最近よく見かける、邦楽アルバムランキングというのを自分のよく聴いたアルバム順で考えてみた。 コンピ盤が好きでよく聴いてて、そこからまた新しい人達を知って聴いたりしてたなぁ。

トリビュート盤も好きでよく聴くけれど、邦楽のトリビュート盤は覚えているものが少ないなぁそういえば…。 はっぴいえんどの『HAPPY END PARADE』とスピッツの『一期一会 Sweets for my SPITZ』くらいしか記憶にない…。

その曲がその曲たるためのエッセンスが強調されて、曲の魅力が分かりやすいのがトリビュート盤の良さだと思っている。 スモール・フェイセスもトリビュート盤を聴いてからやっとカッコ良さに気づけた。

今朝も安定の『ヘビー・ウェザー』 連休最終日で私も子供も少し落ち込み気味だけど元気に過ごそう。

トニー・トニー・トニー『Sons of Soul』をかけながら今日も断捨離。 古さは感じるけど気分はあがるなぁ。

ペティブーカ『TOCONUTS HAWAII』を聴きながら連休最終日の夕暮れを過ごしています。 スタンダード曲のカバー集で「ケ・セラ・セラ」や「ベイビー・イッツ・ユー」がしみじみ泣ける…。

出てくる雑誌を読み返しつつ断捨離をどんどん進めている。 山本精一と安田謙一がポップとはなんぞやと話してるなかで、プリプリの「ダイヤモンド」を褒めていた。

3連休、私も家族も体調が万全でないため家でのんびり過ごすことになりそう。あいかわらず夏も続いているし…。 『アヴァロン』を今朝も。 色気のあるフェリーの歌や抑制されたマンザネラのギターもいいけどなんと言ってもリズムが面白いなぁと。コンパス・ポイント・スタジオで録ったことも納得。

コンパス・ポイント・スタジオつながりで、加藤和彦『パパ・ヘミングウェイ』を聴く。 B面「ジョージ・タウン」「レイジーガール」が特に好き。

買ったまま聴いていなかったレコードをいろいろ聴いている。 幻覚マイム『BUTTERFLY』 上手い。 検索で出てきた、ギターで加入するかも知れなかった人のブログが当時の空気が伝わってくるようで良い。 blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_…

宮沢正一『宮沢正一の世界』を聴く。 ドラムマシンを使った「悲しきX」、「×（バツ）」の没入感は、すごい。

今朝はふたたびレインコーツを聴く。 「Only Loved At Night」とかの、ビートがキープされていない曲のギリギリ崩壊しそうでしない感じがたまらない。

RED HORSE『RED HORSE』を聴く。 ノイズとかアヴァンギャルドとかそういった類の音。 ドラムとギターがメインで人力感が結構ある。 音の分離がいいのでノイズというよりフリージャズ。かっこいい。

『POET ROCK MUSICIANS OF THE DESERT』というキャプテン・ビーフハートとジム・モリソンのポエトリーだけを収めたCDを聴いている。 まだビーフハートのほうだけだけど、例の嗄れ声のポエトリーを期待していたら普通のトーンで話したり口笛吹いたりしているのが多くて、まぁ、うん…。

ドクター・ジョン『ガンボ』を聴く。 ドクター・ジョンといえば日本のミュージシャンだと細野晴臣を連想することが多いけれど、私は聴くたびに関西のR&B、というか上田正樹が頭に浮かぶんだよな〜。

今朝も『アヴァロン』を聴く。 三連休最終日さみしい。

『フラワーズ・オブ・ロマンス』 問答無用で楽しいなあ。

『チェット・ベイカー・シングス』を聴く。 先日ラジオで、ボサノヴァ創始者の一人ジョアン・ジルベルトはチェット・ベイカーの唱法から、あのボソボソした唱法のボサノヴァを確立したと聞いた。 有名な話なのかもしれないけど私は全然知らなかったので驚いた。 たしかに通ずるところ、ある！