きょうのエキストリームメンテ #null2 #wxpo2025

大阪にいるので、前から行きたかった、森村泰昌さんの個人ミュージアム、モリムラ@ミュージアムに行ってきた。 外観と中のギャップがすごい。展示はとても良かったです。

最近、アート系の人達にも言っているのだけど、国内でも国際的にも最大の博覧会である万博を、延べ2000万人の人々が体験したことによって、観客の建築・デザイン・アートの見方が不可逆的に、否が応でも変わってしまう。その経験を前提に展覧会が見られるということは考えないといけないと言っている。

多分、2025年大阪･関西万博がなかったら閉塞的な時代はまだまだ続いてたと思う。あまりに長かったからそこに居心地を見出しかけてたけど、自分自身がどうかは別にして、社会というものは「陽」であるべきなんだと思ったし、なんだかんだ言っても心の奥底ではまつりを欲してるんだと思う。

今、壁打ちに最も信用できるAI それは Claude sonnet 4.5です なぜなら手厳しいからです

Jigを『治具』と訳したのは元陸軍技師の「長沢寸美遠」という人らしい 工作機械産業の職場史 より amzn.to/4gOTg45

閉会前の最後の夜の夢洲へ。

このスレッドはスゴいよ。 スゴすぎるよ。 知識や経験以上に人間性がスゴい。

OpenAIの出したブラウザー、robots.txtでOpenAIのクローラーを拒否しているWebページには動作しないらしい。 なるほど、これOpenAIがブラウザーを出す理由もわかるな。今後AIによる代行操作が発展するだろうから、OpenAIのクローラーを受け入れなければ、インターネットから見えなくなる。

「作品を寄贈したい」との話はよくある。けれど現実には「すぐ劣化しそうだな…何年持つ？修復費は？額も新調？」と瞬時に計算してしまい「収蔵庫が満杯で…」と常套句が口をつく。 でも本当に良い作品が来たら、費用なんて度外視。何年かかっても修復し守り抜きたくなる。美術品にはそんな魔力がある

老化と幼稚化ってかなり似てる気がする。方向が真逆なのでどんどん自制心とか我慢とか気を張るみたいなのが無くなってくけど。

面白そうな展示だなーと思って詳細見ると、そもそもスペースの名前しか書いてなくて、何県のどこなのか分からないことが多い。案外日本のすみっこの展示でも行く人はいると思いますよ。

飛行機や新幹線、または電車のシートで寝てしまうことが多いのだけど、やはり平面の上に寝転がる気持ちよさは格別！弛緩する筋肉の多さがちがう。

これもうミスミ勝ち目ないやん

しっかり考えるべき視点だと思います。展示サイズや構成がしっかり指定されている映像作品については、むしろ美術館でしか見れないなと思ってました。また、鑑賞順路にうまく組み込まれているものも良く考えられています。牛乳飲んだ後の白飯と味噌汁飲んだ後の白飯は違います。

末端ですが、万博の落合館に関わってました。TASKOさんのウェブにクレジットされてました。ありがとうございます！ 直動アクチュエーター制作と設置施工に関わりました。過去最高に高所作業車資格が活躍しました。　#null2 #EXPO2025　tasko.jp/works/%E5%A4%A…

東京の仕事増えてきたなー。東京にワンルーム欲しいなー。高いなー

知識欲のための勉強。

1週間の中に愛知大阪東京の三都市をコンプリートするスケジュール。ここに福岡や札幌が入るとしねる。京都はまだ行ける。