は、「バカ」とか「間違っている」とか、「やりなおせ」とか、そういった否定的な言葉ではない もちろん「バカ」と言われたら傷つくが 実は一番ひどいのは、ため息をついて、「もういいよ、こっちでやるから」とか、「君は、何もするな」と言われること

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「無能」とは、成果を出す能力の欠如のことをいう。 そして上で述べたように、現代では働く人にとって「無能」の通告こそ、耐え難い。 たとえ仕事の位置づけが低かったとしても、職場で 「頭悪い」 「役に立たない」 「無能」 と蔑視され、関心を持たれないのは苦痛だ。

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新しい記事を投稿しました リーダーとは、混乱のさなかにある時こそ、本来の目標に立ち返らなければならない 著者:桃野泰徳 blog.tinect.jp/?p=87723