蟻巣(アリス)|32社創業CEO (@_aris_xw) 's Twitter Profile
蟻巣(アリス)|32社創業CEO

@_aris_xw

人生とビジネスが前向きになる系アカウント|AI×経営でビジネスの可能性を広げる情報を発信|アメリカでホームレス▶︎帰国後に家全焼▶︎それでも建設,SaaS,不動産,食品,アプリ開発会社など32社創業の経験あり|現在はAI事業がメイン|とにかく面白いことが好き|AIとビジネスの最前線から本音を語ります。忖度はしません。

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calendar_today19-02-2025 08:46:31

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AIを使えば会社が変わるのではありません。変わる覚悟がある会社が、AIを使いこなす。ツールはきっかけにすぎない。本当に必要なのは、「この会社をどうしていきたいか」という経営者の意志。

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【変化しないという判断をしていませんか?】 「このままでも大丈夫」と思った瞬間から、組織は古くなる。AIもDXも、自分ごと化できないのは、変化を先送りする癖が染みついているから。変わらないことを選び続けると、いずれ選ばれなくなる。

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無意識に今は“動くな”と指示をしていませんか? 経営者の意思決定が1日遅れると、その影響は現場で100倍に広がる。止まるのは経営ではなく、会社全体。経営者が「決めること」を先送りにした瞬間に、現場は無言の指示を受け取っています。

吉松 誠二|DeCoA(デコア)代表 (@seiji070720) 's Twitter Profile Photo

“値上げ”じゃなくて“価格設計”で勝率が上がった話。 伸び悩みの正体は、単価じゃなく「意思決定がしづらい見積り」でした。 ・一式見積=価値が分解されない ・値引きが場当たり的で、根拠がない ・ROIが“感覚提示”のまま

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面白い視点ですね。技術教育って「Python書ける」「統計できる」みたいなスキルに偏りがち。でも道徳がないと、個人情報を勝手に使ったり、フェイクを拡散したりと、社会実装の段階で破綻する。AI時代こそ、余計にここが問われますね。

近藤大悟|TOP GROW株式会社代表取締役 (@daigokondo1014) 's Twitter Profile Photo

「今のままでいい」って思った瞬間に、実はもう“後退”が始まってる。現場も人も、何となく“止まる空気”って伝わるんですよね…。 変化って正直めんどくさい。でも、変わり続ける会社は、いつも経営者が先に動いてる。 この投稿、痛いくらい刺さりました…。

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AIの導入は“技術の選択”ではなく“生存戦略”です。AIは未来の話ではありません。既に競合は使い始めています。「うちにはまだ早い」と言っているうちに、人も時間も市場も奪われていく。今こそ、導入のタイミングを見極めるときです。

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作業がバラバラの“点”になっていたら要注意。全体像が“線”で見えるようにしましょう。仕事が線でつながった瞬間、人は「何のための仕事か」を具体的に理解できます。点での理解では仕事への意欲は生まれません。全体像が具体的に共有されると、自ら動ける組織に変わります。

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経営に必要なのは「答えを探す力」ではなく「問いを立てる力」。 たしかに、AIは答えを提示します。しかし「本当に解くべき課題は何か?」を定められるのは経営者だけ。問いが曖昧なら答えも曖昧なままです。経営者の“問いの質”が、会社の未来を左右します。AIを使うために問いの力は欠かせません。

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そうなんですよね。しんどい時期って、どうにかしようという気持ちが先走ってがむしゃらにやるんだけど、空回りすることが多い。そんな時こそ肩の力を抜いて一定のペースで続けられる人ってとても貴重だと思います。

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すでにAIはなくてはならない存在になっている。 AIを避けるのは不可能、同感です。むしろ「どう使うか」を前提に動くことが求められているように思います。

近藤大悟|TOP GROW株式会社代表取締役 (@daigokondo1014) 's Twitter Profile Photo

AIが優れた答えを出せる時代だからこそ、“問いの質”が未来を決めるんだと思うと同時に、AIにはない“その人ならではの癖や思考”は、強力なブランディングにもなりますよね。 だからこそ、問いを磨く力と自分らしさの両立が大切なんだと思います。

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属人化の解消は、どの業界でも課題です。 AIに学習させて知見を残すのが、当たり前になってきています。“事業そのもの”を守る仕組みを構築しませんか?

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国のライフラインを守るのは、人とAIの共創。タンカー業界では、ベテランの判断に依存する場面が多く、安全そのものを危うくする構造になっている。だからこそ、人が辞めても知識が残り、誰でも同じ判断ができる仕組みをAIで構築する。属人性をAIに託すことで、初めて“持続する現場”が実現します。

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「営業の型」を持っているかどうか。ホスト業界では売れる人と売れない人の差が極端です。 トッププレイヤーのルーティンや接客をAIに学習させれば、新人でも成果をある程度再現できます。夜職にAIを導入する時代はすでに始まっているんです。

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結局のところ、完璧なんてないのかもしれません。ただその中で、完璧を目指すからこそ成長していける。

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自分の話を聞いてもらう前に、相手の話を聴く。 この順序を守れない営業は、永遠に信用されませんね。

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離職率改善は「評価制度」や「キャリア設計」よりも、「雑談」と「感謝」から始まるのかもしれませんね。小さなコミュニケーションを疎かにしてはいけない。

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「導入済み」という安心感は会社が止まる原因。「AIツールを導入したのに変えられない」こんな会社が増えている。理由はとてもシンプルで、古い仕組みのまま新しいツールを入れただけというもの。ツールを導入するだけでは、改革は叶わない。変えるべきはツールではなく、仕組みと前提です。

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苦手なやり方を続けるのは“努力”じゃなくて“浪費”になる。得意な方法なら、学びは自然と加速する。その習慣がいずれオリジナルの価値に繋がるんですね。