【じんぶん堂／明石書店】 カウンセラーとして思うこと――信田さよ子さん・評『信仰から解放されない子どもたち』 book.asahi.com/jinbun/article… 統一教会、オウム真理教、天理教、エホバの証人、創価学会……。宗教2世の当事者たちはどういう世界を生きて、今なお生きづらさをかかえているのか。→

【じんぶん堂／明石書店】 私たちは透明な子どもだった――『ルポ 宗教と子ども：見過ごされてきた児童虐待』が描くもの book.asahi.com/jinbun/article… 安倍元首相銃撃事件を機に社会で注目されるようになった「宗教二世」問題。『ルポ 宗教と子ども』（毎日新聞取材班 編、明石書店）は、→

小学生の時間割、6時間目必要？　教員と大学教授が問題提起　「ゆとり」反動で負担増 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

【書評掲載】 ウクライナ全史（上・下）　セルヒー・プロヒー著　人と思想 交わるフロンティア - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… 〈本書はウクライナ史であるとともに、長く国家をもたなかった人々の視点からヨーロッパ史全体を書き直す試みでもある〉 《評》東京大学教授　池田嘉郎氏

寄付をしました。この虐殺の中で時間は少しもないですが、納得してから寄付したいので、新土さんによくお話もうかがいました。水がどれだけ大切か。それがどれほと阻害されているのか。何よりも、停戦、そして、植民と占領の終結を望みます。また、このプロジェクトページの寄付の単位はユーロ(€)です

【書評】今週の日本経済新聞書評コーナー 『猛獣ども』 (春陽堂書店) 『哺乳類の興隆史』 (みすず書房) 『人種差別撤廃提案とパリ講和会議』 (筑摩選書) 『ウクライナ全史 上・下』 (明石書店) 『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』 (光文社新書) などございます。

【既刊案内】 服藤早苗・東海林亜矢子 編著 紫式部を創った王朝人たち――家族、主・同僚、ライバル akashi.co.jp/book/b639575.h… 史学および文学の視点から、家族、主・同僚、ライバルなど周囲の人物との関わりを中心に、残された情報が必ずしも豊富ではない紫式部の人物像を浮かび上がらせる。

【速報】大雨の石川・輪島　「土砂で家潰れた」「人が川に流された」　通報相次ぐ mainichi.jp/articles/20240… ほかにも自宅が冠水して2階に避難しているといった、助けを求める通報が相次いでいます。

#東京新聞「ミャンマーの声」㊻ 「自由は人から借りる物じゃない」#パンク で #ミャンマー 国軍に抗い続けるロッカー　新アルバムに込めた同志へのメッセージ #WhatsHappeningInMyanmar：TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/355510

日本人学校に千束超える献花　中国人ら男子児童に哀悼の意 〈日本人の男子児童が刺殺された事件で、男児が通っていた日本人学校に20日までに計千以上の花束が贈られたと学校側が明らかにした。ほとんどは現地の中国人が贈ったもので、哀悼の意を示す人が後を絶たない〉 nordot.app/12097945731072…