今年あと100日で失神しかけた。ヤバすぎる

ハロウィンなんてまだまだ先でしょうとか言って笑っててもたぶんちょっと寝て起きたら年明けてますからね　恐ろしすぎる

計算ドリルをケド，漢字ドリルをカドと言うのか

3号がでんさゃ本線筋と別れて大牟田通らず福島山鹿通って熊本に行くのが4号が八戸通らず三本木通って青森行くのみたいだなとおもった（？）

無知なので57号を今の今まで豊肥で完結する道だと思ってたけれどそのまま三角から海渡って雲仙ジグザク登り降りしたあと長崎まで行く道路でビビっている

(RP) 国道と、それに都市間連絡の観点で相当する鉄道路線とが別ルートと言うと、養父～鳥取の9号／山陰本線、松本平～善光寺平の19号／篠ノ井線、大分～佐伯の10号／日豊本線なんかがありますね。高速道路まで考えると、国道・鉄道のどちらかに寄り添う場合も第三のルートの場合もあります。

県境前後の10号は延岡から日豊線と寄り添った末に佐伯にタッチした直後グッと折れ犬飼で豊肥筋と合流するのがすき。延佐間であれば東九州道が無料だし，延岡から海方面に目もくれず三重に出る走りやすい326がバイパスをしているんだろうなあとか思う（わかりませんが）

(RP) 国道57号と42号は、ここらへんを走っていそう、というところ（それぞれ、大分－熊本、紀伊半島沿岸）から海上区間をはさんでさらに延びていて雰囲気が似ていますが、現在の起終点になったのはそれぞれ1962年、1993年なので、背景事情はだいぶ違いそうです。

宇目が北川の流域だったのはちょっと前に知ったばかりでそうなんだとなった

二級170号和歌山松阪線から一級42号の昇格時に津までを編入して以降和歌山~津だったのを93年に津を削って松阪から鳥羽，海を渡って渥美に出て浜松に行く区間が追加されたのか 松阪~津は繋げられたり切られたり忙しい

三遠側単独区間は指定区間でもないんだなあ

気さくの「さく」，淡泊である・あっさりしている，の意味の形容詞「さくい」の語幹だったのか　北関東の方面には方言として「さくい」が残っていたりするのかな

(RP) 江戸時代の日向街道は現・国道326号に近いルートで、明治期には現・国道10号のルートが国道指定され、鉄道は臼杵・津久見を回り、前世紀末に326号が改良されると自動車はこちらがメインルートになり、東九州道は海岸近くの蒲江を通り、と変遷したのですね。東九州新幹線はどうなるのでしょう？

日向街道は日向街道で326のように北川に沿うのでなくて大原から西に進んで小野市に出て326に合流するんだなあ　各交通路どこで大野川流域に顔を出すか，みたいな。

大相模調整池を大規模調整池と空目し続け早数年

レイクタウンは尾駮だと思っている

あはぢしま行きたくなってきた

十和田や八戸に環境の似た全国のまちに生まれ育つ想像は多々するが大都市圏に出生しているしらかみは想像がつかない。どこが変わるだろう

青森生まれ青森育ちの事実は自分に光と多少の陰を落としながらも20年にも満たない人生ではあるけれど強い基盤となって自分を支えてくれておりいろんな物事を提供してくれているもので，この出自は大事にしなくてはならないなとは思っている。

外縁オタクとか国土軸観念とか架空地図で中小都市ばっかり描きたがるのとか長崎屋をあいしていたりするのとかはかなり出自のせい。