My next book, The Afterlife Is Letting Go — on the memory/forgetting of Japanese American incarceration, i.e. the legacies of the dehumanization, dispossession, displacement, and detention of an entire population — is avail. for preorder City Lights Books: t.ly/CRgZv

【眞島竜男 踊ります 2024年衆議院選挙】「投票しました」「選挙に行ってきました」などの報告を私宛にリプライもしくはDMしてくれた人の数×分間、本日10月27日（日）20時から踊ります。期日前・不在者・在外投票ももちろんOKです。ライブ配信は ↓ youtube.com/live/liKqU7TvR…

ドイツ極右派が「バウハウスが街を殺した」と非難。他党は「ナチ的思想」と反論 dlvr.it/TFpFZn

小池百合子都知事はすべての人の文化(culture)と居場所(home)のために追悼文を送れ #小池百合子は９月１日に追悼文を送れ #東京都の歴史修正とレイシズムによる検閲反対 #だれもが文化でつながる国際会議 #1923KantoMassacre

中ピ連、フェミニズム、西美での抗議などいろいろと話を聞いていただきました📝プレゼント機能で、こちらのリンクから11月7日 10:47まで全文お読みいただけます🎁 フェミニストを怖いと私に思わせたのは誰　今考える「強さ・過激さ」：朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASSC1…

「30超えたら子宮摘出」とか「Women Are Property」とか「Your body, my choice 」とか「Homo sex is sin」とか。 堂々とこんな言葉が発せられることにフレッシュに怒りと悔しさで涙が出る。 私はこんな言葉に、扱いに、慣れてたまるか。

22日、生熊源一さんと宇宙主義を皮切りに、ロシア-宇宙-芸術を巡る対談の予定でしたが、生熊さんが参加できないことになり、急遽ひとりでの講演（「マイナス（の創造、経済、空間）」）となりました。 対談はまた別の機会にできたらと思います

ベルリン州の文化予算10%削減が決定され、反対するデモやイベントが企画されている。社会・経済・政治で混迷する昨今のドイツ。社会の閉塞感が強まり、いろんな意味でアーテイストとしての活動も、移民として生きることも、本当にしんどいと感じることが多くなってきた。 berlinistkultur.de

ドイツの国立新美術館で始まったナン・ゴールディングの個展は、ドイツのパレスチナ差別への糾弾講演で開幕。 「聞くのが怖いか、ドイツよ」は語り継がれるだろう。講演中は支持者のパレスチナの旗が舞っていたそうで、いまのドイツで数少ない言論の自由の場となったようだ。 artnews.com/art-news/news/…

ベルリンの「分断」は想像していた以上に深刻。口にされず、見えもしないが、至るところに亀裂が走っている。もはや理解不能。

ベルリンの雰囲気を多少は伝えられているかと思いますが、ニュースが多すぎて１割くらいしかツイートできていない。 今週のニュースだと、CinemaTranstopiaという映画館が来年から予算全カット。Savvy Contemporaryという超重要ギャラリーも来年から予算がやばい。 組織的に潰しに来てる勢がいる。

ベルリン州の文化事業のコストカットの影響を受けるとされるインスティテューション。その中でもSAVVYなど、いくつかのところは大きな影響を受けるらしい(中には完全に資金提供されないところも)。多様な社会的テーマで活動してるインスティテューションが運営の危機に陥る可能性がありほんとに残念。

ベルリン新国立美術館でナン・ゴールディンがドイツを真っ向批判。「なぜ事実を認めないのか」 ift.tt/84JRSix

英アーティストの平均年収は最低賃金労働者より47%も低い──最新調査が明かす実態 ift.tt/0PafXE8

「芸術への資金提供は内容で決定すべきで、よりドイツ中心のものにするべきと、主張している極右が台頭する、現在の状況で文化を切り捨てることは、政治的に極めて愚かと作家のユリ・ツェーは述べる」 多様な芸術文化と思想の破壊。少しずつこの懸念に近づく現実。悲しい。 theguardian.com/world/2024/nov…

アートスペースのシンケル・パビリオンも、50%ベルリン州から資金削減の可能性があり存続が危い。SAVVYもだけど、カッティング・エッジな現代美術の展覧会を企画するスペースが、こんなにも存続の危機に立たされ、どういう基準で資金削減の配分を決定してるのかと疑念をもつ。 artnews.com/art-news/news/…

ベルリン州が決定した資金削減で、芸術・文化のインクルーシブとダイバーシティーの分野が100%削減の対象となり、文化・多様性・反差別・社会・教育など、これらの活動をする、多くの場が閉鎖の危機に立っている。明らかに、多様な文化と芸術を敵視し、保守的な文化政策を推進してるように思える。

ベルリンが200億円超の文化予算削減を発表。「芸術インフラが崩壊する」と関係者らは猛抗議 ift.tt/fbIY2GP