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オクターヴ

@treetre93040406

映画、行動が人を進化させるのかも。

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calendar_today13-01-2018 03:58:55

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年間ベスト10って下半期の特にラスト3ヶ月くらいが印象に残るから有利なんだけど、比較対象が前の9ヶ月のベスト10(年ベス候補)だから、評価は相対的に厳しくなる。てか、辛くなりがち。

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「侍タイムスリッパー」劇場鑑賞。高坂新左衛門の真剣な生き様が映画の骨子になっており、笑いはあっても茶化すことなく、文字通り真剣に作品は展開されていく。そこに邦画が忘れかけていた何かを見た気がする。リアルタイムで上映劇場が拡大されていくありさまは、この映画の世界の延長でもあった。

「侍タイムスリッパー」劇場鑑賞。高坂新左衛門の真剣な生き様が映画の骨子になっており、笑いはあっても茶化すことなく、文字通り真剣に作品は展開されていく。そこに邦画が忘れかけていた何かを見た気がする。リアルタイムで上映劇場が拡大されていくありさまは、この映画の世界の延長でもあった。
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ケイリー・スピーニーの二の腕がいいんだよな。そういうこと言っちゃいけない風潮だけど、あと、尻も好き。

ケイリー・スピーニーの二の腕がいいんだよな。そういうこと言っちゃいけない風潮だけど、あと、尻も好き。
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エイリアン:ロムルスのパンフ、このスチールあったから100点だな。見よ、このケイリー・スピーニーの二の腕を!

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#若手社員の8割近くが 「ソナチネ」のヒットマン役のオファーを蓮實重彦が断っていたという事実を知らない。

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「ソナチネ」のヒットマン役のオファーを蓮實重彦が断っていたという事実を知らない。
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シビル・ウォーは、ずっとケイリー・スピーニーがいいわ。てか、ずっとケイリーの話してるね、わし。

シビル・ウォーは、ずっとケイリー・スピーニーがいいわ。てか、ずっとケイリーの話してるね、わし。
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ケイリー・スピーニーにハマるなんて予想すらしてなかった。てか、はじめて知った。もちろん「パシフィック・リム:アップライジング」から注目してた人もいると思うが、ソフィア・コッポラなのに「プリシラ」を見逃してた自分を叱りたいわ。エイリアンにしたって、観るチャンスあったろ。

ケイリー・スピーニーにハマるなんて予想すらしてなかった。てか、はじめて知った。もちろん「パシフィック・リム:アップライジング」から注目してた人もいると思うが、ソフィア・コッポラなのに「プリシラ」を見逃してた自分を叱りたいわ。エイリアンにしたって、観るチャンスあったろ。
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「シビル・ウォー アメリカ最後の日」は危ない方向に突っ込んでいくケイリー・スピーニーがいつ死ぬか?と大丈夫な気がするという謎の自信に挟まれながら不安定なポジションを常時キープしてるまさに魔性の女映画なのだ。だってずっと気になるから。死ぬ気なのか?って。もうやめてってなるから。

「シビル・ウォー  アメリカ最後の日」は危ない方向に突っ込んでいくケイリー・スピーニーがいつ死ぬか?と大丈夫な気がするという謎の自信に挟まれながら不安定なポジションを常時キープしてるまさに魔性の女映画なのだ。だってずっと気になるから。死ぬ気なのか?って。もうやめてってなるから。
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「釣りバカ日誌」自宅鑑賞。このシリーズ初めて観たけど面白い。なんでそもそも本社異動になったんだ?という疑問はあるが、高松から来たってのがいいね。釣れたばかりの魚がまったくイキイキしてないのは変だと思うが、コタツでの団欒がいいよね。今の時代は、こういう映画があると心強いかな。

「釣りバカ日誌」自宅鑑賞。このシリーズ初めて観たけど面白い。なんでそもそも本社異動になったんだ?という疑問はあるが、高松から来たってのがいいね。釣れたばかりの魚がまったくイキイキしてないのは変だと思うが、コタツでの団欒がいいよね。今の時代は、こういう映画があると心強いかな。
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映画には映画なりの気持ち悪さがある。説明が丁寧すぎる映画とか、逆に説明がなさすぎて余白ばかりの映画とか。やたら画面が暗い映画とか、無駄にカラフルすぎる映画とか。極端だから嫌とかじゃなくて、そうすればイケてる雰囲気が出せるという計算が露骨すぎなのがダメ。