「乗りなさいシンジくん」が何でトレンドワードに入ってないのかわからないくらい流行ってるけど、やっぱゴミのやつはお前がナンバーワンだとしか言いようがないな

流転の地球、何がアガるって、インターネットなんてもう時代遅れみたいになって過去の遺物になってる設定なんだけど、実を言うと地球はもうだめですとなってから最後の最後に頼りにするのがおれたちのインターネットというかつまるところインターネットの扱いがこれなんだよ

流転の地球で、「押せーッ雨宮！」（雨宮ではない）のシーンに挟まる回想で、本編に出てないシーンあったじゃないですか？（人類は何度も乗り越えて来たみたいな）

あれやっぱ後日譚こと前作のシーンなんですかね？

動画配信サービス観てる時間無いマンだったおれも、呪詛と三体と流転の地球の後日譚こと前作と藤巻スピンオフまでそこでしか観れないとなったらさすがにNetflixに手を染めるかって気になってくるな……

藤巻スピンオフ、本家への色気を残して時系列を厳密に扱うか、それとも「これ本編に繋げられないでしょ！」ぐらいの無茶をやってほしい（より言ってしまうと藤巻スピンオフにとってのクライベイビーサクラが欲しい）

猪木は何人いるんだろう？

前にも言いましたが、『ゆうえんち』で『餓狼伝』と『獅子の門』と『刃牙』が連結された結果、大山倍達をモデルにしたキャラが３人と大山倍達本人、計四人の大山倍達が同じ世界に同居しているんですよね。
藤巻スピンオフの過去編とかで“戦”らないですかね。

シカゴにあるフィールド自然史博物館に展示された実物大の翼竜「ケツァルコアトルス」

こんな大きさで空を飛んでいたというのだからヤバい。

友人のいしかわゆかさんの作品を見ようと展覧会「博物蒐集家の応接間」にうかがいました。独創的な作風の作家さんたちの作品が一堂に介していましたが、それぞれの個性が不思議と調和しているようでした。主催の伽十心さんのお力だと思いました。写真家 ISO1638400さんの作品、好きでした。４/23まで。

これ絶対映画とかだと視聴者のうっぷんを溜めに溜めて、クライマックスでプテラノドンとかに咥えられて海まで運ばれて落とされてモササウルスとかに飲み込まれるような役回りの人だ。
いやジュラシックワールドの人はむしろそこまでやられなくても…な人でしたが…

史上一番そういうとこじゃないそういうとこですよきた

上司が居なくなってから背後に近付いてきて「上司がなんて指示を出したか分かりませんが、過去の案件全部見れば違うって分かりますよね、そういうとこですよ」とのことで、求められてるレベルが高すぎる。

「これなんですけど勝手に判断してやったんですか？」「いえ、その日いた皆さんに確認をとってからやっています」上司「あっ、それ自分が指示出したわ、間違ってたんだったらごめんね」「そうだったんですねー」で終わると思うじゃん？？？

けむけむんとこのハラスメント、何かに似てると思ったけどこれ、必要性とか合理性とか関係なく、ただただ上下関係をわからせてやる、みたいなのが目的になってるヤンキーとか昔話の継母とかのそれだね……

仕方なく残業していた時に、法で保管が義務付けられている取引先と交わす書類のうち自分が入社する前のものが抜けてたからメモをして帰ったら、本日「で？土曜日取引先に確認したんですか？そのままでいいと思ってるんですか？」とのこと。やってねぇよ土曜日のその時間。

辞めるまでは粛々と働こう…と思ってたのに土曜日の定時2時間前に「二人でやって4時間かかる」仕事を命じられたから残業してそれでも残業3時間で全部きれいに終わらせて帰ったら「もしかして残業しました？もったいない」とのことで、最早やることなすこと気に食わないんだろうね…。

ビッグモーターの社長が源平時代や戦国時代に生まれてたら常識にとらわれず自軍のことだけ考えて有利取るひとかどの武将になっていたろうけど、BGさんのバイク屋も後先考えず何ものをも恐れないメンタルで百人隊長ぐらいにはなっていた気がする。生まれた時代が悪かった。

BGさんのバイク屋のそのメンタルの強靭さ有事の際にしか役に立たない類いのものじゃないか？徴兵とか……

最初、ロベルタには「このぐらいのトラブルでしたらご自分でも出来ますよ、お金もかからないし」ってちょっと言われたんだけど「俺は絶対に弁護士という第三者に介入して貰わないと解決しないと思う。金はたまたまあるので払う（たまたま言うな）」でこーなったんだが、まさかそれでもコレとはな。

ロベルタのやってることって現時点では警告というか「こういう話が来ていますが何か言い分はありますか」ていどのものなので、それでも法的な言い分はちょっと分からないからじゃあ弁護士に委託しますのでそちらでやってください、が普通でしょ？　それで言ったことが「バラバラにしてやる」だからね