これって乱択フーリエによる近似も含まれるんでしょうか

昨年10月に産総研に着任していました（プロフィール更新）．
引き続き，AIと量子コンピュータを使って材料計算を高度化していきます．

AIｘ材料の研究分野で（昨年の公募で）産総研に入らさせて頂いた身としては，最初からパーマネントという部分はやはり魅力的でしたね．もちろんそれだけではない）．

これ本当にあったら絶対読んでる

Fixstars Amplifyを活用して
物理現象のシミュレーションに取り組まれている
慶應義塾大学の村松先生の研究室へのインタビュー記事を公開しました！
ぜひご一読ください！

#慶應義塾大学 #量子コンピュータ 　Shu Tanaka　MMC Research Group

amplify.fixstars.com/ja/news/interv…

PFN・神戸大学共同開発の深層学習用プロセッサーMN-Core™を用いた重力多体計算に関する研究と電力評価で、神戸大学の遠藤克浩先生が電子情報通信学会 集積回路研究会のグリーン高度計算科学賞を受賞されました。おめでとうございます🎊
ken.ieice.org/ken/program/in…

”競プロの存在を知るのがむずい”（引用）
これ本当にそうだと思います．
高校生のとき(9年前?)，結構ゲーム作ったりシミュレーションプログラムを作ったりしていたけど，競技プログラミングの存在は一切知らなかったと思います．
よほど意識の高いところでないとそもそも知る機会がないですよね．

stoquasticを確率的と訳しているのを見たとき，これ素人絶対気づかないと思いました

撃力って一般にエネルギー保存しないの初めて知った

矢上の火事すごいことになってるらしい

Fig3bのグラフの解析的な式ってどんな感じなんだろう．．

ミーティングでみんなで自分のペットを見せる流れになったので僕もNullPointerException

博士号を取得（早期修了）．

初稿から2年半かかって論文が採択されました．良かった...

AIC「Jetson Nano入門」の関連記事がNVIDIA様から上がっていました．自分もささやかながら貢献させて頂いたので記念ツイートです．
blogs.nvidia.co.jp/2022/01/28/jet…

これは実質的にはアンブレラサンプリングみたいな感じでしょうか．
温度が違いすぎると分布が合わなくなりそう．
（レプリカ交換法と併用するとか？）

あと、経験的な・近似的な古典的力場でMDをして、サンプリングする点ではちゃんとボルツマン因子を計算して補正するとかもすぐには思いつくんだけど、割とやられてるんだろうか。

慶應生向け

aic.keio.ac.jp/news/ai-4
慶應生向け「AIC AI起業入門」参加者募集中（頑張って準備しました．）

同じく慶應生向け「AIC AI医療入門（発展編）」も頑張って準備していますのでよろしくお願いいたします．