今のところ、子どもの看病しながらのリモートワークが子育ての中で一番辛いかもしれん

気分最悪だったけど手間かけて酢豚作ったらめちゃ美味しかったので今日もハッピー👍

共働きしながら子育てムリ、とか、子どもが小学校卒業するまではフルタイムで働かなくても生活できるようにするべき、という意見を見た。あらゆる時代のあらゆる地域のあらゆる階層の人々が働かなくては生きていけなかったり、生活レベルを維持できなかったりしてるのに、

子どものために両親共に、もしくは少なくとも片親は働かなくてもいいようにしよう、というのは少々無理があるのでないかと感じる。子どもにフルタイムの仕事と同じ時間と手間をかけて育てるのは、子育ての最低ラインではない。

差別的なことを考える内心の自由はあるのでは？なんか最近は「そんな差別的なことを考えるなんてとんでもない」、という窮屈さを感じる。エアコン修理作業員や性的マイノリティ、特定の国の外国人を内心では怖がってもいいと思うんだけどね。公にそれを発言したりするのは差別的だと思うけど。

あークソイライラする。豚キムチ作ろ

菊池先生に絡んでる放射能デマの人、分かってやってる愉快犯か、AIが適当に発言してるだけのBotじゃないのか。いくらなんでも、いくらなんでもだろ。

子供には機会があるごとに、「鬼なんていない」「お化けなんていない」「怖い話なんて全部ウソ」と刷り込んでいるが、果てして良いことかな？お化けで怖がらせるよりはマシじゃないかと思うが、こればっかりは分からん。

なんか我慢ならんなったから、今夜エイリアンロムルスを観に行こう

ハムナプトラで一番面白いのはやっぱり、「イムホーテープッ、イムホーテープッ」のとこ

常々思うのだが、TOHOシネマのフライドポテトはもっと美味しくするべき。

エイリアンロムルス視聴。ビビりすぎて心臓止まるかと思った。自分がビビりすぎてるのが面白くて、逆にずっとニヤニヤしてた。 いやー考察とかいらない、純粋なモンスターパニック物でした。小学生の時に見た初代エイリアンの恐怖をこの年になって味わうとはね。

なんか、ディストピア設定とかセットとかが古臭い感じがした(それこそ初代の頃のよう)けど、なんか途中から気にならなくなった。

どんでん返しとか、思わせぶりな伏線とかなく、ただただ目の前のアクションに集中できるように分かりやすいストーリーだった。いや、最後の大ボスはある意味どんでん返しかな？なんか、過去作と繋がりがあるらしいけど、それは知らんがな。

シンゴジの蒲田くんも、初見で思わず「キモッ」って思ったけど、それみたいな感じだった。そうはならんやろ、と。

gcd(a,b)=gcd(a-b,b) って知らんかったんやけど、高校数学では常識やっけ？これ簡単に証明できるんかな？具体例考えたら確かに成り立ってるけど。

エイリアンロムルスが衝撃的すぎて、まだ起きてる。あの主演の女性の後半の睨みがよかった。ぶっ殺してやる！という覚悟が、みえた。冒頭は弱々しい感じなのに。そういえば、シガニー・ウィーバーもそんな役だったな。

うぉーいアマプラにエイリアンないんかーい。ロムルス観たテンションで、見返させてくれよー