俺がもっと早く生まれてたら良かったのにと思う隼くんと、早く生まれてたら多分ライバル視されてたんじゃないかなぁと思う先生 今の状態だから成り立つ関係性もある

もし〇〇だったらをCP毎に考えるがその人が本来持つ性質や時代や文化を生きたからこそその人があると思っているので、毎回いや違うな！で終わる

逃避行みたいに仕事終わりの夜思いつきで遠いところへ行ってみる2人を見てみたいよ

在学時であれば先生の気まぐれに付き合う隼くんになる 巻き込まれる隼くんはいい

隼くんから誘うとしたら仕事で色々躓いた時だろうな そういう我儘も受け入れる様になった先生と時々我儘を言える様になった隼くん(多分同棲時代)

マジで永遠にこういうことしか考えられなくなってんのやべーな

そういうやつ poipiku.com/11012922/11638…

先生の服を借りることに慣れすぎていて年単位ぶりの久々のゼミ飲み会で色々とバレる回

先生の何かしらの代筆の筆跡で同棲がバレてもいい

先生は自分から話すのもなぁと思って意図的にバレさせようとしている(特にゼミ生などの身内)

ゼミⅢで隼くんが清書した自分の句の短冊を何となく見つめてしまう先生(逆も然り) 隼くんは気に入ってる短冊は手帳とかに挟んでそうよな…(逆も然り)

十隼、誕生日プレゼントが句はある

先生の字で書かれた先生の句が好きだからと言ってねだる隼くんは居る 隼くんの筆跡で書かれてる方が俺は好きだよという先生も居る

自分の作品にちょっと隼くんが入ってくるのがちょっとだけ嬉しい先生(顔には出さない)

先生が若い時に撮った写真のアルバムを見る隼くん(写真屋さんで貰えるちゃっちいやつ) インスタントカメラを持つ姿が似合うなと思う先生

金子氏の口調の魅力は何なんだろうと思ってﾁｬｯﾄｼﾞｰﾋﾟｰﾃｰに解析頼んだら「東京生まれの文学青年(ただし素直じゃなくて生意気)」「芝居がかった江戸っ子風インテリ語」って言われてそれだっ…ってなった

言葉がどれくらい人の心を刺すのかを知っているから話す時表す時の匙加減が巧い2人 ただその匙加減の範疇から漏れるイレギュラーがお互いでもある

深い関係かつ表現手法を知り尽くしているからこそ刺さるのは本心が混ざる無意識の何気ない一言だったりする(良くも悪くも) それを日々擦り合わせてお互いに納得したり反発したりして生きててほしいよね〜

流暢に口喧嘩する隼くんが見たいからゼミⅢの飲み会は定期的に開催したいと思っている先生 俺の喋りは見せモンじゃねーんすけどという隼くん