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弁護士 荒木俊和@ANSWERZ札幌

@answerz_law

札幌と東京にある弁護士法人の代表。一橋法→東大ロー→62期→MHM→街弁→独立→法人化。M&A、IPO支援、資金調達支援を中心とした企業法務事務所経営。大手事務所からの地方移転+独立、弁護士法人(東京ブランチ)の垂直立上げを経験し、初年度で予算比売上184%、営利260%を達成。中途、新人を含め勤務弁護士を大募集中。

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【初期設定が全てを決める】 弁護士のキャリアは初期設定が極めて大切。最初に入る事務所でできるようになる業務が相当に限定される。 セカンドキャリアで新しいことをしようとするとなかなかに厳しい。 給与や労働時価よりも大事なのが業務内容と品質のレベル。

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【矢印の向き】 ビジネスの基本、というか考え方の基本。 行動するのは他人のため。 責任を追及するのは自分に対して。 この部分が逆になっている人のいかに多いことか。

中村聖智 | 圧巻のSNS採用プランナー (@seichi_nakamura) 's Twitter Profile Photo

竹下大学さん著、『日本の果物はすごい』が地元書籍の週間ランキングにノミネート!さすがはベストセラー作家さん。やはり農業が多い土地柄か、沢山の方の手に取られているようです。 しかし、日本の果物もすごいけど、ベストセラー作家の称号もすごい! #中公新書 #日本の果物はすごい #竹下大学

竹下大学さん著、『日本の果物はすごい』が地元書籍の週間ランキングにノミネート!さすがはベストセラー作家さん。やはり農業が多い土地柄か、沢山の方の手に取られているようです。
しかし、日本の果物もすごいけど、ベストセラー作家の称号もすごい!
#中公新書
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【弁護士の成長とは】 弁護士は資格を取って終わりではなく、そこからが真の修行の始まり。出世をすることもなければ、上級の資格が得られるわけでもない孤独な闘い。しかし、知識がついたり、ノウハウを得たり、顧客に感謝されたりすることもある。これらの自己満足が成長の指標なのかもしれない。

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bengoshitenshoku.jp/shushoku/941 今年もサマークラーク(インターン)やりますよ! 今年は東京、札幌の2拠点です。

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【弁護士と野球選手の比較】 弁護士でも野球選手でも新人の頃から活躍する人はまれなもの。 野球選手であれば新人の時代は足腰や体幹を鍛えるのが基本。そのうえでバッティングや守備の応用的な技術が身に付けられる。 これってそっくりそのまま弁護士にも当てはまること。基礎が一番大事である。

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【大経営者・士業の金言】 全国でも屈指の従業員数を誇る社労士事務所の創業者の方がポツリと言った一言が金言で至言。 「やっぱり、弁護士の中ではハードワークをする人には勝てないんだろうな。」

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【2位じゃダメなんです】 何事もそうであるが、弁護士業もやはり2位じゃダメ。 考えてみれば当然であるが、クライアントは最も力量のある弁護士に頼みたいはず。 もちろん分野別に1位というものはある。 しかし、報酬額が安いというだけで選ばれるのは1位とはいえず、単なる条件の問題である。

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【不連続の成長こそ最強】 先日、大学のOB会主催のキャリアについて語るイベントに招かれた。 私の他にパネリスト数名だったが、共通しているのはどこか通常のキャリアとは違うところを歩んできたところ。 不連続のキャリアを歩むことで、一つのキャリアによる脆弱性が排されるものと実感した。

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【業務の厳しさと売上げの関係】 クライアントとはすべからくディマンディングなもの。 考えうる限りの厳しい条件を持って対処することが求められる。 そうするとクライアントの要望に応えられるところとそうでないところに分かれる。 それによって売上げはあるところに集中していく。

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サマクラ募集してます!(7/31〆切) ロースクール生、本年度司法試験受験者が対象です。 answerz-law.jp/news_blog_all/…

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ロースクール生、本年度司法試験受験者が対象です。
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【仕事の報酬は仕事】 これは本当にそう。 ただし、経営者の弁護士にならなければ実感として湧かない。 仕事があるから売上がある。 売上があるから経営が回る。 考えてみれば簡単なこと。 アソシエイト時代には逆にあまりにも仕事が降ってくるのは嫌だが、いつかその考えを変えなければならない。

弁護士  渥美 陽子 (@atsumilaw) 's Twitter Profile Photo

洋上風力損切りラッシュ >撤退に伴い、2026年3月期に170億円の損失を見込む。事業性を見直していた25年3月期に186億円を減損損失として計上していた。 中部電力、国内3海域の洋上風力発電撤退を発表 170億円損失計上:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1q78) 's Twitter Profile Photo

『労働判例』の最新号の巻頭言が“凄い”(褒めてない)と話題だ。ちょっと前の号の巻頭言に、労働者側の有名な弁護士である棗一郎弁護士が要旨「最近の東京地裁の労働部の裁判官は使用者寄り過ぎる(「確信的な使用者側」)と書いたことに対して、元裁判官の使用者側の横田友宏弁護士が反論するもの。

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【北海道のM&A】 ついに北海道の会社同士のM&A案件が複数件同時進行受任に。 東京ならどうという話ではないが、オール北海道でDD付きの案件というのはそう多くないので、これが複数になるのはレアケース。 M&A件数が増加するとともに、うちの法人の認知度も増してきたのかも知れない。

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【弁護士としての矜持】 ビジネス系弁護士にも矜持が必要である。 人権派であれば「個人の権利擁護」などわかりやすいものがある。 ビジネス系となると表立って見えない又はそもそも持っていないという人も少なくない。 しかし、ビジネス系でも信念がなければ1本筋の通った仕事にはならないはず。

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【採用の上昇気流】 最近、採用に流れが向いてきている。 小規模事務所だとどうしても弁護士、司法修習生の応募数が少なく、かつエージェントからなかなか紹介してもらえないのが悩みどころ。 うちではここ1か月程度で採用検討が追いつかないほどの弾が飛んできている。ありがたいことです。

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【全ては仕事を取ってから】 能力の増強とはやるべき仕事があってのもの。 座学での勉強を否定するわけではないが、実務的な力がつかなければ畳の上の水稽古にすぎない。 その意味でもっとも先立つべき能力は営業力だと思っている。