イエスには１２人の弟子がいたけれども、実際に彼らの生活を支えたのは女性たちだったでしょ。彼らがこの中で誰が偉いのかと小競り合いをしている間にも、毎日当たり前に心を込めてイエスに仕えていたのは誰であったでしょうか。ということを最近思います。

祝祷忘れた事件。その後も、何事もなかったように役員任職式、委員会、役員会と順調終わった。みんな私の異常な状態に怖かっただろうなあ、誰も触れず。さっき、用事で教会に寄ってくれた信徒さんに「私、変でしたよね？」と聞いたら「先生、疲れてるなあと思いました」と。わああああああ、申し訳ない

煉獄さんはなぜ早い段階で死なないといけなかったのかと考える。彼の死こそが炭治郎たちを強くした。イエスのことを思う。イエスが死ななければ弟子たちは教会を立てて行くことができなかった。必要な死だった。悲しいけど、尊い。 ＃鬼滅の刃

おかず屋しもんぬリハビリ開店。エビフライ、たまご豆腐、山芋わさび醤油。

カトリックからプロテスタントに改宗する人はあまりいないそうだけど、プロテスタントから改宗する人は割といるのかしら。牧師なのにこういうことは何だけど、分かる気がする。

やっと我が教会も墓地規定について見直しをすることになった。よその教会のHP見たら惜しみなく公開してくださっていてありがたい。あと、葬儀や結婚式も、これから会場だけ貸してっていうケースが出ないこともない。
それでも私や教会員の負担は大きいので何でもいいよ、ではいけない。

山寺宏一という声優の才能の凄さを感じたよね。全然、山ちゃんぽさを出さないで、馴染みの人たちもそうでないひとたちを引き込んだ。 #鬼滅の刃刀鍛冶の里編

知り合いの牧師先生（暗黒の王しもん ）からいただきました。ありがとうございます。

仕事柄こういうものがあるとありがたいです。

先日会場使用を受け入れたカトリック式の葬儀のことを思い返す。いつもの礼拝堂に色々と道具が用意され景色が一変。式辞以外全部英語だったんだけど、応答唱の繰り返しが印象的。いつの間にか自分も答えていた。何と言う一体感。香が焚き染められた空間。私はカトリック主義の高校に行っていたが

明日はちょっと休めるかな～。今週は何事もありませんように、神さま、私を休ませてください。

今週さっそく脳ドック予約しよう。何もないならそれでいい、何かあるなら早めに対処しないと教会に迷惑がかかる。今日、みんなに不安な思いをさせたのだ。

むいくんの煽り、最強(≧◇≦)
てか、人間臭さを残している鬼はダメだと無惨さまは言ってなかったっけ。 ＃鬼滅の刃

まさに神の国はくもりガラスの向こう。
啓示とは、何層にも重ねられたカーテンを少しずつ開いていくもの。全部は見られない。

クリスマス辺りにも、ずっと習慣にしていたことをスコンと一瞬忘れる現象が続いて、怖いな～と思っていた。でも次第に落ち着いてやれてると思ったら、３月４月にまたやった。しかも大事な記念会で…。見てる側が怖いだろう。検査に行こう。

葬儀の後、疲れ切って「あー、まだ説教書けてない」と言ったら「は？書けるでしょ」と役員に言われた時は、ほんと暴れてやろうかと思った。お前が書くわけじゃねえだろ。ま、書けましたけど！？まあ、９年もいれば牧師の扱いなんてこんなもんですよ。と思うことにする。

たまに受診したことのあるクリニックで脳ドックが受けられるみたい。仕事が落ち着いたら受けてみようかな。
一過性の健忘症とかならいいんだけど。

「牧師の仕事」の一部を担いたい、と総会で言われて、はて？と。担ってくれたことないよね？で私も改めて、牧師の仕事をまとめて「牧師でなければできない仕事」「牧師でなくても出来る仕事」に細分化しようかと思う。

柱ってやっぱすげえな。 ＃鬼滅の刃

私が去っても大丈夫、平気っていう教会でいてほしい。そのための新しい役員会２年にする。正直、今辞めてもアラフィフの独身女性教職に次があるとは思えないし、休職するにはお金が足りない。でも神さまの時がきっと与えられる。

プロテスタント教会会場でのカトリック式のお葬儀、無事に終わった～。香が焚き染める中で、故人の海兵隊時代のご友人が棺を持って入堂からはじまり、敬礼。式辞以外はほとんど英語(;^ω^)。母国の家族や友人とネットで中継(向こうは朝の４時くらい)して、妹さんからメッセージ、娘さんからご挨拶、